リーズナブルで初心者キャンパーにも優しい！ワークマンのタープについてまとめました
アイキャッチ画像参照：ワークマン
新商品を発売するたびに注目されるワークマンですが、キャンプ用品も話題の商品ばかりです。特にタープは驚きの低価格で高性能なので初心者から上級者まで使うことができます。今回はワークマンのタープの魅力とおすすめ商品を紹介しますので参考にしてください。
ワークマンのタープの魅力とは
参照：ワークマン
安くて高機能
ワークマンといえばウェアも安くて高性能ですが、キャンプ道具も同じです。普通タープは1万円を超えるものばかりですが、ワークマンなら全て1万円以内。価格が高くなってしまう燃えにくい素材を搭載したタープでも1万円を切っているのがワークマンの凄さです。
設営もそこまで難しくない
ワークマンのタープには初心者でも設営しやすいペンタゴンタイプもラインナップにありますので、設営はそこまで難しくありません。2本のポールで設営するのでシンプルで張り姿はとても美しいです。初心者にはワークマンタープが適しているでしょう。
初心者も安心のオールインワンパッケージ
タープはポールやロープが別売りなことが多いですが、ワークマンのタープは全て最初からセットになっているオールインワンパッケージです。安いのに買い足す必要がないのでタープ初心者でも安心。買ってからすぐフィールドで使えますよ。
ワークマンのタープのデメリット
付属のペグやポールが少し使いづらいと感じるかもしれません。ポールは若干細いので風が強いと心配になることがあります。心配な人は他に準備しておくといいかもしれません。
おすすめのタープを2つ口コミと共に紹介！
レジストスクエアタープ
参照：ワークマン
本体サイズ：約288×横351cm
収納時サイズ：直径14×長さ60cm
重量：約3.7kg
最低耐水圧値：2500mm
素材：タープ/ポリエステル100%、ロープ/ポリプロピレン・ポリエステル、ペグ/スチール、ポール/スチール
全てがセットになったタープデビューに最適なモデルです。コストパフォーマンスに優れたワークマンらしい汎用性の高いベーシックタイプ。本体の生地は耐水圧が2,500mmありますので、雨でも安心して使用することができます。
安くて良さそうなタープを探して、こちらのタープを購入。
実物を見ていなかったので不安もありましたが、問題なく使用出来ました。
こだわってしまえば物足りないかもですが、コスパ重視の良い商品だと思います、初心者にはピッタリ。
出典：ワークマン
燃え広がりにくいワイドペンタゴンタープ
参照：ワークマン
本体サイズ：縦444×横435cm
収納時サイズ：直径14×長さ61cm
重量：約4.9kg
最低耐水圧値：2000mm
素材：タープ/ポリエステル100%、ロープ/ポリプロピレン・ポリエステル、ペグ/スチール、ポール/スチール
難燃加工を施したワイドサイズのファミリー向けのスクエアタープです。火の粉が付着しても燃え広がりにくいので焚き火の近くで使用することができます。ポール、ロープ、ペグといった付属品が全てセットになっているので本品以外に買い足す必要はありません。
キャンプ初心者です。デイキャンプに行こうと思い価格も手頃なので購入しました。ネットでよく見てなかったのもあるのですが、切り返しがあって、現地でどっちが表で裏なのかわからん、となりました。ムササビ張りっぽく立ててみました。ロープの長さもよく把握しておらず、ネットのキャンプ上級者動画の方法でやってみたらギリギリでした。次はうまく出来ると思います。ポールの組み立てやバラシは妻でも余裕でできましたし、ペグも問題なかったです。
出典：ワークマン
まとめ
参照：ワークマン
ワークマンのタープは低価格ですがコスパ抜群なものばかりです。嬉しいことにオールインワンパッケージなので買い足す必要がなく初心者キャンパーにおすすめ。今回紹介したワークマンタープの魅力を参考にしてもらい、お気に入りのタープを見つけてくださいね。
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