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インフレーターマットの選び方とおすすめ25選【キャンプ・車中泊の寝心地を快適に】

キャンプギアの中でも寝具選びは特に重要ですよね。寝袋の下に敷くマットは様々な種類があります。そのマットの中の1つであるインフレーターマットとは、中に空気が入って膨らむことでクッション性ができるタイプのマットです。今回はそんなインフレーターマットの特徴や選び方、またおすすめの商品をご紹介します。

インフレーターマット(インフレータブルマット)とは?特徴とおすすめする理由

キャンプ用のマットは大きく分けてウレタンマットエアベッドインフレーターマットがあります。また、簡易ベッドとしてコットというものもあります。今回お話するインフレーターマットはインフレータブルマットとも言われます。まずはインフレーターマットの特徴やメリット・デメリットからお話します。

インフレーターマットを選ぶメリット

①インフレーターマットは断熱性がある

出典:amazon(アマゾン)

キャンプでは朝晩が冷え込むため就寝時の防寒対策が重要です。インフレーターマットは断熱性のあるポリエステルやポリウレタンなどのクッション材が主であるため地面からの冷え込みを遮断します。

②自動で空気注入できるインフレーターマットも多い

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インフレーターマットの多くはバルブを開ければ、あとは自動で空気を注入してくれます。テント設営後、インフレーターマットのバルブを開け、テントに入れておくだけでいいのは嬉しいですね。

③インフレーターマットはクッション性があり寝心地が良い

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インフレーターマットはエアーを注入するタイプのため、厚みも様々で自分の好みのクッション性の物が選べる点も良いと事ですね。

インフレーターマットを選ぶデメリット

①インフレーターマットは片付けが大変

出典:楽天市場

中の空気を抜きながら畳む必要があるので、設営に比べ、撤収・片付け時に時間がかかる点がデメリットです。

②インフレーターマットは穴が空くと使えない

中に空気を注入するインフレーターマットでは穴が開くと使えなくなります。石などで地面が尖っているところは避けたり、下にウレタンマットを敷いたりする方が好ましいです。

インフレーターマットとエアベッドを比較

出典:amazon(アマゾン)

上の写真はエアベッドです。インフレーターマットとエアベッドの違いを意外と知らない人もいます。大きな違いは、素材の違いです。以下詳しく説明しますね。

①断熱性

断熱性はインフレーターマットの方が格段に良いです。理由はインフレーターマットはポリエステルやポリウレタン等のスポンジ製の素材で、エアベッドはポリ塩化ビニルなどのビニール製が素材となるためです。

②収納サイズ

収納サイズで言えばエアベッドの方がコンパクトである場合が多いです。これも理由は先ほど申し上げた、スポンジ製の素材か、ビニール製の素材かの違いによるものです。

③硬さ

クッション性の硬さは、インフレーターマットの方が硬めである場合が多いです。硬さについては、個人の好みでもありますし、エアの量である程度調整できるものもあります。

④値段

値段は一般的にインフレーターマットの方が高価になります。ただ、これについてはメーカー・ブランドにもよりけりですので一概には言えませんが。

インフレーターマットの選び方

①インフレーターマットはサイズで選ぶ

出典:amazon(アマゾン)

まずはサイズから選びましょう。1人用であれば60㎝程度で家族やカップルなど2人で使用するのであれば130㎝程度のものが良いでしょう。

また、インフレーターマットの中には登山用で長さ150㎝程度の短いものもあるので、ツーリングキャンプや登山等で荷物を減らしたい方にはおすすめです。間違って短いものを買ってしまったということは無いように気をつけてください。

また、収納サイズも注意して確認しておくといいです。

②インフレーターマットは断熱性で選ぶ

出典:amazon(アマゾン)

インフレーターマットの強みである断熱性にも注目しましょう。断熱性はR値で表されます。雪中キャンプで氷点下を下回るのであればR値4以上のものがいいでしょう。R値については公表していない商品もあります。

③インフレーターマットは厚さで選ぶ

出典:amazon(アマゾン)

インフレーターマットでは厚みは2㎝~10㎝程度まであります。厚みは断熱性や地面の凸凹、寝心地、収納寸法にも影響します。

断熱性、地面の凸凹については厚みがある方がいいです。寝心地に関しては、厚みがありすぎると反発力がありすぎたりして苦手な人もいれば、そのクッション性が好きな人もいますので好みになってきます。

