【2024年最新版】おすすめファミリーテント20選【神コスパも!】
ファミリーでのキャンプには、それなりの大きさのテントが必要ですね。
人数や目的に合わないテントを選んでしまうと、結果、使わずじまいなんてことも。また、テントの形によって特徴が色々。メーカーもたくさんあるし、どうやって選んだらいいの?と悩んでしまう方も多いのでは?
そこで今回は、おすすめのファミリーテントをご紹介します。選び方もあわせてご紹介するので、家族みんなで快適に使えるテントをぜひ見つけてみてください!
ファミリー向けテントの特徴
ファミリー向けテントといえば一般的にはキャンプ用の大人数テントを指します。大きなテントには他にも登山用のものが有りますが、ここでは一般的なものを紹介していきます。
様々な形状が存在
テントには様々な形が存在しています。
例えば上の写真のものはベル型テントと言って、ティピーと一緒にワンポールテントとも呼ばれるもの。
足元のスペースを確保でき、天井が高く広々と過ごせるのが特徴。見た目もおしゃれですね。
一方のドーム型テントは最もポピュラーで設営が簡単。使い勝手がいいのでファミリーのキャンプデビューにおすすめです。また、ファミリー向けで多いのがツールームテント。寝室とリビングスペースがあるので、ママや娘さんたちも安心して過ごせますね。
ロッジ型テントは、ロッジ(小屋)のような形をしたテント。広くて見た目もキャンプ感強いですが、設営が大変なのでファミリー向きではないかもしれません。
寝るだけの仕様ではない
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テントは寝るためだけのものではありません。
夏や日差しの強い時は日除けになります。また、天気の悪い時や日中は、雨風を避けてキャンプライフを楽しむ空間、つまり自宅やリビングの代わりにもなります。
入り口はたくさんの荷物をおいたり、洗濯物を干したり、椅子をおいて団欒したり、食事をしたり、星空の下、グラスをかたむけたり、、、
なので、テント選びもキャンプでどんな過ごし方をしたいかということも考えながら選んでいくと、ピッタリのものが選べるかもしれませんね。
設営の難易度も選べる
テントには設営が必要です。たたんであるテントを現地で組み立てるのです。
もちろん、最近のテントはワンポールなど、ひとつの柱を立てるだけで連動して全体が立ち上がるものもあります。
逆に、大きなテントなどは組み立てが複雑で力を必要としたり、時間がかかるものも。
たたんだ状態の大きさも収納スペースや持ち運びに影響するので、特に初めて買うテントはなるべくお店で店員さんに確認してから買うようにしましょう。
ファミリー向けテントの選び方
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ここからはファミリー向けテントの選び方をご紹介します。
その後、具体的にテントを20ご紹介しますので、どれが目的にあっているかの目星をつけるためにも、しっかりと選び方を確認していきましょう。
形状で選ぶ
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もっとも一般的なのはドーム型テントでしょう。設営も簡単。使い勝手がいいのでファミリーのキャンプデビューにおすすめです。
また、ワンポールテントは、フロアをペグダウンして固定しておけば、中心のポールを立ちあげるだけで設営でき、とても簡単です。
ファミリー向けで人気なのがツールームテント。寝室とリビングスペースがあるので、ママや娘さんたちも安心して過ごせますね。
大きさで選ぶ
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テントを購入する際、テントの使用人数は、実際に使う人数+1人で考えると余裕のあるテント選びができます。
また、床面積と高さを確認して、どのくらいの広さかをイメージしておくといいですね。
実施には壁になる部分があったり、高さも一番高いところだったりして、数字より気持ち狭いと思っておいたほうがよさそうです。
とにかく広さを求めたい場合は、2ルームテントがおすすめ。荷物がリビングにおけるので、寝るスペースが広くなりますよ。
設営のしやすさで選ぶ
もうここまででお分かりかと思いますが、設営が簡単なのはワンポールテント。
ドームテントでも簡単なものはあります。
とにかく、見た目や広さ、ブランドだけでなく、たたんだ状態と、設営方法は確認してから購入しましょう。
耐水性
ファミリー向けテントで気をつけたいのが耐水性。キャンプ地の天気は変わりやすい場合も多く、真夏でも雨対策は必須です。
ホームセンター等で手軽に買える安価なテントは耐水性に注意。テントの耐水性は「耐水圧」と表記され、どの程度の水圧まで水が侵入しないかを表しています。
耐水圧1500mm以上を目安とし、万全の雨対策や高地で使用する場合は2000mmを目安にしましょう。
おすすめのファミリー向けテント20選
ここからはいよいよ、実際のテントをどーんと20ご紹介していきます!
