キャンプ用コット(簡易ベッド)の選び方とおすすめ20選【テントでの寝心地を快適に】

キャンプ用コット(簡易ベッド)の選び方とおすすめ20選【テントでの寝心地を快適に】

ソロキャンプからファミリーキャンプまで幅広く使える便利さから、人気の高いキャンプ用のベッド、コット。

その使い道は様々で、ベッドはもちろんのこと、テント内に置けば荷物置きにもなり、外に出してベンチとしても活用できます。

また、ソロキャンプで多いフロアレステントの場合でも、就寝時にテント内にコットを置けばそのまま土足のまま眠れるのでとても楽です。

今回はそんなキャンプ用コットについて、選び方やおすすめコットをご紹介していきます。



コットとは?

出典:amazon(アマゾン) 

コットとは、キャンプで使用する簡易ベッドのことを言います。

テントの中にマット敷いて、シュラフで寝ようとすると、秋の肌寒い季節や冷え込んだ夏の夜など地面からの冷気で中々眠れない!
なんてことありませんか?

コットを使うことで、地面と寝袋(シュラフ)との間に距離が生まれるので、冷気や熱を直接受ける心配がなくなります。

また、キャンプなどのアウトドア用に作られているので、持ち運びや組み立てが簡単に出来て、丁度良い張り具合もあるので薄くて寝心地の悪いマットで寝るよりも快適に眠れることができます。

また、簡易ベッドとしてだけでなく、ベンチや荷物置きとしても使用できる利便性の高さから、キャンプ・アウトドアでは欠かせないアイテムの一つとなっています。

キャンプ用コットの選び方3つのポイント

 

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キャンプ用コットの購入を検討されている方に、買う前に知っておきたいコットの選び方を3つお伝えします。

どんなシチュエーションでの使用頻度が高いかで少し異なると思いますが、まずはこのポイント3つを抑えておいてください。

ハイかロー!コットの高さで選ぶ

 

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一番初めに注目したいのは「コットの高さ」です。

コットには、ハイスタイルコット(ハイコット)と、ロースタイルコット(ローコット)の主に2種類があります。

基本的な違いとしてはハイコットは地上から40cm前後で、ローコットは地上から20cm前後のものになります。

この数十cmで安定感や使いやすさが大きく変わってくるので、それぞれの特徴・メリットを理解しておきましょう。

ハイコットのメリット

ハイコットのメリットは地上からの高さがあるので、簡易ベッドやベンチとして使用するときに乗り降りが楽に行えます。
腰に負担をかけずに使用できるのでおすすめです。

また、コットの生地と地上の間に40cm程度の隙間があくので、その隙間(コットの下)にも荷物を置けたりと便利です。

高さがあるので衛生的にも安心なのが良いですね。

ローコットのメリット

ローコットはハイコットとは違って地上からの高さが20cmほどです。
そのため、寝床についた時の安定感が抜群です。

寝返りを打っても気にならないほどの安定感があるので快適に寝ることができます。
寝相が悪くて落ちてもケガする心配がないのも良いですね。

また、テント内において寝る時も、天井までの距離があるので圧迫感があまりなくストレスなく寝ることができるのもメリットです。

低いので近くに置いてる荷物や飲み物を気軽に取れるのもいいですね。

軽量で折りたたみコンパクトなコットを選ぶ

 

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次に選ぶポイントとして重視したいのは「軽量でコンパクトかどうか」です。

基本的にはローコットのほうが収納時はコンパクトです。そのため、ソロキャンプやキャンプツーリングなど荷物を軽くしたい人に人気です。

コットには本体と脚がバラバラになっているセパレートタイプから、そのまま広げるだけでセッティングができるワンタッチタイプなど様々です。

セパレートになってるほうが収納時はコンパクトになりますが、キャンプ初心者の方や女性の方で、組み立てるのが不安という方は、ワンタッチタイプがおすすめです。慣れてない方でも、簡単にセッティングから収納までできるので便利です。

耐荷重でコットを選ぶ

 

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3つ目のポイントは「耐荷重」です。

耐荷重とは、どれだけの重さに耐えられるかを表した数値です。

体の大きい人は特にチェックしておきたいポイントですが、荷物を大量に乗せる場合も気を付けましょう。

1つ注意が必要なのが、それぞれのコットのスペックで記載されている耐荷重は、静止時のものです。寝てる間に普段以上の負荷をかけてしまう恐れもあるので、自分の体重ギリギリのものを選ぶのは控えたほうがよさそうです。

