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雨が降っても大丈夫!確実に盛り上がるおすすめボードゲーム16選

時間を持て余してしまった時、外で遊び疲れてテントで休憩したい時、突然の雨に見舞われた時、カードゲームやボードゲームがあればどんな時でもみんなと盛り上がり、楽しむことができます!
そんなキャンプシーンで意外と大活躍するおすすめのカードゲーム、ボードゲームをいくつかご紹介します。

キャンプにアナログゲームはぴったり!

雨が降っても安心

 

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キャンプの大敵は突然の雨ですよね…。雨だと釣りを楽しんだりアクティビティをしたり、外で思いっきりBBQをしたりすることができなくなってしまいます。そんな時にカードゲームやボードゲームが活躍します。
テントの中で仲良くアナログなゲームをすることで、普段とは違うコミュニケーションが取れたり、距離が縮まったりします。雨でもいい思い出づくりができる、持って行って間違いはないアイテムでしょう。

意外と自由時間がたくさんある


連泊をしたりすると、意外と自由な時間がたくさんあって時間を持て余してしまうこともあります。ボードゲームやカードゲームがあることで、こうした時間も飽きずに楽しむことができます。
遊ぶときは外で思い切り体を動かし、疲れたらテントに戻ってみんなでゲーム。キャンプにメリハリが生まれて小さい子供でも退屈せずにキャンプを楽しむことができるでしょう。

子供も大人も一緒に楽しめる

 

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ボードゲームやカードゲームの魅了は、大勢で楽しむことができ、なおかつ大人や子供関係なく遊べるところです。仲間たちとわいわい盛り上がったり、家族みんなで勝負したり、みんなで一緒になって楽しむことができるのが良いところです。
ゲームを通じてより一層仲良くなることができるでしょう。

オススメのボードゲーム16選

ここからはオススメのボードゲームをご紹介します!

「カタン」

created by Rinker
GP Games
¥2,800 (2024/11/23 00:04:28時点 Amazon調べ-詳細)

プレイヤー数:4人
プレイ時間:約60分
対象年齢:8歳以上

カタンという無人島を舞台に、拠点となる開拓地(家)を建ててそこから島全体を開拓していきます。対戦相手との開拓競争で、最初に10点取った人が勝者になります。 具体的には、サイコロによって獲得した資源で開拓地を建てていきます。必要な資源が集まらない時は対戦相手と資源の交換をしましょう。積極的にコミュニケーションでゲームを有利に進めることができます。小学生から遊べるほど簡単なルールでありながら、大人もハマるボードゲームの決定版です!【特徴1】 このゲームはマップを変えることができるので、毎回違う展開が楽しめます。【特徴2】 資源の交換を通して会話を楽しむことができます。この会話はアナログゲームだからこそ味わえることの1つで、相手との新密度が深まりゲームが盛り上がります。【特徴3】 資源を交換してもらうためには自分も協調する必要があります。相手とのバランスを見ながら物事(ここではゲーム)を進めていくことは、教育の重要な要素の1つです。またサイコロやポイントの計算などで簡単な計算力も養うことができます。※「カタンの開拓者たち スタンダード版」からパッケージ、タイル、カードのデザインがリニューアルした改訂版です。ジーピーから発売されたカタンシリーズの各拡張版と組み合わせ可能です。

(Amazon.co.jpより)

世界のボードゲームの中で2000万個以上の販売数を誇る超大ヒットボードゲーム。ボードゲームの新定番とも言えるこの名作「カタン」は、簡単なのに奥が深く、運と戦略によって勝利を目指すゲームです。大人もついついはまってしまうゲームで、キャンプよりもこっちに熱中してしまうかも…?
プレイヤー人数も4人とちょうどいいですね!

「オセロ」

created by Rinker
メガハウス(MegaHouse)
¥2,775 (2024/11/23 00:04:29時点 Amazon調べ-詳細)

プレイヤー数:2人
プレイ時間:約10分
対象年齢:6歳以上

ルール説明不要の超定番ボードゲーム。盤面と石がマグネットになっているので、お出かけ先で石を失くす心配も減ります。折りたたみ式なので、軽量で持ち運びもしやすく、テント内に持ち込んでも邪魔になりません。ちょっとした時間ができたらオセロで勝負するのもいいですね。高齢者からこどもまで一緒に楽しめるのがいいですね!ただ、基本は2人でしかプレイできないのが難点です。

「Ubongo ウボンゴ」

created by Rinker
GP
¥2,673 (2024/11/23 00:04:29時点 Amazon調べ-詳細)

