スノーピーク(snowpeak)のローテーブルおすすめ5選【大人気ブランド】
アイキャッチ画像参照:snowpeak公式
近年、人気のキャンプスタイルである「ロースタイル」。今回はそんなロースタイルに欠かせないローテーブルを大人気ブランドであるsnowpeak(スノーピーク)からおすすめ5選紹介します。
snowpeak(スノーピーク)のローテーブルの特徴や魅力も紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
snowpeak(スノーピーク)のローテーブルが選ばれる理由
機能性
参照:snowpeak公式
snowpeak(スノーピーク)のローテーブルは収納が簡単なものが多く、ワンアクションテーブルや折りたたみ式がほとんどです。 ですので、初心者の方からベテランの方まで幅広いアウトドアユーザーに愛用されています。
また、コンパクトにたためるので持ち運びもしやすく、荷物が多くなりがちなキャンプシーンでも邪魔にならないのがローテーブルの魅力です。
収納ケースにも工夫がされており、持ち手の部分がテーブル全体を包み込んでいるため、安定して持ち運ぶことができます。 高い機能性と安全性を兼ね備えていることがsnowpeak(スノーピーク)の特徴であり、魅力でしょう。
デザイン性
参照:snowpeak公式
snowpeak(スノーピーク)のローテーブルはシンプルでスタイリッシュなデザインが多く、どんなキャンプギアでも合わせることができます。 天板には環境に優しい竹集成材や天然木が多く使われており、優しい色合いが特徴です。
snowpeak(スノーピーク)のローテーブルが一つあるだけで、シンプルなのにその空間に華やかさをもたらしてくれます。 ですので、キャンプなどのアウトドアだけでなく、家具として室内でsnowpeak(スノーピーク)のローテーブルを愛用している方も多数います。
アレンジ性
参照:snowpeak公式
snowpeak(スノーピーク)のローテーブルは一つ一つパーツを自分で選んでアレンジできるのが魅力です。 コンロを置けるようにしたり、焚火台をセットできるタイプを選んだりなど、自分好みのスタイルにアレンジできます。
オリジナルのローテーブルでキャンプなどのアウトドアを楽しむことができるのも、snowpeak(スノーピーク)ならではの楽しみですね。
snowpeak(スノーピーク)のローテーブルおすすめ5選
ワンアクションローテーブル竹LV-100TR
使用時サイズ:幅846×奥行き846×高さ400mm
収納時サイズ:幅248×奥行き846×高さ50mm
重量:5.5kg
材質:天板/竹集成材、スタンド/アルミニウム合金(アルマイト加工)、ケース/ポリエステル
ロースタイルキャンプ定番商品ともいえるsnowpeak(スノーピーク)ワンアクションローテーブル。天板の材質には、環境に優しい竹集成材を使用しており、snowpeak(スノーピーク)ならではの優しいアイボリーカラーが魅力です。
そして、設営がとっても簡単。天板を開くだけで脚が現れるワンアクションテーブルなので誰でもすぐに組み立てることが可能です。天板を開き切れば、自動的にロックがかかる仕組みなので、安定感にも優れ機能性も抜群です。
折りたたみ式なので収納も楽に行えます。ですが、ロックを外さずにたたんでしまうと故障してしまい、修理しなくてはならなくなるので注意が必要です。
ローチェアに座った時に最適な高さで設計されているローテーブルなので、快適なリビング空間を演出できます。こちらの商品はロングタイプも販売されているので、気になった方はぜひチェックしてみてください。
ワンアクションちゃぶ台竹LV-071T
使用時サイズ:直径650×H210mm
収納時サイズ:幅650×高さ325×奥行き49mm
重量:3.8kg
材質:天板/竹集成材、スタンド/アルミアルマイト加工、ブラケット/ステンレス、ケース/ナイロン
日本人になじみ深いちゃぶ台型のワンアクションローテーブルです。私たち日本人が落ち着きやすいデザインに目を付けたsnowpeak(スノーピーク)らしい商品ですね。こちらも天板には竹集成材が使われており、和を感じさせる優しい色味が魅力です。
高さ325mmとsnowpeak(スノーピーク)のローテーブルでは低めに設計されているので、テント内でシートの上に座ってくつろぐときにおすすめです。ワンアクションで簡単に設営が完了します。寝るときは片付けるなどの動作が折りたたみ式なのでストレスなく行えるのも便利。
お子さんがいるファミリーキャンプで、愛用している方が多いようです。高さを調節してハイスタイルでも使いたい方はローテーブルラウンドという商品もおすすめですよ。
エントリーIGT CK-080
使用時サイズ:幅865×奥行き440×高さ400mm
収納時サイズ:幅832×奥行き440×高さ50mm
重量:6.5kg
材質:天板/竹集成材、スタンド/アルミニウム合金、スチール(クロームメッキ)