少し余裕をもって使用できるコットを選ぶことが大切です。



ハイとローどちらにも対応できるコットおすすめ3選

クオルツ(QUALZ)2WAYライトビームコット

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クオルツ
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使用サイズ:191×61.5×36.5/22.5(h)cm
収納サイズ:55×19×17cm
重量:3.3㎏
耐荷重:100㎏

クオルツの高低2段階の高さ調整が可能が2WAYタイプ、2WAYライトビームコットです。

脚部の差し込み口の穴の位置を変えるだけで、簡単にハイコット(36.5cm)、ローコット(22.5cm)に変更できます。

脚があるタイプの中では比較的小さくコンパクトに収納もできるのでおすすめです。

DOD(ディーオーディー)ハンペンインザスカイ

使用サイズ:190×78×39cm
収納サイズ:44×25×22cm
重量:5.9㎏
耐荷重:180㎏

アウトドアの人気ブランドDOD(ディーオーディー)のハンペンインザスカイです。

こちらも2WAYなので脚を伸ばすとハイコットに、脚を畳むとローコットと状況に応じて使い分けが可能です。

また、他のコットと違うのが内部にエアーマットが入っています。

そのため、インフレーターマットなしでも、
使用時に空気を入れるとエアーマットのふんわりとした柔らかさで、
座り心地、寝心地が抜群です。

セルフインフレータブル(自動膨張式)ではないので、空気を入れる手間はありますが、ハンドポンプが内蔵されているので、ポンプを持っていかなくても大丈夫です。

多くのキャンパーからも評価の高い人気コットです。

Naturehike(ネイチャーハイク):2WAYSキャンプコット

使用サイズ:190×65×38/17cm
収納サイズ:19×52cm
重量:2.3㎏
耐荷重:150㎏

アウトドアブランドNaturehike(ネイチャーハイク)の2WAYSキャンプコットです。

脚と本体が別々になっているタイプですが、組み立てが非常に簡単なので、キャンプ初心者の方にもおすすめです。

また、このタイプのコットとしてはトップクラスの軽さを誇っているため、キャンプツーリングなど持ち運びや移動するときにも便利です。

ハイコットおすすめ7選

Coleman(コールマン)トレイルヘッドコット

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コールマン(Coleman)
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使用サイズ:190×87×40cm
収納サイズ:14×18×93cm
重量:9.0㎏
耐荷重:コット80㎏/ベンチ70㎏×2

大人気アウトドアブランドコールマン(coleman)のトレイルヘッドコットです。

ワイドタイプなので、幅が広く就寝時は大人が余裕をもって寝ることができ、サイドにポケットもついているので携帯など小物入れとしても便利です。

ゆったりしたサイズに丈夫なスチール製のため、ベンチや荷物置きとしても使えるおすすめコットです。

大人が2人用のベンチとして使用しても問題ありません。

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)CSフォールディングベッド

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キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
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使用サイズ:188×59.5×55cm
収納サイズ:24×20×94cm
重量:5.7㎏
耐荷重:80㎏

キャプテンスタッグのCSフォールディングベッドは、ワンタッチタイプなので組み立て、収納がとても簡単です。

セッティングに時間をかけたくない人や女性、キャンプ初心者におすすめのコットになっています。

また、収納時もコンパクトにまとまり、横長タイプの専用ケース付きなので、車やバイクに積みやすく、キャンプツーリングなどにもおすすめです。

LOGOS(ロゴス)Tradcanvas コンフォートベッド

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ロゴス(LOGOS)
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使用サイズ:205×72×34cm
収納サイズ:30×15×74cm
重量:6.4㎏
耐荷重:100㎏

人気ブランド、ロゴス(LOGOS)のTradcanvasコンフォートベッドは、収納型のフレームで折りたたんでそのまま収納ができるので、セッティングがとても簡単です。