プレイヤー数:1~4人
プレイ時間:約25分
対象年齢:8歳以上

世界で数多くのゲーム賞を受賞したパズルボードゲームの決定版「ウボンゴ スタンダード版」の完全日本語版! スワヒリ語で「脳」という意味を持つゲームで、脳トレの要素がある“パズルゲーム”に、みんなで楽しめる“ボードゲーム”が合わさった、パズルゲームの歴史を塗り変える画期的なパズルボードゲーム。大人はもちろん、ファミリーでも、わいわい楽しみながら脳トレができます。海外では小中学校でも脳トレの教材として導入されているゲームです。 ゲーム賞受賞歴:デンマーク年間ベストファミリーゲーム賞ノミネート 2011、スウェーデン年間ゲーム大賞2009、ノルウェー年間ゲーム大賞2008、フィンランド年間ゲーム大賞2007、オーストリアゲーム賞ファミリー部門2005 【遊び方】「テトリス」でおなじみのピースタイルを使うゲームで誰でも簡単に遊べます。最初にダイスを振って、パズルボードのどの問題を解くかを決めます。そして、砂時計を逆さまにしてスタート。全員同時に、パズルボードに指示されたピースタイルを取り、ボードに書かれている枠にピースがピッタリおさまるように配置するゲームです。 砂時計が落ちる前にできた人は「ウボンゴ! 」と言って、袋から宝石を取ります。9ラウンドの後、最も価値ある宝石を集めた人が勝者です。

(Amazon.co.jpより)

子供と一緒に楽しみたいゲームです。ファミリーでわいわい楽しめると同時に、脳トレにもなるので小さな子どもの学習に繋がります。子ども向けとはいえ、4ピースになると大人でも意外と苦戦する難易度です。意外と子どもの方が柔軟で早く解き終わるかも知れません。大人も子供もみんなで楽しみたい方にオススメです。ただ、細かい部品があるので、幼児の誤飲には注意してください。

「ギガミック(Gigamic) クアルト!・ミニ」

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キャスト・ジャパン(CAST JAPAN)
¥3,740 (2024/11/23 00:04:30時点 Amazon調べ-詳細)

プレイヤー数:2人
プレイ時間:約20分
対象年齢:6歳以上

あのクアルトについに携帯版が登場! いつでもどこでも楽しめます! 世界中で数々のアワードを受賞し、過去30年間に登場したゲームの中で最高の1つとして認められている<クアルト! >。4種類のコマを形、色、穴の有無、高さのいずれかで揃え、直線状に並べれば勝ちというシンプルなゲーム。大きな特徴は、駒を選択するときのルール。盤上に並べていく駒は自分で選ぶことができず、相手に手渡された駒を使わなければならないのがこのゲームの最大の特徴。駒を渡し渡されるときの、目には見えない激しい心理戦が展開する中、論理的思考力をフル回転させ、相手の戦略を読み切ったプレイヤーのみが勝利という栄光を掴める。

(Amazon.co.jpより)

ルールは簡単だが奥の深いゲームです。ミニサイズなので軽量で持ち運びに適しており、テント内でも十分に楽しむことができます。台も駒も木製なので高級感があり、かつ丈夫な作りなのでどんなに外に持ち歩いたとしても簡単には壊れたりしません。準備片付けも楽なので手軽に始められます。

「モノポリー」

created by Rinker
ハズブロ(HASBRO)
¥3,500 (2024/11/23 00:04:37時点 Amazon調べ-詳細)

プレイヤー数:2~8人
プレイ時間:約1時間半〜2時間
対象年齢:8歳以上

モノポリークラシックは20世紀初頭にアメリカで生まれたボードゲームです。サイコロを使いながらも運だけでなく、交渉などを駆使して戦略をめぐらすことが圧倒的な人気を呼び、いまでは世界100カ国以上でプレイされています。ボード上の土地を購入して家やホテルを建て、時には銀行からお金を借りて投資をしながら資産を増やします。ゲームのなかで交渉術を磨き、遊びながらお金の流れを学べるのもモノポリーの特徴です。

(Amazon.co.jpより)

こちらも定番のボードゲーム名作の「モノポリー」。資産を独占するために計画的な購入・売却を行い資産を増やしていきます。子供から大人まで幅広く楽しむことができ、プレイ時間も長いので、雨が降った時など、長く時間を潰したい時には最適です。若干重量があるので持ち運びが少し大変かも。

「ポケット人生ゲーム」

created by Rinker
タカラトミー(TAKARA TOMY)
¥880 (2024/11/23 00:04:31時点 Amazon調べ-詳細)

プレイヤー数:2~4人
プレイ時間:約40分
対象年齢:8歳以上

いつでも、どこでも、だれとでも!
人生ゲームのおもしろさが、コンパクトサイズに!
どこでも持ち運べて、家族や友達といつでも熱くなれる!
2つの追加エリアを組み合わせて、ゲームボードをカスタマイズできます。
ポケットサイズの人生ゲーム登場!

