「グレゴリー」人気ショルダーバッグ20選＆おしゃれコーデ4選！男女問わずおすすめ！
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「グレゴリーのショルダーバッグが気になっている、オススメが知りたい」
「グレゴリーのショルダーバッグは、ラフな印象がありTPOに合っているか不安」
という疑問を持っている方の悩みを解決できる内容となっています。
グレゴリーのショルダーバッグは、アウトドアシーンで活躍してくれる止水ファスナーや収納力タップリの機能性のあるモデルが展開されています。また、定番のカラーを筆頭にヒョウ柄・花柄・シックで落ち着いたモデルがあるので、TPOに応じて使い分けすることが可能です。
そこで、今回の記事前半では「グレゴリーとは？」「魅力と選び方」について解説。後半では、レディース・メンズ・サコッシュに分けて「おすすめ20選」をご紹介します。
また、実際にグレゴリーのショルダーバッグを活用したコーデもご紹介しています。
この記事を読み終えることで、コーデやグレゴリーショルダーバッグの購入時の参考になるはずですよ！
GREGORY（グレゴリー)とは
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GREGORY（グレゴリー）は、1977年にアメリカのサンディエゴで設立されたブランドです。
設立してから30年間にわたり、本社と生産拠点を共に南カリフォルニアに据えて活動しており、代名詞のバックパックを筆頭にショルダーバッグやビジネスバッグなど様々な商品ラインナップを展開しています。
今回ご紹介するGREGORY（グレゴリー）のショルダーバッグは機能性や使い勝手の良さに加え、モード系やシンプルな服装と相性の良いシンプルなモノからファッションのワンポイントとなる花柄デザインまであり、男性に限らず女性からにも人気があります。
グレゴリーのショルダーバッグの魅力
グレゴリーのショルダーバッグの魅力は次の3つになります。それぞれ詳しく解説します。
- 長時間使用でも快適
- 丈夫な素材
- おしゃれな柄＆カラーをコーデにプラス
長時間使用でも快適
グレゴリーショルダーバッグの魅力の1つ目は「長時間使用でも快適」である点です。
グレゴリーは創業時より「バッグは、靴のように身に着ける」を信念とし、人間工学に基づいたデザインを採用。身体にフィットしやすく着用時のストレスを抑えるので、キャンプやアクティビティなど長時間使用でも快適に過ごせます。
丈夫な素材
グレゴリーショルダーバッグの魅力2つ目として「丈夫な素材」であることです。
グレゴリーのショルダーバッグの多くは「ポリエステル」や「ナイロン」をメイン素材として使用しています。
例えば、ランタンショルダーバッグには「HDナイロン」と呼ばれる通常のナイロン素材の約5倍の強度がある素材を使用しています。
このように、丈夫な素材で作られたグレゴリーのショルダーバッグは、タウンユースからダウトドアまでマルチに活躍してくれますよ。
おしゃれな柄＆カラーをコーデにプラス
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グレゴリーショルダーバッグの3つ目の魅力は「おしゃれな柄＆カラーをコーデにプラス」できる点です。
グレゴリーのショルダーバッグは、モード系からストリートまで様々なコーデにマッチするシンプルなカラーの他、花柄やヒョウ柄のショルダーバッグがラインナップされています。
「今年の夏はボタニカル柄ファッションに挑戦したいけど、最初だから似合うか不安・・・」
という場合は、グレゴリーの花柄のショルダーバッグをコーデに取り入れれば失敗しにくく、かつワンポイントにもなるのでオススメです！
グレゴリーのショルダーバッグの選び方
グレゴリーショルダーバッグの選び方としては「シリーズ」「サイズ」「機能性」「デザイン＆ロゴ」の4つが挙げられます。
主なシリーズ
クラシック
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クラシックは、常に革新を求める実験室のようなシリーズ。普遍的デザインをベースに最新の素材・デザイン・トレンドをプラスしています。
グレゴリーショルダーバッグの入門編としてオススメなシリーズです。
エアロライト
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エアロライトは、実用性と機能性を考え抜き、アウトドアからタウンユースとマルチに使えるシリーズです。
ショルダーバッグでは、主にサコッシュを展開しています。
グレゴリーのショルダーバッグの中で、サコッシュタイプが欲しい場合は、エアロライトがおすすめです。
マトリックス