ハイコットの中でも大きい部類で200cmを超えて、耐荷重も100㎏まであるのでベンチ、荷物置きとしても便利に使えます。

ロゴス(LOGOS)らしいおしゃれな雰囲気のあるデザインも魅力です。

OGAWA CAMPAL(小川キャンパル)アルミGIベッド

使用サイズ:193×66×40cm
収納サイズ:98×20×10cm
重量:6.4㎏

キャンプ用テントではおなじみ、小川キャンパルのアルミGIベッドです。

折り畳み式でアルミ合金のため、比較的軽量で持ち運びもしやすくおすすめです。

少しセッティングに力が必要ですが、寝心地の良さはさすがOGAWAといった感じです。

UNIFLAME(ユニフレーム)リラックスコット

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ユニフレーム(UNIFLAME)
¥13,500 (2020/10/26 21:03:48時点 Amazon調べ-詳細)

使用サイズ:193×69×45cm
収納サイズ:77×32×18cm
重量:7.5㎏
耐荷重:80㎏

多くのキャンパーから人気のユニフレーム、リラックスコットです。

何といってもワンタッチで簡単にセッティングができる、組み立ての簡単さが人気の秘訣です。

折りたたんで収納されているものを出すだけで、コットの状態に広がるので、手軽さ・使い勝手の良さが魅力です。

YER (バイヤー):イージーコット

使用サイズ:198×79×46cm
収納サイズ:98×17×17cm
重量:11.0㎏
耐荷重:150㎏

昔から愛され続けるバイヤーのイージーコットは、折り畳み式のため、取り出すだけの作業で簡単にセッティングができる手軽さが魅力的です。

ハイコットでは最高クラスの耐荷重で、150㎏まで耐えることができます。

大きい大人の方でも気にすることなく使うことができて、荷物を多めにおいても心配ありません。

その分、少し重量は重くなりますが、1分ほどで完成する組み立ての簡単さはおすすめです。

Alpine DESIGN(アルパインデザイン)キャンピングコット

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Alpine DESIGN(アルパインデザイン)
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使用サイズ:190×65×39cm
収納サイズ:95×20×12cm
重量:6.0㎏
耐荷重:80㎏

大型スポーツショップalpenのアウトドアブランド、アルパインデザインのキャンピングコットです。

折り畳み式でコンパクトに収納できる手軽さや、アルミフレームを使用した軽さが魅力的なコットです。

また、シートのテンション(張り具合)を調整できるので、自分好みに寝心地に調節することも可能です。



ローコットおすすめ10選

Helinox(ヘリノックス)ライトコット

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ヘリノックス(Helinox)
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使用サイズ:185×60×13cm
収納サイズ:53×13×13cm
重量:1.2㎏
耐荷重:120㎏

折りたたみできるコンパクトチェアで有名な、ヘノリックス(Helinox)のコットです。
その中でも最も軽い1200gのライトコットがこちらです。

最軽量を実現しながら、耐荷重は120㎏と丈夫な造りは健在です。

片手で楽々と持ち上げられる重さで、専用のスタッフバックが付いているので、持ち運びにも便利です。

何といっても軽いので、キャンプツーリングなどにもおすすめです。ややサイズは小さめです。

THERMAREST(サーマレスト)ラグジュアリーライト

使用サイズ:196×66cm
収納サイズ:43×13cm
重量:1.361㎏
耐荷重:147㎏

人気アウトドア寝具ブランドTHERMAREST(サーマレスト)のラグジュアリーライトは、トップクラスの軽さを誇ります。そして、その軽さはもちろんのこと独創的なデザインにも注目が集まり、多くのキャンパーから人気となっています。

シートの裏側には、地面からの冷気を防ぐとともに体から出る熱を反射する、サーマキャプチャーがラミネートされているので断熱性も十分です。

また、個性的な脚も魅力のコットです。

BYER (バイヤー)アラガッシュプラスコット

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バイヤー(BYER)
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使用サイズ:193×76×20cm
収納サイズ:97×17×6.3cm
重量:3.6㎏
耐荷重:113㎏

