バンドックのタープの魅力に迫る!【口コミや評判などご紹介】
これからキャンプグッズを買いそろえる方、買い替える方、コスパ抜群のギアを買い増したい方におススメのBUNDOK(バンドック)。
高機能で低価格の日本ブランドはアナタのキャンプライフを一気に引き上げます!
バンドックとは?
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BUNDOK(バンドック)は新潟県三条市に本社を置く、日本のアウトドアブランドです。
新潟県三条市はスノーピークの発祥の地でもあり、日本のモノづくりで一目置かれる地域でもあります。
コンセプトは「より手軽に、快適なアウトドアライフを楽しんでいただくために」
メイドインジャパンの質の良さと、リーズナブルな価格設定で、「コスパ抜群!」と話題のブランドです。
バンドックタープの魅力
バンドックの中でもここでご紹介するのはタープ。その魅力はもちろんコスパ!
そしてスタイリッシュなデザインです。
コスパがいい
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オーソドックスな大きさながら、その価格はColeman、LOGOSなどの国内メーカと比べて半額程度!
もちろん耐久性に問題はなく、設営も簡単。
スタイリッシュなデザイン
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バンドックの魅力もう一つはスタイリッシュなデザイン。
シンプルな中にも、アクセントの色の使い方が秀逸。
北欧の家具メーカーやアウトドアメーカーを彷彿とさせます。
バンドックタープの選び方
ではここからは具体的なバンドックタープの選び方をご紹介します。
サイズで選ぶ
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タープはその目的によってサイズ感も色々です。
行楽や大人数でのキャンプで食事をしたりくつろいだりする場合にはヘキサゴンなどの大きめのものを選びます。
逆にファミリーやカップル・ソロなどで、屋根によって多少の日よけや雨風をしのげればいい場合は小さめのものを。
大は小を兼ねますが、その分値段も高いし、設営の手間もかかります。
風が強いときは煽られるので、適したサイズを選びましょう。
タイプで選ぶ
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タイプは大きく分けて2つ。
一つはテントの上にかけたり、そのままで日よけ・風よけにする三角形や多角形のもの。
もう一つは四角いテントの四方に足があるもの、このタイプは自立するのでどこでも簡単に設営できますが、テントの上にかけるのは難しいです。
おすすめのバンドックタープ
ヘキサゴンタープ
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ヘキサゴンは六角形のこと。
広げると六角形の形をしているタープです。
カバーできる面積が広いので、応用力のあるタープです。
ミニヘキサゴンタープBDK-25
サイズ:420×320×200cm
収納サイズ:73×11×11cm
重量:2.2kg
簡単な設営で快適な空間を生み出し、使用後はコンパクト収納が可能な便利タープ。
キャンプ、バーベキュー、ツーリングなど。設置が簡単で、持ち運びもらくらくです。
ヘキサゴンタープのよいところは、自な形に変化し、多彩な使用方法ができるところ。
例えば、半分を高めに張り、もう半分を低めにすると、日影が大量にできるので、夏場の休憩スペースに。
同様に、片方を車に取り付けるというのもいいですね。
天幕の張りを調節すれば、多彩な形に変化するので、日当たりの変化に応じて変更可能です。
機能はもちろんのこと、特に最初のタープとして購入する場合は良しあしが分かりにくいもの。
その点、BUNDOKのタープは他のアウトドアブランドよりかなり安いので、購入しやすいですよ。
初心者2人でもすんなり立てられました
3本継き19㎜ポール高さ2メートル、少し低いです
ポールは確かに貧弱かもしれませんがお試しでやってみたい人にはフルセット揃っててすごく良い商品です
ロープははっきり言って 紐 って感じです笑
自在とともに買い替え必要だけどとりあえず風が強くなかったので普通にもちました
ペグとハンマーもうちは別のを使いました
付属のは硬い地面だとすぐ折れるかと思います
でも狭いサイトでも2人で使うにはちょうど良く、ポール追加すれば人数増えても使えますし、アレンジも普通に出来そう
色が濃い目なせいか影も思ったより濃く出来てすごくお値打ちだと思いました
付属品がもうちょっと、なので星4つですが全体的には頑張ってる!と思います
スクエアタープ
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スクエアタープは張ると三角屋根のようになるタープ。
一番手軽に使えて便利なタープです。
ミニスクエアタープ BDK-23
サイズ:300×300×200cm
収納サイズ:75×10×10cm
重量:2.9k
こちらはスクエアタイプのタープです。素材は、紫外線からお肌を守るUV加工。
別売りの補助ポールを使用すれば、広めのタープとして使用可能です。
バンドックのテントと連結することができるので、テントの前室としても便利。
雨に濡れることなく、テントの居住スペースを広げてくれます。
上で紹介したヘキサゴンとの一番の違いは、張った時に使えるスペースの広さ。
シンプルに張るスクエアタープは、同じサイズのヘキサゴンより広くスペースを確保することができます。
また、平たい天井のように張ることも可能。
一方で見た目がなんとなく運動会のテントっぽくなってしまうので、サイトをかっこよくまとめたい方はヘキサゴンの方がいいかもしれませんね。
タープ初心者には良いタープかと思います。
ポールは太くワイヤーで繋がっているため繋ぎ方を知らなくても簡単に繋げられら
強いテンションで張っても 強風でも大丈夫だと思います
ただ少し緩いかな…
バイクキャンプには持っていきにくいですが
タープは生地は薄いですが作りはいいです
コンパクトに畳めます
縫製はそれなりです
ハトメ部分は生地を足してほしかったと言うくらい心配です
バンド?は必要なかったかな
ワンアクションタープ
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ワンアクションタープは中央を持ち上げるだけで設営ができる簡単なタープ。
キャンプのみならず、アウトドアシーンにもってこいです。
ワンアクションタープ コンパクト180
サイズ:180×180×200cm
収納サイズ:73×17×17cm
重量:8.6kg
タープ中央のワンアクションシステムを持ち上げるだけで、タープが広がり組み立てられるので、誰でも設営が可能なタープです。
シーンに合わせてハイ・ミドル・ローの3段階に高さを調整できるのも嬉しいポイント。
そしてうれしいのは収納時に背中で背負えるほどにコンパクトになること!
運動会など近所のイベントにちょっと持って行ったり、自宅やマンションの庭でちょっとした休日に広げるにも便利な一品です。
キャンプが大好きな方にはもちろんですが、それ以外にもピクニックやアウトドア、スポーツを楽しみたい方におススメのタープです。
まず、一人で展開できるのが素晴らしい。
脚の四隅を持ち上げるタイプは、かなり苦労するところですが、これは、傘をさすようにセンターを持ち上げるだけで、1.8mと小さめなこともあって、かなり簡単に展開できます。天幕は、裏地が銀色です。
十分に日よけの効果がありそうです。収納袋は、天幕をつけたままフレームを折りたたんでも、何とか収納できます。
天幕を付けたまま収納しておくと、次に設置する時が楽です。フレームが鉄製なので少々重いですが、アルミ製のものより、しっかり感があって良いと思います。
車に積んでいって、近場で展開するのなら全く問題ないと思います。
バイクに積むのには、重すぎると思います。
まとめ
いかがでしたでしょうか。バンドックのタープ。
これから買う人や、買い替え、買い増しする方にもピッタリのコスパ抜群ギアですね。
他にもバンドッグにはテントなど魅力的なギアがたくさんありますので、ぜひそちらもチェックしてみてください!