ザ・ノース・フェイス エバベース6
重量:9.55kg
本体サイズ:74×30cm
展開時フロアサイズ:305×305cm×206cm
収容人数:6人
耐水圧:1500mm以上
まず最初は、No.1アウトドアブランドと言ってもいい、アメリカ発、大人気ブランド、ノースフェースのテント。
玄人をうならす品質とサイズ。
最高のキャンプライフを楽しむのにうってつけの一品です。
フィールドア(FIELDOOR) フィールドキャンプドーム300
重量:約7.5kg
本体サイズ:約W300×D180×H500cm
インナーサイズ:約W300cm×D175×H300cm
収容人数:4~6人
耐水圧:1500mm以上
ファミリー向けのベーシックタイプテント。組み立てやすいうえに、軽く持ち運びやすく、初心者には嬉しい要素満載。
さらに、これだけの内容で1万円台前半という価格は衝撃!
悩んだらこれ、迷ったらこれ、デビューテントとして万人にオススメです。
また、キャノピーをポールで立ち上げれば、前室スペースを作ることも可能。
ちょっとしたリビングスペースや荷物置きにもできるので便利この上ないですね。
コールマン(Coleman) タフドーム/2725
重量:約8.5kg
サイズ:約W270×D250×H170cm
収納サイズ:約直径22×75cm
収容人数:3~4人
耐水圧:フライ/2000mm、フロア/2000mm
老舗アメリカのキャンプメーカー・コールマンがキャンプ初心者のために作ったテントです。
価格を抑えながらも、快適なキャンプをするためのスペックは網羅しています。
家族4人ならゆったり過ごせるスペースに高さが170cmあり、大人が立ち上がっても窮屈ではありません。
この大きさで、初心者でも大人ひとりで建てられる!しかも耐久性・耐水性はバッチリ。
シンプルながらしっかりとした作りになっています。
スノーピーク(snow peak) アメニティドームM
重量:8kg
本体サイズ:W505×D280×H150cm
収納サイズ:W74×D22×H25cm
収容人数:5人
耐水圧:フライ/ミニマム値:1800mm、ボトム/ミニマム値:1800mm(ウォール部)
国内でキャンプ用品と言えば外せないスノーピークのテントでこの価格は魅力です。キャンプ好きが集うメーカーならではかもしれませんね。
前室が広いので、ラゲッジルームとして使える分、室内を広々と使えるのが魅力です。
また、フロントパネルを閉じたままでも出入り可能な大きなサイドパネルが強み。パネルをフルオープンしたときの開放感は抜群です。
組み立てやすさにも定評が有り、色などマーキングがあるので、初心者でも迷わず組み立て・片付けが可能。
モンベル(mont-bell) ムーンライトテント 5型
重量:約5.4kg
サイズ:W150×D210×H147cm
収納サイズ:約W64×D21×H21cm
収容人数:4~5人
耐水圧:フライシート/1500mm 、フロア/2000mm
スノーピークが東の雄なら、モンベルは西日本を代表するアウトドアメーカー。もちろんスノーピークにまさるとも劣りません。
登山ファンに同じみのブランドですが、こちらはファミリーキャンパーにも優しい十分な軽さとコンパクトさ。設営のしやすさや天井の高さなど、やはり長年のブランドならではのいたれりつくせりです。
ロゴス(LOGOS) ベーシックドーム・PLR XL
重量:約8kg
本体サイズ:約W420×D270×H170cm
インナーサイズ:約W270×D270×H145cm
収納サイズ:約W64×D24×H24cm
収容人数:5人
耐水圧:外張・フライシート/2000mm 、フロアシート/3000mm
こちらも人気キャンプメーカー・ロゴスのドームテントは、ミリタリー柄が特徴的。
そのハードな印象そのままに、フロアの耐水圧が3000mmと、今回ご紹介するテントの中でもトップクラスの耐久性です!