snowpeak(スノーピーク)といえば、少しお値段が高いイメージですが、この商品は比較的低価格で初心者の方でも手を出しやすいモデルとなっています。天板部分はこちらも竹集成材が使用されており、そのまま使ってもいいですが取り外しも可能です。
snowpeak(スノーピーク)から出ている別売りのコンロをつけたり、マルチファンクションテーブルやフォールディングテーブルなどと連結して拡張できたりと自由にアレンジが可能です。アイアングリルテーブルの機能も使える上に、ローテーブルとしても利用できる機能性の高い商品です。
snowpeak(スノーピーク)のテーブルといえば自分なりにカスタマイズできるのが魅力ですが、こちらのローテーブルはそれを低価格で実現できます。初めてローテーブルを購入するけど、今後自分なりにアレンジしていきたいと考えている方におすすめです。
IGTスリムCK-180
使用時サイズ:幅940×奥行き403×高さ408mm
収納時サイズ:幅852×奥行き403×高さ80mm
重量:7.4kg
材質:フレーム/ステンレス、天板/天然木(チーク)、スタンド/スチール
先程紹介したエントリーIGTよりも少しコンパクトなローテーブル。小さめのデザインのため、ミニテーブルとして愛用する方も多くいます。使用されている天板の材質が竹集成材ではなく天然木のため、使用すればするほど経年変化を楽しめるのが最大の魅力です。
こちらもアイアングリルテーブルと同様の機能が使えるため、さまざまなアレンジができるローテーブルです。収納もコンパクトで、簡単に設営できる上に持ち運びもしやすいので、ソロキャンプなどコンパクトに納めたいときにおすすめのアイテムです。
TAKIBI MyテーブルLV-039
使用時サイズ:幅496×奥行き332×高さ400mm
収納時サイズ:幅450×奥行き332×高さ78mm
重量:2.9kg
材質:天板/ステンレス、スタンド/アルミ合金、カバー/ポリエステル
焚き火の時、火の粉が飛んでも焦げたり痕が残ったりする心配がないローテーブルタイプのサイドテーブルです。
snowpeak(スノーピーク)特有の強い強度と安定性を持っているので、焚き火の横に置いても安心して使うことができるローテーブルです。天板がステンレス性のため、熱に強く、ダッチオーブンなどを直接置くことも可能です。
ハンギングバーも付いているので、シェラカップなどのちょっとした小物を引っかけて置くこともできます。自宅にあるものでお手入れが可能なため、初心者の方でも長く使うことができるのも魅力ですね。
【おしゃれ】ロースタイルコーディネート例3選
談笑しながらゆったりティータイム
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snowpeak(スノーピーク)エントリーIGTを使ったゆったり空間を演出。 ローテーブルに別売りの専用バーナーを設置すれば、テーブルの上がすっきりしていて見映えもよくなります。
お湯を沸かしている間も、椅子から立ち上がることなくお話ができるので、時間を忘れてくつろぐことができそうですね。
連結すれば大人数でも快適空間に
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さまざまなローテーブルがあるsnowpeak(スノーピーク)。 用途に分けて連結すれば大人数でもロースタイルのキャンプを楽しむことができます。
ワンアクションテーブルの間にアイアングリルテーブルを置けば、座ったままBBQなどもできるのが魅力です。 自分の好きなようにアレンジできるのはsnowpeakk(スノーピーク)の大きな魅力のひとつですね。
焚き火の前で優雅なひとときを
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ローテーブルタイプのサイドテーブルがあれば焚き火の前で好きな飲み物を飲みながら薪をくべることができます。
ステンレス性で熱に強いsnowpeak(スノーピーク)のTAKIBI Myテーブルは、ダッチオーブンなどの熱いものを直接置くことができるので、料理を座ったままできるのも便利ですね。
snowpeak(スノーピーク)のローテーブルと同様の高さなので、ローチェアとの相性もぴったりです。 焚き火台、ローチェア、Myテーブルさえあればあなただけの贅沢な空間が完成します。
snowpeak(スノーピーク)のローテーブル関連記事
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snowpeak(スノーピーク)以外のローテーブルについて知りたい方はこちらの記事がおすすめです。
まとめ
近年、ロースタイルのキャンプがブームですが、せっかく揃えるならローテーブル選びにもこだわりたいですよね。 snowpeak(スノーピーク)のローテーブルはデザインはもちろん、機能性や安定性にも優れています。
自分なりにアレンジできるのもsnowpeak(スノーピーク)ならではの魅力です。 キャンプなどのアウトドアだけでなく、お部屋のインテリアとして家で使っている方も多くいるようですよ。 あなたのスタイルに合ったローテーブルを使ってちょっと贅沢な野遊びをしてみませんか?