断熱性、使用場所、寝心地、収納寸法であなたが何を重視するかできめましょう。もし、分からなければ普通のキャンプ用には4㎝~6㎝程度のものを選ぶといいでしょう。
砂利のキャンプサイトに行く予定がある方は更に厚いインフレーターマットがおすすめです。

また、車中泊の場合は、下が硬いので10cmの厚さのインフレーターマットがおすすめです。

インフレーターマットのおすすめ25選

それでは、おすすめのインフレーターマットを1人用と2人用分けてご紹介します。

1人用おすすめインフレーターマット15選

THERMAREST(サーマレスト) アウトドア マットレストレイルスカウト

インフレーターマットで有名メーカーといえばTHERMAREST(サーマレスト)です。こちらのインフレーターマットは空気も自動注入で0度に近くなる冬でなければ問題なく使用できます。

THERMAREST(サーマレスト) アウトドア マットレス プロライトプラス

同じくTHERMAREST(サーマレスト)のインフレーターマットです。先ほどの倍くらいの価格にはなりますが雪中キャンプでも使用できるくらいの断熱性があります。

THERMAREST(サーマレスト) アウトドア マットレス ネオエアー Xサーモ

現在、インフレーターマットの王者はこの商品でしょう。R値5.7~6.9のものまであり、雪山での登山キャンプ向きといえる商品です。収納寸法も直径10㎝×長さ23㎝と小さめです。

コールマン(Coleman) キャンパーインフレーターマット シングルIII

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コールマン(Coleman)
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こちらは厚さ5㎝とちょうどよく、空気圧に関しては、自動注入して後は付属の収納ケースで空気を送り込み調節できます。収納サイズが70㎝と大きめなのには注意してください。

Coleman(コールマン) キャンパーインフレーターマットハイピーク

厚さが10㎝とベッドのような寝心地です。キャンプで寝心地を追求するなら分厚い物が良いですね。空気量が多い分収納に少し時間がかかるのには注意してください。

コールマンのインフレーターマットが気になる方は以下の記事もおすすめです。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) インフレータブル インフレーティングマット グリーンUB-3016

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)のインフレーターマットです。特徴はとにかくお値段が安いところです。断熱性も5度以上の場所なら使えるくらいですのでコスパがよくおすすめです。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャンプ用品 シート エクスギア インフレーティングマット バッグ付

厚さ5㎝で厚みもあり裏側にはノンスリップ加工がしてあるので使い勝手としても良いです。収納寸法が大きめですので車でのキャンプや車中泊におすすめです。

ロゴス(LOGOS)マット (超厚)セルフインフレートマット

厚み5㎝で凸凹のキャンプ場でも問題なく使えます。ソロ用、ダブル用とあるので選択できるのもおすすめです。

ロゴス(LOGOS) セルフインフレートベッド 72884160

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ロゴス(LOGOS)
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10㎝の厚さでソロ用ですが幅75㎝あり非常にゆったり寝ることができます。収納寸法も直径は32㎝と太いですが長さが40㎝で短めですので収納しやすい大きさです。

FIELDOOR(フィールドア)枕付き 車中泊マット 5cm厚 【Sサイズ】 自動膨張マットレス 連結可能

厚さ5㎝、枕付きです。価格も比較的安価でそれほど極寒のキャンプでないのなら取り敢えずこれを買ってみるのも良いと思います。

FIELDOOR(フィールドア) 車中泊マット 5cm厚 Mサイズ 自動膨張マットレス 連結可能 高密度ウレタンフォーム

こちらの特徴はソロ用でありながら幅93㎝とゆったり寝れることです。インフレーターマットは分厚いほど、幅が狭いと寝にくいこともあるのでこちらはその心配がありませんね。

FIELDOOR(フィールドア)車中泊マット 10cm厚 Mサイズ 自動膨張マットレス 連結可能 高密度ウレタンフォーム

こちらは、先ほどのFIELDOOR(フィールドア)のインフレーターマットの厚み10㎝バージョンです。ソロで寝心地を追求したいのならおすすめの商品です。

クイックキャンプ (QUICKCAMP) 車中泊マット 8cm 極厚 シングルサイズ スエード QC-CM8.0b

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クイックキャンプ
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こちらは表面が触り心地の良いスウェード素材です。車中泊などでこれと、毛布だけでも充分、気持ちよく寝られるので良いです。