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) トレッカー ワンポールテント レクタ270UV UA-62
重量:4kg
サイズ:W270×D270×H180
収容人数:4人
耐水圧:2,000mm
人気メーカーの一角、キャプテンスタッグのテントです。
こちらは、ここまでにはなかった、ティピー型のファミリーテント。スクエアタイプで、大人2人、子供2人程度なら十分なスペースが確保できます。
インナーテント天井部と出入り口がメッシュ仕様であるのに加え、フライシート上部には開閉可能なベンチレーションを搭載。テント内に熱がこもりにくく、結露しにくいのが魅力。フライシートの裾には風の侵入を防ぐスカートも備わっています。
メインポールには、軽量かつ丈夫なアルミを採用。組み立てはペグを打ってポールを立ち上げるだけと簡単なので、初めてのファミリーテントとしてもおすすめです。
アマゾン Amazonベーシックテント
重量:7.62kg
サイズ:W457×D274×H183cm
収容人数:5~8人
耐水圧:未公表
あのAmazonオリジナルのテントは、最大8人収容できて1万円以内!さすがAmazonです。
天井は183cmとかなり高く、テント内を立って移動できるほど。収容人数も多いので家族4人くらいならかなりゆったりと使えそうです。最大収容人数8人という広大なテント内スペース。4人家族なら十分すぎるほど広く使えますね。
また、天頂部にはメッシュの小物置きがついていて、室内をスッキリ使えます。テント側面にはコードを外に繋げるための窓が付いているので、発電機からの電気器具を中でつかったりするときに重宝しますね。
キャンパーズコレクション プロモキャノピーテント5
重量:12.8kg
本体サイズ:W275×D435×H165cm
収納サイズ:W66×D23.5×H23.5cm
収容人数:4~5人
耐水圧:1000mm
コスパの良いキャンプギアで人気の高いキャンパーズコレクションのテント。
キャノピー(入り口部分のひさし)がついているので、雨天時などはその下で食事をしたりくつろいだりできますね。
安価ですが、最大5人を収容できる広さなところがとても魅力。
ファーストテントになるかもしれませんね。
コールマン(Coleman) タフワイドドームⅣ/300
重量:約10.6kg
サイズ:W300×D300×H185cm
収容人数:4~6人
耐水圧:約2000mm(フロア/約2000mm)
スノーピークの「アメニティドーム」と人気を二分してきたコールマンのビギナー向けテント。
なんと言ってもその設営の手軽さがウリ。ポールをインナーテントに挿入して立ち上げ、あとはフライシートをかぶせてペグを打つだけの簡単さ。初めての人でもすぐに設営できそうです。
天井は185cmとかなり高く、大抵の大人が立って移動できるので、開放感抜群!