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マトリックスは、シームレスデザインのスッキリとした見た目と、ライトウェイト素材・ベンチレーションバックパネルにより、肩にかけても軽快に動ける特徴を持っています。
また、リフレクター素材を使用したジッパープルとロゴラベルもマトリックスの特徴です。
サイズ
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グレゴリーのショルダーバッグは、さまざまなサイズを展開しています。
1Lの超小型タイプ〜15L前後の大容量タイプや、S・M・Lの3サイズが用意されているモデルもあります。
TPOに合わせて選ぶことが可能です。
機能性
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グレゴリーのショルダーバッグは、機能性を持ったモデルがあります。
例えば、止水ファスナーが付いた防水性を高めたモデルは、釣り時の水飛沫が飛んだりキャンプ時の突然の雨に遭遇しても安心です。
また「フィールドサプライ クラシックサコッシュM FS」は、本体生地に燃えにくい加工を施しており、キャンプファイアーなどのアウトドアシーンで活躍してくれます。
そのため、グレゴリーのショルダーバッグはアウトドアとの相性も良いです。
デザイン＆ロゴ
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ユニークで可愛らしいデザインやロゴのバッグを展開しているのもグレゴリーの魅力です。
例えば、ヒップポケットにはグレゴリーの旧ロゴをあしらっており、ノスタルジックな雰囲気でコーデにオシャレさを演出してくれます。
また、ランタンショルダーバッグは円柱形のかわいらしいフォルムで、パッチワークデザインのインディゴパッチワークカラーはちょっとしたお出かけにぴったりです。
単色のシンプルなショルダーバッグもあり、シチュエーションに合わせて使い分けすることができます。
おすすめショルダーバッグ20選
それでは、本記事のメインであるグレゴリーのおすすめショルダーバッグを「レディース」「メンズ」「サコッシュ」の3つに分けてご紹介します。気になるものがあればチェックしてみて下さいね。
レディースにおすすめ8選
クラシックMINI
サイズ：28W×19H×11Dcm
容量：7L
重さ：310g
抜群の収納力とシンプルなデザインで、男女共に使いやすい「クラシックMINI」。
メインポケットには、ペットボトル・長財布・エコバッグ・モバイル充電器など収納でき、休日の外出時も安心。本体内側にはタブレットが入るサイズのポケットは、地図帳や旅先でのパンフレットを入れることができるので、バッグの中で荷物がごちゃっとならずに済みます。
また外側には、スマホ・デジカメ・リップなどを入れるのに適した被せポケットがあるので、本体に傷がついたり水滴が直接かかるリスクを減らすことができます。
リュックほどの収納力は不要だけど、多くのアイテムを効率よく収納したいと考えている方におすすめです。
トランスファーショルダーM
サイズ：27.5W×17.5H×8Dcm
容量：3L
重さ：195g
フロントポケット台形のようなスタイリッシュなアウトラインが特徴の「トランスファーショルダー」。
メインの収納には、ティッシュやハンカチ・財布など入る他、外側にはポケットが2つあり、免許証やクレジットカードなど紛失しやすいものを分けて収納することができます。
休日のちょっとした買い物に使いたい場合は、候補にいれてみてはいかがでしょうか。
ティーニーサッチェル 旧モデル
サイズ：タテ15cmxヨコ24.5cmxマチ9cm
容量：ー
重さ：190g
ブラックカラーにピンクが可愛らしい「ティーニーサッチェル」。
グレゴリーを代表するショルダーバッグ「サッチェル」のスモールバージョンです。本体は190g（卵約3個分）と軽く、電車の中でも邪魔にならないコンパクトサイズなのも嬉しいポイント。
旅先にちょうど良いサブバッグを検討している方にオススメです。
クイックポケットM JC
サイズ：14.5W×19H×5.5Dcm
容量：2L
重さ：155g
クイックポケットM JCは、ハワイ生まれでサンフランシスコ在住のアーティスト「ジェフ・カンハム」とのコラボレーションコレクションです。
内外装に施したサインペイントは本商品のために書き下ろしたスペシャル版。ベージュとブルーの組み合わせで、様々なコーデに合わせやすいです。
他のショルダーバッグと比べ収納力はそこまでありませんが、コラボレーションモデルが欲しいと考えている方は要チェックです。
ポニーバッグ
サイズ：29W×15H×12Dcm
容量：6L
重さ：210g
ポニーバッグは、グレゴリーの人気商品ダッフルバッグを継承しポニーサイズにしたショルダーバッグです。