(Amazon.co.jpより)

あの人生ゲームがコンパクトになっており、荷物の多いキャンプに持っていってもかさばらないので便利です!ボードのサイズは小さくても、十分に暇を潰すことができます。ただ、お札や駒がミニサイズなので、不器用で神経質な方には向いていないかもしれません。

「ブロックス」

created by Rinker
マテル(MATTEL)
¥1,900 (2024/11/23 00:04:31時点 Amazon調べ-詳細)

プレイヤー数:2~4人
プレイ時間:約20~30分
対象年齢:7歳以上

【使用方法】
(1) 各プレイヤーは、色分けされた21個のピースを持ちます。
(2) ピースには1マス分から5マス分まで、それぞれの形のものが用意されています。 最初のピースを隅に1つ置きます。
(3) 手番になったら、既にボードに置かれた自分のピースと、 角で接するように置かなくてはいけません。また動かすこともできません。
(4) プレイヤーの残りのピースは公開情報で、このときに残りのピースの具合から、 うまく計画的に置く必要があります。
(5) ピースを置けなくなったらパスをします。
(6) 全員が置けなくなった時点で点数が入ります。 とにかく置ききれば大きなプラス点となり、 置けないピースは1マスにつき1点のマイナスとなります。
(7) 点数の最も高いプレイヤーの勝ちです。

(Amazon.co.jpより)

「ブロックス」は、タイルを角が接するように置いていくロジカルなゲームです。様々な賞を獲得し、世界中で愛されているボードゲームです。非常に頭を使うゲームで、賢い人ほど勝てるので、負けた時の悔しさは大きいです。自分の陣地を増やしていたり、相手の侵攻を妨害したり…。様々な作戦で勝利を狙います。ルールは簡単なので、家族みんなで楽しんでみてください。

「海底探検」

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オインクゲームズ
¥3,298 (2024/11/23 00:04:36時点 Amazon調べ-詳細)

プレイヤー数:2~6人
プレイ時間:約30分
対象年齢:8歳以上

「海底探険」は、サイコロでコマを進め、誰よりもたくさんの宝を持ち帰ることを目指すテーブルゲームです。裏にしたチップをつなげて道をつくったら、すごろくのようにサイコロをふって進み、止まった場所のチップを拾うか拾わないか選択します。奥に進むほど高得点を獲得できる可能性が高くなりますが、チップを拾ったプレイヤーの番がまわってくるたびに、全員で共有の「空気」がチップの枚数ぶんだけ減るようになります。
潜水艦に帰りつく前に空気がゼロになると、そこまで獲得したすべてのチップを失ってしまいます。どこで帰るかの決断は慎重にしなければなりません。あえてたくさんチップを拾い、空気をどんどん減らし、他のプレイヤーを邪魔することもできます。自分一人だけが潜水艦に帰りつけるよう画策するのもよいでしょう。ただし、サイコロで出た目から拾ったチップの枚数を引いたぶんしか進めなくなるので、拾いすぎには注意が必要です。

(Amazon.co.jpより)

堅実に慎重に進むもよし、大胆にやるもよし、プレイヤーの性格が表れるボードゲームです。ルールもシンプルで説明も簡単です。何より携帯性に優れていて、いわゆるすごろくのようなボードがないので場所を取らず手軽に始めることができます。

「コヨーテ」

created by Rinker
ニューゲームズオーダー(New Games Order)
¥1,700 (2024/11/23 00:04:32時点 Amazon調べ-詳細)

プレイヤー数:2~10人
プレイ時間:15~30分
対象年齢:10歳以上

【カードを見るな、顔を見ろ! ?】(BR)自分「以外」のプレイヤーのカードを見て、少なくとも何匹のコヨーテがこの場にいるか推理します。(BR)ポイントは相手の表情を読むこと! でもあなたの表情も、誰かに読まれていることをお忘れなく。

(Amazon.co.jpより)

心理戦による駆け引きのドキドキ感と高揚感でハマる人続出のゲームです。やればやるほどゲームの奥深さを感じ、様々な戦略が必要になります。お子さんの計算練習にもなるかもしれません。場所も取らないので、キャンプでやるのにはぴったりです。

「トマトマト」

created by Rinker
オインクゲームズ
¥2,009 (2024/11/23 00:04:33時点 Amazon調べ-詳細)