スノーピーク(snow peak) インフレーター キャンピングマット2.5w TM-193

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スノーピーク(snow peak)
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厚さ6㎝、幅77㎝とゆったりとした寝心地であります。また、スノーピーク(snow peak)から、専用のシーツも販売されています。以下のシーツを装着すれば、シーツのみの洗濯でいいのでメンテナンス性もあります。

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スノーピーク(snow peak)
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WAQ 車中泊マット 厚手 8cm キャンピングマット 特殊ウレタン 軽量

厚みもありまた、注入バルブが2個ついているので注入時間も短縮できます。裏面に滑り止め加工されているなど価格のわりにしっかりした作りでコスパのいいおすすめ商品です。

2人用おすすめインフレーターマット

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャンプ用 エアーマット インフレーティング カーキ

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キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
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幅は110㎝と2人用にしては小さめですが、車中泊などで幅が限られている場合にはチェックしておきたい商品ですね。

Hilander(ハイランダー) スエードインフレーターマット5.0cm+冷感敷パット

枕付きでまた、冷感敷パットもついているので夏の車中泊では活躍するでしょう。

Hilander(ハイランダー) インフレーターマット(枕なしタイプ)3.5cm ダブル

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Hilander(ハイランダー)
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厚みは3.5㎝ですが収納寸法が60×20とダブルのわりにコンパクトですので荷物を少なくしたい方におすすめです。

ロゴス(LOGOS) (超厚)セルフインフレートマット・DUO

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ロゴス(LOGOS)
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厚み5㎝でまた、重量が3.8㎏とこのサイズのインフレーターマットのなかでは比較的軽い方ですのでその点でもおすすめです。

ロゴス(LOGOS) (超々厚・高弾力)セルフインフレートマット・DUO AI-LIMITED 72884141

こちらもロゴス(LOGOS) のインフレーターマットです。厚みは先ほどと比べ7㎝となっています。デザインもキャンプらしいおしゃれなデザインです。

クイックキャンプ (QUICKCAMP) 車中泊マット ダブルサイズ QC-CMD エアー インフレーターマット

厚さ8㎝で寝心地もよく、サイズもミニバンにちょうど収まるものなので車中泊にもおすすめです。重量が5㎏を超える点には注意してください。

Alpine DESIGN(アルパインデザイン) インフレータブルマットW カーキ

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Alpine DESIGN(アルパインデザイン)
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幅は110㎝と狭いので子どもと寝る場合やソロでゆったり寝たい方におすすめです。サイズのわりには価格は安価でおすすめです。

Alpine DESIGN(アルパインデザイン)は大手スポーツ・アウトドアショップAlpen(アルペン)のオリジナルブランドです。

コールマン(coleman) キャンパーインフレーターマット/W 2000013057

厚さ4㎝で無難な厚みですのでダブルサイズで悩んでいる方におすすめです。頭の部分はスポンジが厚くなっているので枕なしか、タオルを敷くくらいで寝やすくなります。

コールマン(Coleman) キャンパーインフレーターマット ダブルセットII

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コールマン(Coleman)
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こちらはダブルというよりはソロ用を2つ連結できるタイプです。ソロで行ったり、家族で行ったりする方には、日によってサイズを変えられるので、マットも買いすぎずに済んでおすすめです。

山善 YAMAZEN キャンパーズコレクション ピロー付きインフレータブルマット(厚さ5cm)

枕付きで表面はスウェード、裏は滑り止めと欲しいものがついているインフレーターマットです。キャンプや車中泊、また家に来客用に置いておくのにもおすすめできるものです。

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【まとめ】インフレーターマットの選び方とおすすめ25選【キャンプ・車中泊の寝心地を快適に】

今回は、インフレーターマットについてご紹介しました。寒い所でも断熱性があり、ベッドのような寝心地のインフレーターマットを皆さん欲しくなりましたか?キャンプや車中泊、家でも活躍するインフレーターマットを是非この機会に手に入れたいですね。キャンプの1日の締めである眠りを是非、インフレーターマットで良いものにしてください。