機能面では、空気をうまく循環させる「サークルベンチレーションシステム」を採用。室内に熱気がこもらないので、オールシーズン快適に過ごすことができます。
キングキャンプ(KingCamp) 前室付きドームテント
重量:4.5kg
サイズ:W210×D(130+210)×H130cm
収納サイズ:W52×D18×H18cm
収容人数:3~4名
耐水圧:1000mm
とにかく安くファミリーキャンプをはじめたいかたにオススメのテント。
高さが130cmと、ファミリーテントとしてはやや小さいものの、大人3人は寝られるスペースがありますし、最低限のスペックは満たしています。
これで1万円を切る価格とあれば、キャンプデビューにはピッタリなのではないでしょうか。
モチヅキ エムエスアール(MSR) エリクサー4
重量:4.26kg
サイズ:W223×D375×H121cm
収納サイズ:56×20cm
収容人数:4人
耐水圧:フライ/1500mm、フロア/3000mm
こちらはちょっと玄人向け、山岳系テントメーカー・MSRのキャンプ仕様のテント。同社の山岳系テントに比べると軽量・コンパクト性は劣りますが、キャンプメーカーのものと比べれば、その差は歴然。
やや居住スペースが狭いですが、設営が簡単だし、なんと言ってもヘビーデューティーなので、質実剛健をめざす方にオススメです。
ノースイーグル(North Eagle) アーチ2ルームテント NE1228
重量:7.5kg
本体サイズ:W500×D278×H178cm
収容人数:3〜5人
耐水圧:1,000mm
シンプルなツールーム型のファミリーテント。
大型ながら、比較的安価で手にしやすいのが魅力。コスパ重視の方はもちろん、キャンプに挑戦してみたい初心者にもおすすめです。
リビングスペースが広々としているので、ゆったり過ごせます。紫外線による劣化を軽減するUVカット加工に加え、シームレス加工を施しているのもポイント。
コンパクトに持ち運べる収納ケース付きで、携帯性も良好です。
コールマン(Coleman) BCクロスドーム 270
重量:約10kg
本体サイズ:W270×D270×H175cm
収容人数:4~5人
耐水圧:1,500mm
シンプルで使いやすい初心者におすすめのファミリーテント。
シンプルな構造で、キャノピーポールやペグ、ハンマーなどの道具一式もセットなので、購入してすぐ簡単に設営できます。
前室が広いので、靴や荷物を置いても雨に濡れる心配がありません。パネルを跳ね上げれば、さらに広く前室を使うことが可能です。
内部も家族4人なら十分な広さでしょう。
オガワ(ogawa) ピスタ5
重量:幕体/約5.5kg、ポール/約2.5kg
本体サイズ:W80×D23×H23cm
収容人数:5人用
耐水圧:1,800mm
玄人好みの日本メーカー、オガワのファミリーテント。
この大きさのドーム型テントの中では群を抜く品質の良さと上品さは、ファミリー向け、初心者向けのイメージを払拭します。
シンプルでベーシック。ザ・テントと言っても過言ではないでしょう。キャンプ初心者でも立てやすくスムーズに作業できる構造。別売のポールで前面パネルを張り出せば、快適なリビング空間を作れます。
テント内にはファスナーで開閉できる大きなメッシュ窓があり、通気性が高いのもポイント。夜間に蒸し暑いときは、外側のベンチレーションで湿度の調節ができます。天井のランタンハンガーや側面のポケットも便利。
扱いやすくて機能性も高いファミリーテントです。
コールマン(Coleman) タフスクリーン2ルームハウス MDX
重量:約17kg
本体サイズ:W560 x D340 x H215cm
収容人数:4~5人
耐水圧:約2,000mm
コールマンのツールーム型ファミリーテント。天候やシーンに応じて、メッシュ・オープン・クローズとスタイルを変えられます。クロスフレームで、広い空間を確保しているのがポイントです。
設営はとっても簡単で、寝室側のインナーテントを使用しなければ大型のリビングルームとして使えます。ファミリーキャンプはもちろん、グループキャンプや大人数で行うバーベキューなどにもおすすめ。