プレイヤー数:3~6人
プレイ時間:約20分
対象年齢:6歳以上

「トマト」「マト」「マ」「ト」の4種類のカードを1人ずつめくって並べていきます。ならべたときに、すべてのカードをひといきに読みあげます。はじめは「トマト」だけなのが、しだいに「トマトト!」「トマトトマトママトマ!」と難しくなっていき、順番がまわってくるたびに大混乱! うまく言えると気持ちいい。うまく言えないのもおかしい。かんたんなルールでみんなと大笑いしながら遊べるパーティゲームを、どうぞ。

(Amazon.co.jpより)

シンプルこの上ないゲームですが、大勢で盛り上がるには十分のゲーム性があります。小さい子供も一緒に楽しめますし、実は意外と大人の方が苦手だったり?
お酒が入るとさらに難易度が増し、おかしい回答も増えるかもしれません。わいわいみんなで楽しめるゲームです。

「インサイダー・ゲーム」

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オインクゲームズ
¥2,378 (2024/11/23 00:04:33時点 Amazon調べ-詳細)

プレイヤー数:4~8人
プレイ時間:10~15分
対象年齢:9歳以上

私たちはほんとうに自分の意思で決断しているのでしょうか?自分で決断しているようでも、勝手に耳に入ってくる声や目にする情報によって、気づかぬうちに誰かに操作されているのでは・・・? 「インサイダー・ゲーム」はそんな疑問がテーマ。会話で進めていくクイズの正解を目指しながら、陰で議論を思い通りに操作している狡猾なインサイダーを見つけ出さなければなりません。逆にインサイダーは、正体を隠しながら世論をうまく導くことを目指します。クイズと正体探し、ふたつの楽しさが絶妙にマッチした、短時間でみんなが盛り上がれる会話ゲームです。

(Amazon.co.jpより)

ゲームの性質的には「人狼ゲーム」と似ていますが、人狼よりも複雑さがなく、気軽にプレイすることができるゲームになっています。プレイ時間もサクッとできる10分程度なので、ちょっとした空き時間に楽しむことができます。カードのデザインも優れていて、見た目も楽しめるゲームです。

「カタカナーシ」

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幻冬舎(Gentosha)
¥1,118 (2024/11/23 00:04:34時点 Amazon調べ-詳細)

プレイヤー数:3~8人
プレイ時間:約15分
対象年齢:8歳以上

「ハンバーガー」「ログイン」「アナウンサー」この言葉、カタカナなしでどう説明する?
伝わらないもどかしさが面白い、“カタカナ語一切禁止”のパーティーゲーム!
カタカナ語のお題を、カタカナ語を使わずに説明し、みんなに当ててもらうカードゲーム。
出題者は、お題カードの言葉を“カタカナ語は一切使わないで”説明します。他の人は、早い者順でお題を当てます。回答権は1人1回です。正解したら、出題者と正解者はお題カードをそれぞれ1枚もらい、正解者が次の出題をします。お題カード1枚につき1点となり、先に10点を取った人の勝ちとなります。
「単語だけで」「ラップ風に」などの表現を制限するイベントカードが、ゲームをさらに盛り上げます。

(Amazon.co.jpより)

「カタカナを一切使わない」というシンプルなルールではありますが、これが意外とかなり難しいんです。いかに世の中にはカタカナの言葉が溢れているかを感じます。出題者の語彙力、回答者の推測力などが試されます。「ラップ風に」などのユニークな制限ルールもあるので、とても盛り上がるゲームです。

「はぁって言うゲーム」

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幻冬舎(Gentosha)
¥1,136 (2024/11/23 00:04:34時点 Amazon調べ-詳細)

プレイヤー数:3~8人
プレイ時間:10~15分
対象年齢:8歳以上

今言った「はぁ」は、なんの「はぁ」?
感心の 「はぁ」、怒りの「はぁ」、失恋の「はぁ」・・・etc.
「はぁって言うゲーム」は与えられたお題に対して、各プレイヤーが割り当てられたシチュエーションを“声と表情だけ”で演技し、当て合うゲーム。
ゲーム内容は、例えば引いたお題カードが「はぁ」だった場合、【怒りの「はぁ」】【とぼけの「はぁ」】【感心の「はぁ」】など各プレイヤーに異なるシチュエーションが割り振られ、身振り手振りを使わずに“声”と“表情”だけで表現し、お互いにどのお題を演じているか当て合うというもの。お題は「はぁ」の他にも「えー」「なんで」「うん」といったシンプルな一言の他に、セリフのない「寝顔」「ウィンク」などの仕草や、「早口言葉」「自己紹介」といった変化球のものまで、全部で30種類を収録。