本体の外側と内側に、小物を入れるのに便利なポケットがついています。
持ち手付きなので、荷物が少なかったり軽いときはハンドバッグとして、逆に多少重い時はショルダーとすれば、身体への負担を抑えつつ持ち運ぶことが可能です。
ボートトートS
サイズ：21H×39W×15Dcm
容量：7L
重さ：290g
ボートトートSは、その名の通り「トートバッグ」と「ショルダーバッグ」の2wayの使い分けができるバッグです。
ガバッと口を大きく開けるデザインで、中の荷物も確認しやすく出し入れもスムーズ。内ポケット付きで、バッグの底に落ちがちなリップやチークを入れておくのに便利ですよ！
持ち手部分はボタンで止めることができるので、置いた時も見た目スッキリ。
トートバッグとしても使えるショルダーバッグを探している方は要チェックですよ。
ヒップポケット
サイズ：14W×19H×6Dcm
容量：1.8L
重さ：180g
グレゴリーの旧ロゴデザインでノスタルジックな雰囲気のある「ヒップポケット」。
ショルダーバッグとしては勿論のこと、カラビナを腰に装着して使うことも可能です。
お財布や化粧用品などの小物が入るサイズ感で、コロンとしたフォルムが可愛く、休日の外出時に連れて行きたくなる1点です。
ランタンショルダーバッグ
サイズ：24.5H×17W×17Dcm
容量：7L
重さ：230g
筒型状のユニークなデザインが特徴的な「ランタンショルダーバッグ」。
メイン収納は大きく口が開き荷物の出し入れがしやすく、使わない時は巾着のようにキュッと閉じて置けます。外側にポケットが付いているので、ティッシュなども小物を収納しておけます。
また、インディゴパッチワークカラーは、ファッションアイテムとしてもオススメですよ。
メンズにおすすめ9選
キックバック
サイズ：タテ19.5cmxヨコ31.5cmxマチ6cm
容量：ー
重さ：250g
ロゴを含めオールブラックが男心をくすぐる「キックバッグ」。
最新のiPad Pro 11インチが入るサイズ、アクセスが容易なベルクロのフラップ開閉でノートやiPadをはじめとするガジェットが取り出しやすいです。
正面にはジッパーポケットがあり、USBメモリや充電ケーブルを収納することが可能。
theショルダーバッグのフォルムで、大学デビューのバッグや通勤通学用としても活躍します。
グレゴリーのショルダーバッグをどれにしようかと悩んでいる場合に、まずオススメしたい1点です。
クロスボディAL
サイズ：28W×17H×6Dcm
容量：2.5L
重さ：105g
エアロライトシリーズのショルダーバッグで、105gという圧倒的軽さを誇る「クロスボディAL」。
メインスペースのジッパーには丈夫なYKKを使用、ジッパープルは専用設計でつかみ心地が快適です。ジッパー付きフロントポケットと内部のスリーブポケットで、アイテムを整理しつつ収納できます。
軽くて、使いやすいショルダーバッグを探している方にオススメです。
マトリックス ポーチ
サイズ：22.5H×14W×8Dcm
容量：3.5L
重さ：200g
軽量素材を使用した「マトリックス ポーチ」。
シンプルデザインで、様々なコーデやシチュエーションに使いやすいです。止水ファスナー付きなので、雨に遭遇したときの防水性もあり安心です。
カラーは「ホワイト」「ブラック」「ネイビー」の3色展開。ガジェットポーチ用、化粧品用と色分けして収納するのも良さそうですね。
パデッドショルダーポーチM
サイズ：22.5W×14H×8Dcm
容量：2.5L
重さ：185g
2サイズ展開で、ガジェットポーチとしても最適な「パデッドショルダーポーチ」。
中のアイテムを保護する役割をもつパッドが全面についているので、デジカメやiPhoneを安全に持ち運べます。内側には小物収納用スリーブがあるので、microSDカードや充電ケーブルなどを一緒に入れておけば探す手間が省けますよ。
また、カラーも王道のブラックをはじめ、迷彩のツリーバークカモなど好みに合わせてチョイスできるのも嬉しいポイント。
クイックポケット 45th
サイズ：14.5W×19H×5.5Dcm
容量：2L
重さ：155g
45周年を迎えたグレゴリーの記念モデル「クイックポケット 45th」。
45周年にふさわしいビンテージ感のある生地を使用とスペシャルデザインの刺繍ロゴをあしらっています。
携帯電話やカメラを収納するのに最適です。
2022個の限定生産のため、気になっている方はお早めに。
エンべロップ ショルダープラス
サイズ：20H×25.5W×9Dcm
容量：3.5L
重さ：190g
エンベロップショルダープラスは、500mlのペットボトルを収納することが可能。
貴重品用のメッシュポケットを正面と内部に備え、収納したアイテムが確認しやすいです。ショルダーベルトは取り外し可能なので、バッグインバッグとしても活用できます。