また、換気ができる「サークルベンチレーションシステム」を搭載。空気の循環によって快適に過ごせるだけでなく、結露も軽減できるのが魅力です。
リビングスペース下部には、虫や冷気の侵入を抑えるスカート付です。
コールマン(Coleman) パーティーキャビン 3025
重量:約16.5kg
本体サイズ:W300 x D300 x H250cm
収容人数:4~5人
耐水圧:約1,500mm
テントとしてもシェードとしても使える、斬新なスタイルが特徴のファミリーテントです。フレームを広げてシェードを固定するだけで簡単に設営が可能。
インナーテントを吊り下げれば寝室として使用できます。
テントの壁が垂直に近く床から天井までの空間が広いため、圧迫感が少なくゆったり過ごせます。
天井の大きなベンチレーションにより熱気がこもりにくく、3面メッシュの横窓付きで通気性も良好。
キャンプはもちろん、バーベキューや運動会など幅広いシーンで活躍するテントです。
ロゴス(LOGOS) Tradcanvas VポールTepee400-BA
重量:10.0kg
本体サイズ:W400×D445×H230cm
収容人数:非公表
耐水圧:2000mm
居住性に優れたV字型フレーム構造が特徴のテント。
センターポールがないので、空間を自由にレイアウトでき、インナーテントを取れば、タープとして使えるスグレモノで、バーベキューなど幅広いアウトドアシーンで活躍します。
別売りのタープと組み合わせてさらに拡張することも可能です。
スノーピーク(snow peak) グランベルク M TP-781
重量:24kg
本体サイズ:W77×D21×H24cm
収容人数:3-5名
耐水圧:2,000mm
ゆったり過ごせるファミリーテントを探している方におすすめのロッジ型テント。
前後のパネルやサイドウォールを巻き上げるとオープンターブのように使えて、広いスペースで食事をしたりくつろいだりすることが可能です。
UVカット加工で強い紫外線も防ぐことが可能。フライシート上部にベンチレーションが2か所あり、通気も確保できます。
広々とした空間で快適に過ごせるファミリーテントです。
ロゴス(LOGOS) トラッドソーラー ジオデシックドーム-BA
重量:15.0kg
本体サイズ:W457×D274×H183cm
収容人数:非公表
耐水圧:2000mm
強烈な日差しを遮る、耐風性に優れたドーム型テント。
フライシートの内側に紫外線をカットし、太陽光による熱を吸収するトラッドソーラーコーティングを施した生地を採用。生地の性能はUV-CUT率99.9%以上、遮光率100%と謳われており、日向と日陰で-15℃の温度差を実現。夏の暑い時でも比較的涼しく過ごせるのが魅力です。
インナーテントは吊り下げ式なので、スクリーンタープとしても使用可能。
キャンプだけでなく、運動会などの行事にも活躍しそうですね。
ディーオーディー(DOD) ワンポールテントL T8-200
重量:12kg
本体サイズ:W460×D460×H300cm
収容人数:8人
耐水圧:2,000mm
最後は、ウサギのロゴマークがかわいい、DODのワンポール大型テントです。
大人8人が収容可能。本当に大きなテントです。そのせいか、インナーが全面メッシュ仕様であるのに加え、テント上部にベンチレーションが搭載されているため、熱がこもりにくく快適に過ごせます。
設営はペグを打ち込みポールを1本立ち上げるだけ。入り口の2か所で使い勝手良好。
ドア部分を跳ね上げればキャノピーとしても使用できます。
収納時はコンプレッション機能付きのバッグに入れればコンパクトにまとまるので、とにかく大きいテントを必要とされる方にはオススメのテントです。
まとめ
テント20選。いかがでしたでしょうか。
同じメーカーでも特徴が違いますね。
直感的には、大きさ・デザイン・価格くらいが比較ポイントですが、実際には設営のしやすさや耐水性、入口付近の造りにもそれぞれ特徴があって、比較検討するのが楽しい反面、大変と思われるかもしれません。
ただ、全ての項目を横並びにして、全て希望を満たそうと思うと無理があるもの。
優先順位をつけ、それ以外は多少目をつぶるくらいが、特に初めてテントを購入する場合にはよいかもしれませんね。