(Amazon.co.jpより)

「演技力」が試されるという今までなかった新感覚ボードゲームです。テレビやyoutubeでも度々取り上げられており、かなりの人気があります。演技といっても一言だけなので恥ずかしさみたいなのもなく、純粋に楽しむことができます。子供と一緒にやってみると、子供ならではの感性に驚かされることもあるかもしれません。

「ナンジャモンジャ・ミドリ」

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すごろくや
¥1,760 (2024/11/23 00:04:35時点 Amazon調べ-詳細)

プレイヤー数:2~6人
プレイ時間:約15分
対象年齢:4歳以上

『ナンジャモンジャ』は、頭と手足だけの謎生物“ナンジャモンジャ”族12種類のカードが中央の場に次々とめくられるたびに、思い付きの名前を与え、後で同じものが出たら、その名前をいち早く叫ぶことで場のカードを獲得し、集めた枚数を競うカードゲームです。 おかしな名前を付けたり、最初のうちに「簡単」と侮っていたら途中でまったく思い出せなくなったりと、笑いが絶えずに盛り上がります。手軽に遊べる、子供から大人まで幅広い年齢層向けとして超おすすめのゲームです。

(Amazon.co.jpより)

こちらも多くのメディアで取り上げられ、高い評価を得ているゲームです。記憶力が試されるのと同時に、名前をつけるユニークなセンスが問われます。変な名前をつけ、みんなでその変な名前を叫ぶ面白い空間が生まれ、笑いの絶えない時間となります。キャラクターの見た目がかなりキャッチーなので、だんだんと愛着が湧いてくるようになります。

「ラブレター」

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幻冬舎(Gentosha)
¥3,000 (2024/11/23 00:04:35時点 Amazon調べ-詳細)

プレイヤー数:2~4人
プレイ時間:5~10分
対象年齢:10歳以上

【遊び方】
[準備]カードをシャッフルして裏向きに置き、山札とします。山札から1枚取ったら、だれも確認することなく伏せてよけます。各プレイヤーは、山札から1枚引いて手札とします。
[進行]手番が来たら、山札から1枚引いて手札に加えます。2枚になった手札から1枚選んで表向きに出し、カードの効果を使用します。出したカードは捨て札とし、出した順番が分かるように表向きに並べます。次は、左隣のプレイヤーが手番を行います。これをゲームの終了まで続けます。
[勝敗]山札がなくなったときにカードの強さが一番高かったら勝ち、または他のプレイヤーを全員脱落させたら勝ちです。

(Amazon.co.jpより)

国内外で賞を受賞している世界からの評価も高いカードゲームです。手札はたったの1枚で、引いては出してのシンプルな動作。しかしながら奥の深い駆け引きが繰り広げられ、沼にはまってしまうような魅力のある心理戦ゲームです。ルールの理解も簡単なので、ルールを知らない友達ともすぐに始められるのも良い点です。

「犯人は踊る」

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すごろくや
¥1,760 (2024/11/23 00:04:36時点 Amazon調べ-詳細)

プレイヤー数:3~8人
プレイ時間:約10分
対象年齢:8歳以上

『犯人は踊る』は、犯人カードの持ち主を当てるゲームです。
ただし、犯人カードを持っている人が一緒にアリバイカードを持っていた場合は、「犯人ではない」扱いになったり、カード交換で犯人カードが移動したり、目撃者にカードが全部バレてしまったりなど、一筋縄では行きません。犯人カードを持っている人は犯人だとバレないように立ち回り最後の一枚で犯人カードをオープンするか、犯人カードを他の人に渡してしまいましょう。
持っているカードの能力を最大限使って、犯人を見事に当てるか、犯人として逃げ切った人が勝利です。

(出典:Amazon

犯人を突き止める、まるで探偵になったような気分になるゲームです。犯人以外に様々な役職があり、それぞれ異なる特性を持っているので、どのタイミングで何を使うかが鍵となってきます。今まで犯人を突き止めようとしていたのに自分に犯人カードが回ってきて突然自分が犯人になったりします。そのようなどんでん返しがたくさん起きるのも魅力の1つです。頭を使って戦略を考え、いかにして犯人を突き止めるか、犯人だとバレないようにするかを考えるのがとても面白いです。

まとめ

キャンプに持っていきたいボードゲームをご紹介しましたが、やってみたい!とうずうずしてきませんか?
仲間が集まるシーンにボードゲームは大活躍します。ぜひ気になるボードゲームをキャンプの持ち物の1つに入れてみてはいかがでしょうか。
細かい部品などがある場合は失くしがちなので十分に注意してください。

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