古くから愛され続ける人気ブランド、バイヤー(BYER)のアラガッシュプラスコットです。

一番の特徴は、収納時に脚がキャリーハンドルになるという、全く無駄のデザイン設計です。

フレームにはエアクラフトアルミニウムが使用されており、丈夫さと柔軟性を兼ねそろえ、折りたためてコンパクトに収納できます。

セッティングの際に手を痛めないように、ソフトグリップが付いているのもおすすめポイントです。

DOD(ディーオーディー)ワイドキャンピングベッド

使用サイズ:190×77×19cm
収納サイズ:80×20×40cm
重量:4.6㎏
耐荷重:100㎏

DOD(ディーオーディー)のローコット、ワイドキャンピングベッドは、名前の通り幅が広く作られているので、ゆったりとしたサイズで使用することができます。

幅や大きさを気にすることなく、快適に睡眠をとりたい方におすすめのローコットです。

クオルツ(QUALZ)キャンパーズベッド

使用サイズ:190×62×20cm
収納サイズ:70×20×8cm
重量:3.95㎏
耐荷重:80㎏

キャンプ初心者におすすめのクオルツ(QUALZ)のキャンパーズベッドです。

数あるコットの中でも比較的安いもので、側面のアルミフレームを広げて、脚を4本差し込むだけでセッティングが完了する簡単さからキャンプ初心者の方におすすめのコットとなっています。

若干、耐荷重が弱いように感じますが、アルミ独特の柔らかい寝心地は最高です。

LOGOS(ロゴス)neos コンパクトキャンプベッド

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ロゴス(LOGOS)
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使用サイズ:183×56×21cm
収納サイズ:64.5×8×18cm
重量:3.4㎏
耐荷重:80㎏

大人気ブランド、ロゴス(LOGOS)のneosコンパクトキャンプベッドです。

高さ20cmの安定感抜群のローコットモデルで、専用バッグに収納したときのコンパクトさが魅力のコットです。

持ち運び、使いやすさを求めるなら、こちらのコンパクトキャンプベッドをおすすめします。

Motomo(モトモ)超軽量タクティカル折りたたみ式ベッド

使用サイズ:190×70×17cm
収納サイズ:16×38cm
重量:1.9㎏
耐荷重:200㎏

Motomoの超軽量タクティカル折りたたみ式ベッドです。

ローコットで2㎏以下と軽さが魅力ですが、7000円以下で購入できるリーズナブルな点も人気の理由です。

5本の脚で支えられたシートは変に沈むことなく、快適な睡眠をサポートしてくれます。

また、枕も一緒についているので別で準備する必要がありません。

snow peak(スノーピーク)コットハイテンション

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Snow Peak(スノーピーク)
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使用サイズ:200×65×30cm
収納サイズ:125×28×28cm
重量:6.0㎏

こちらも大人気アウトドアブランド、スノーピーク(snowpeak)のコットハイテンションです。

「ワンランク上の快眠」と謳っているように、地上高32cmで、自分の体重によってシートにテンションがかかるので、安定感があり、快適に寝ることができます。

セッティングも、折りたたみ式の2本の脚を広げて、パイプ4本をシートの両サイドに通すだけなので非常に簡単です。

別売りで、床面の保護カバーも販売しています。

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Snow Peak(スノーピーク)
¥2,200 (2020/10/26 21:03:52時点 Amazon調べ-詳細)

FIELDOOR(フィールドア):アルミコンパクトコット

使用サイズ:190×60×17cm
収納サイズ:20×50cm
重量:2.8㎏
耐荷重:150㎏

フィールドア(FIELDOOR)のアルミコンパクトコットは、シートがT/C生地でできており、難燃性と耐久性に優れています。

そのため、焚火などの火の粉で穴が開く心配もなく、存分にキャンプを楽しむことができるのでおすすめです。

また、撥水機能や防カビ効果もあるので、突然の雨や湿気にも強く、時期を問わず使用できるコットです。

KingCamp(キングキャンプ)キャンプコット

使用サイズ:190×64×12cm
収納サイズ:13×36cm
重量:2.2㎏
耐荷重:120㎏

国際デザイン大賞を受賞した、キングキャンプ(King Camp)のキャンプコットです。

ブラック・オレンジ・ブルー・グリーンなど豊富なカラーバリエーションはさることながら、ジュラルミン製のフレームを使用することで丈夫さと軽さを兼ね揃ています。

片手で持ち運べる手軽さから、キャンプツーリングなどにもおすすめのコットです。

【まとめ】キャンプ用コット(簡易ベッド)の選び方とおすすめ20選【テントでの寝心地を快適に】

コットは状況に応じて、ベッドやベンチ、荷物置きなど、様々な使い方ができるものなので1つ持っているだけでとても便利です。

ハイコット・ローコットとそれぞれにメリットがあるので、使用頻度の高い使い方に合わせて選んでみてください。



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