×
手ぶらキャンプをおしゃれに簡単に体験するならCampify(キャンピファイ)

パタゴニアのラッシュガード特集!おすすめアイテムや口コミをご紹介

アイキャッチ画像参照:メンズ・ROトップ | パタゴニア公式サイト | M’s RØ Top (patagonia.jp)

サーファーにはおなじみのラッシュガードですが、マリンスポーツ・アクティビティ、キャンプやアウトドア、水遊びに大活躍する優れモノなんです!
紫外線はもちろん、肌を擦り傷などから守ってくれるだけでなく、体温低下からも守ります。
これから海や水辺に出かける、水遊びを考えているかたは必見ですよ!

ラッシュガードとは

ラッシュガードとは、擦り傷を意味する「ラッシュ」から体をガードするためにあるウエアのこと。
主にマリンスポーツにおいて、体を紫外線、擦り傷、体温低下から守ってくれます。
ポリエステル・ポリウレタン・ナイロンなどの化学繊維を使られ、乾きやすく、体にフィットして動きやすいのが特徴です。
スポーツ用のアンダーウエアや水着に似ているものもあれば、薄手のパーカーライクで脱ぎ着がしやすいものも。
用途によって使い分けるのがよいでしょう。

パタゴニアラッシュガードの魅力

参照:メンズ・ロングスリーブ・RØ トップ | パタゴニア公式サイト | M’s L/S R0 Top (patagonia.jp)

パタゴニアの魅力は、おしゃれで機能的なアウトドアウェアを手掛けているということ。
そのパタゴニアのラッシュガードは、軽量かつ速乾性、伸縮性に優れていて、マリンスポーツ、アウトドア、キャンプなどあらゆるシーンで体を守ってくれます。

パタゴニアラッシュガードのおすすめ5選

ここからは、おすすめのラッシュガード5選をご紹介していきます。
まずはメンズから。

メンズ R0 TOP

■サイズ:‎29.5 x 24.8 x 6.4 cm; 140 g

パタゴニアのラッシュガードといえばコレ!と言ってもいいほど代表的なメンズのラッシュガード。
シンプルなデザインと、乾きやすく伸縮性に優れる素材で、日焼けや、サーフボード・砂などとの擦れ、体温の低下を防いでくれます。

レディース Micro Swell Rash Guard

パタゴニア Patagonia レディース ラッシュガード 水着・ビーチウェア【Micro Swell Rash Guard】Ink Black

■素材 : 83% recycled nylon/17% spandex (prints: 83% recycled polyester/17% spandex)
■カラー:Ink Black

海の中の植物を想起させるモチーフになっている長袖のラッシュガード。
黒ベースなので、幅広い年齢にマッチ。
もちろん、乾きやすく伸縮性に優れているので、幅広い用途で活躍しそうですね。

レディース Swell Seeker Cropped Rashguard

パタゴニア Patagonia レディース ラッシュガード 水着・ビーチウェア【Swell Seeker Cropped Rashguard】

■素材:5.8-oz 83% Recycled Polyester / 17% Spandex Jersey
Recycled Polyester/Spandex

こちらは暑い時期のビーチ、マリンスポーツや、川遊びなどにピッタリのラッシュガード。
大胆なデザインとカッティングでメンズのみならず、周囲の視線を釘付けにしそうです。

レディース R0 TOP


参照:patagonia.jp

■素材:リサイクルされた漁網を使用し海洋プラスチック汚染の削減に貢献する、軽量なネットプラス・ポストコンシューマーリサイクル・ナイロン84%/ポリウレタン16%
■UPF(紫外線防止指数)50+

シンプルなレディースの長袖ラッシュガード。
これなら年代や体形にあまりとらわれずに着用できそうですね。
素材が漁網のリサイクルで作られ、環境にもやさしいのがポイントです。

ボーイズ・ロングスリーブ・シルクウェイト・ラッシュガード


参照:patagonia.jp

■素材:キャプリーン・シルクウェイト素材(ポリエステル94%(リサイクル・ポリエステル35%)/ポリウレタン6%のジャージー)
■UPF(紫外線防止指数)50+

最後はボーイズのラッシュガード。
やはりこちらもリサイクルポリエステルを使用した製品。随所にあふれる環境への配慮がいいですね。
ロゴのみのシンプルなラッシュガードは、学校や部活動でのアクティビティにも使えそうです。

まとめ

パタゴニアのラッシュガード、いかがでしたか。
1枚あるとアウトドアには何かと便利なので、ぜひお気に入りの一枚を見つけてみてください。

関連記事

 
Campify magazineと同じ運営元のFLY株式会社が運営する、設営・撤収不要の手ぶらキャンプCampify(キャンピファイ)