【初心者からベテランまで】SOTO(ソト)おすすめバーナー特集【シングル&2バーナー9選】


お湯を沸かしたり、料理の際に必ず必要になるバーナー。燃焼器具の総合メーカー新富士バーナー株式会社が手掛けているブランドがSOTO(ソト)です。

バーナーの代表的な存在のSOTO(ソト)は、登山やキャンプシーンではとても有名です。

この記事では、バーナーで有名なSOTO(ソト)のおすすめシングルバーナー7選と2バーナー2選をご紹介していきます。


SOTO(ソト)とは


1978年に工業用バーナーの製造会社として設立した新富士バーナー株式会社が手がけているブランドです。
元々は工作用として1990年に販売された小型バーナー「ポケトーチ」は、使い捨てライターが簡単に高火力トーチに変えられる優れもの。これに目を向けたアウトドアユーザーから手軽に使えると評判が上がりました。
そのことがきっかけで1992年にSOTO(ソト)を立ち上げ、本格的にアウトドア市場に参入し、現在に至ります。

SOTO(ソト)バーナーの特徴


アウトドアブランドの中でもバーナーと言えばSOTO(ソト)のバーナーが非常に有名です。燃焼器具の総合メーカーと言われるほどバーナーは豊富な種類をラインナップしています。しかしその真骨頂は豊富な種類ではなく、バーナー本来の性能の良さが多くのユーザーからの人気の秘密です。
SOTO(ソト)バーナーの特徴を解説します。

・ドロップダウンに強い


バーナーを長時間連続して使用し続けると、気化熱によってガス缶の内部が冷やされると、ガスの噴出量が落ちてしまい、バーナーの火力が不安定になってしまうのがドロップダウン現象なんです。
冬の寒い時期などに外でバーナーを使うと火力が弱くなってしまうのもこの現象によるものですが、SOTO(ソト)バーナーには「マイクロレギュレーター」が内蔵されており、これらの影響を受けにくくなっています。

・安心の日本製


SOTO(ソト)の製品は全て国内で生産されているため、品質が高いんです。
しかも、自社工場にて全ての作業をしており、原料から部品も作っているほど熱の入れ方が一味違います。


2種類のガス缶


ガス缶には「CB(シービー)缶」と「OD(オーディー)缶」の2種類あり、見た目はもちろん中身のガスの配合率が違います。
使用するバーナーで指定されているガス缶が決まっていますので、そちらを必ず確認してください。

・CB(シービー)缶


Cassette gas Bombe(カセットガスボンベ)の略語でCB缶と呼びます。家庭で使うカセットコンロなどで良く使われる物と見た目は同じです。しかしSOTOのバーナーを使用する時は、指定のCB缶をご利用してください。

・OD(オーディー)缶


OutDoor(アウトドア)の略語でOD缶と呼びます。アウトドアショップなどで良く見る丸みを帯びたガス缶で、一般家庭では使われないタイプの物になります。CB缶との違いは見た目以外に、中に入っているガスの配合率になります。

・ガス缶の注意点


CB缶とOD缶の互換性はありません!CB缶用のバーナーにOD缶やその逆の使用も危険ですので注意してください。家庭用のCB缶も事故の原因になりかねませんので使用厳禁です。

理由としては、ガス缶の配合率が違うことで、ガス漏れなどのを起こすかもしれない事、万が一の事故の際に保証の対象外になります。安全に正しく使いましょう。


SOTO(ソト)おすすめシングルバーナー7選と2バーナーを紹介


自社生産から性能の良さがアウトドアファンから根強い人気のあるSOTO(ソト)ですが、
バーナーとしての種類は他社よりも多く、さすが燃焼器具の総合メーカーといったところです。
登山やツーリング、ソロやファミリーキャンプなど様々なシーンで活躍するSOTO(ソト)のおすすめシングルバーナーと2バーナーの9選をご紹介していきます。

①レギュレーターストーブFUSION(フュージョン)

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サイズ:410×120×90mm
重量:245g
使用時間:約1.5時間

マイクロレギュレーターを搭載したバーナーなので、火力が安定しやすく、ゴトクを折り畳めばコンパクトで持ち運びしやすくなります。

②レギュレーターストーブ

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サイズ:166×142×120mm
重量:350g
使用時間:約1.5時間

ゴトクが大きいので、ソロはもちろん数人用の鍋などでもぐらつきにくく、安定して使用が可能。もちろんマイクロレギュレーター搭載で、急に冷え込む朝晩でも火力は落ちにくくなっています。

③レギュレーターストーブFUSION Trek(フュージョン トレック)

サイズ:430×140×100mm
重量:182g

OD缶を燃料とするバーナーで、3つのノズルからガスが噴射する「トリプルジェット」を採用。
点火装置が付いていないので、ライター等が必須になります。

④アミカス

サイズ:76×100×86mm
重量:81g
燃焼時間:約1.5時間

ラテン語で「友達・盟友」という意味の持つアミカス。これひとつでアウトドア時のどんな苦楽も共に過ごせるというメーカーの思いがあります。風に強い燃焼構造の上、短時間でお湯も沸かせられ、折り畳み時は非常にコンパクトな為、登山ユーザーにも支持を得ています。

⑤Gストーブ

サイズ:153×195×77mm
重量:380g
燃焼時間:約2.1時間

BOOK型の最薄シングルバーナーの「Gストーブ」は、その名のとおり折り畳んだ状態が本のような形になります。その厚みは25mmと超コンパクト。
2枚のV字ガードが遮熱と風防効果になります。

⑥MUKAストーブ

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サイズ:135×135×80mm
重量:332g
燃焼時間:約1時間

自動車ガソリンが使用可能なガソリンストーブ。その力強さは極寒のマイナス40℃でも効果を発揮します。ホワイトガソリンだけでなく、自動車ガソリンでも使用出来るのは燃料の調達もしやすくコスト面に置いても便利なアイテムです。

⑦ストームブレイカー

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サイズ:150×13×90mm
重量:448g
燃焼時間:ガス約0.8時間 ガソリン約1.6時間

ノズル交換不要でガスとガソリンが使えるシングルストーブ。整流燃焼を採用している為、燃焼音が著しく静かなのが特徴です。

⑧レギュレーター2バーナーGRID

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サイズ:473×252×145mm
重量:2.25kg

マイクロレギュレーター搭載の2バーナー。
CB缶を燃料としており、2口同時に使えるのでファミリーキャンプなどに向いています。
また、風防が着脱式なので風のない日は外すことが可能です。

⑨ハイパワー2バーナー

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サイズ:550×340×550mm
重量:5.1kg

ガスシンクロナスシステムを採用しており、2本のガス缶から同時に各バーナーへ供給が出来るので、負担を軽減し、火力も常に安定する事が出来ます。


まとめ


工作用バーナーとして設立した新富士バーナー株式会社が、アウトドアユーザーの心を掴んたまのには、SOTO(ソト)というブランドがあったからこそ。
国産ブランドが作る安心と品質の高さは、今や世界で活躍するまでに至りました。

初心者からベテランまで、キャリアを問わずバーナーの代表的な存在としてSOTO(ソト)の勢いは止まることはないでしょう。

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