あなたはどれを選ぶ?用途別モンベルのおすすめシューズ【2024年最新版】
モンベルといえばアウトドア商品を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか? アウトドア愛好者や登山者の間で親しまれているブランドですね。アウトドアブランドはいくつかありますが、アウトドア愛好者でなくてもよく知られているモンベルですね。
創業者は日本人だとご存知でしたか?1975年に大阪に創業しました。今や、アメリカやスイスにもあり世界のモンベルと言っても過言ではないでしょう。日本人が誇れるブランドですね。今回はモンベルの中でもシューズの選び方やおすすめのシューズ8選を紹介します。
シューズ選びの注意点
トレッキングシューズの場合、登山用品店に置かれている足形測定器があります。それを使って計測するのが一番良い方法でしょう。
足幅、甲の高さなど細かく測定してもらい自分の足形に合うシューズを見つけることが近道です。
あとで述べますが、目的に合わせたシューズの選び方もあります。靴選びの専門であるお店の方と話し合いながら決めるのも良いですね。
足のタイプはあっている?
今やオンラインでも靴は販売していますが、やはり履いて見ないと後悔する可能性があるかもしれません。
足の長さは合っていても足の甲や幅などそれぞれ個性があります。試し履きは必須でしょう。
トレッキング用の靴下を履き、しばらく店内を歩いてみて違和感を確かめると良いですね。
目的にあったシューズ?
単にトレッキングシューズと言ってもハイカットモデルやミドルカットモデル・ローカットなどあります。初心者の方はそれぞれ目的に合わせて選ぶのがポイントです。
例えばハイキングにおすすめなのは「ティトンブーツ」屈曲部に金属製の部品がないため動きがしなやかで履き心地が良くキャンパーにも人気があるシューズです。
重宝するシューズは男女とも人気のある「ツオロミブーツ」ハイカットタイプなのに長期縦走でも対応できるシューズ。ゴアテックスを使用したメッシュの素材は通気性良い物になっています。
細かい調整が可能で脱ぎ履きが楽な「テナヤブーツ」 定番の商品でモンベルシューズといえばこのシューズを選ぶ方が多いのではないでしょうか? ソールにトレールグリッパーが使われていて強いグリップ力で山道を滑りにくく歩けます。
モンベルのおすすめシューズ8選
UNISEX LOFTY MID-CUT [並行輸入品]
・外装素材甲皮:革+ポリエスター チャン:ゴム&パイロン
・重量:550g(27.0cm)
生活防水機能のあるミッドカット登山靴。他のミッドカットの靴に比べてちょっと長めの設計、足首を保護します。本格的な山登りに適していると言えますね。
TETON BOOTS TRACKING HIKING SHOES (ライトブラウン
・メイン素材: ポリエステル
・表地: フェイクレザー
・ヒールのタイプ: フラット
・留め具の種類: レースアップ
カウ(COW) MID-CUT トレイルランニング トレッキング ハイキングシューズ スニーカー [並行輸入品]
・メイン素材: 甲皮: 革, ポリエステル, ゴム, 分類外繊維(パイロン)
・表地: 表地 : 合成革+ポリエステル
・ヒールのタイプ: フラット
・留め具の種類: レースアップ
・メイン素材: 甲皮: 革, ポリエステル, ゴム, 分類外繊維(パイロン)
・表地: 表地 : 合成革+ポリエステル
・ヒールのタイプ: フラット
・留め具の種類: レースアップ
・メイン素材: 素材: 革、人造革、合成繊維, アウトソール:ゴムミッドソール:EVA
・表地: 表地 : 革、人造革、合成繊維
・ヒールのタイプ: フラット
・留め具の種類: レースアップ
・メイン素材: ポリエステル
・表地: ポリエステル
・ソール素材または裏地: アクアアウトソール
・ヒールのタイプ: フラット
・留め具の種類: レースアップ
WEB BOA LOW-CUT TREKKING HIKING SHOES FOR UNISEX [並行輸入品]
・表地: ポリエステル
・ヒールのタイプ: フラット
・留め具の種類: レースアップ
こちらのシューズもBoa systemを搭載しているシューズです。生活防水されてあるので、ちょっとした雨でも大丈夫。ローカットなので普段使いでも使えます。日帰り登山に向いていますね。
まとめ
モンベルシューズいかがでしたか?機能性のあるモンベルシューズはどんどん進化し続けています。日本人に合わせ足型を作り履きやすさ、機能性にもこだわり優れています。登山初心者や買い替えようかと思っている方におすすめのブランドではないでしょうか?