ポッシブルポーチ
サイズ：25H×16W×7Dcm
容量：4L
重さ：195g
ポッシブルポーチは、使いやすさと視認性を高めたデザインのショルダーバッグです。
小物の収納に便利なジッパー付きフロントポケット、内部のスリーブポケットと収納性があり、メイン収納部分にはYKKジッパーを使っているので、長期スパンで使うことができます。
背面にはベルトループがついているので、収納の幅も高いです。
バージクイックポケット
サイズ：21.5H×17.5W×6Dcm
容量：2L
重さ：200g
クラシックモデルのDNAをベースに、テクニカルな技術を搭載した「バージクイックポケット」。
すっきり収納するためのポケットが2つ付いているので、アイテムがバッグ内で行方不明にならずに済みます。また、雨の侵入を防ぐ止水ファスナー・リフレクター仕様のロゴ・つかみやすい取手など日常使いでも活躍してくれます。
コンパクトサイズのショルダーバッグなので、背面のDリング部分にクリッパを取り付けて、カフェのテーブルにひっかけた際も邪魔にならず安心して作業に取り組めるでしょう。
収納性があるコンパクトなショルダーバッグが欲しい人にオススメです。
ラフィンショルダー
サイズ：22.5W×19H×7.5Dcm
容量：7L
重さ：230g
カーブを描いたシルエットが特徴的な「ラフィンショルダー」。
フラップ式＋ジッパー式の2段階開閉により、アクセスしたいときと安全性を重視したい時と状況に応じて使い分けすることが可能。
ボトム部にはパッドが入っているため、テーブルの上に置いた時の中のアイテムへの衝撃を和らげてくれるのに期待できます。
ガーデンタペストリーはコーデの差し色としてオシャレに映えます。
【＋α】買い物やカフェへ出かけるのに便利なサコッシュ3選
フィールドサプライ クラシック サコッシュM FS
サイズ：20H×27W
容量：2L
重さ：160g
本体生地に難燃加工を施した「クラシックサコッシュ M FS」。
斜めにカッティングしたデザイン、ジッパープルも皮革というグレゴリーらしさを反映させています。
正面には、メッシュオープンポケットとジッパー付きポケットで熱がこもりません。また、背面には、サッとアイテムを取り出せるオープンポケットがあり、細かく分類して収納することができます。
カバートサコッシュ
サイズ：26W×20H×2Dcm
容量：1.5L
重さ：168g
シックで落ち着きのある大人のコーデにマッチする「カバートサコッシュ」。
フロントに止水ジッパーを採用。海岸散歩や水族館のイルカショーなどで水飛沫が飛んでも中のアイテムを守ってくれます。
レザーアクセントがついたショルダーベルト、素早やくアクセスできる背面オープンポケットなど、アウトドア・タウンユースから少しフォーマルな場面まで活躍してくれるでしょう。
クラシックサコッシュM トゥルーレオパード
サイズ：27W×20Hcm
容量：2L
重さ：160g
目を引くヒョウ柄のデザインが特徴の「クラシックサコッシュM トゥルーレオパード」。
スマートフォンを入れておくのに便利な外側ポケット、入場チケットやポケットティッシュを収納するのに背面のオープンポケットがあるので、都度開けてメイン収納から取り出す手間を省くことができます。
ショルダーストラップは、取り外しや長さ調節が可能。人混みが多いときは短めにして他の人に当たったり、ポールに引っ掛からないようにするなど状況に応じて使い分けができます。
動物園デートのコーデアイテムや、アニマル柄ファションの導入としてもオススメです。
グレゴリーのショルダーバッグを使ったおしゃれコーデ4選
実際に、グレゴリーのショルダーバッグを使ったコーデを4パターンご紹介します。
ティニーメッセンジャーで甘辛ミックスコーデ
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最初にご紹介するのは、ティーニーメッセンジャーを使った甘辛ミックスコーデになります。
コーデ例では、トップス・スカートと同色系に合わせることで、コーデ全体に統一感を出しているのがポイント。
さらに羽織で甘さをプラスすることで、休日のデートにピッタリ！大人可愛いコーデに仕上がっています。
白Tシャツ＆デニムコーデのThe王道スタイル
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2つ目にご紹介するのは、「シンプルイズベスト！」白Tシャツ＆デニムと組み合わせたコーデになります。
ティーニーサッチェルをはじめとするグレゴリーのショルダーバッグは、シンプルで機能性が高いモノも多く、様々なコーデに合わせやすいのも特徴です。
キャップやハットをプラスすれば、シンプルコーデからスポーツコーデへ早変わり！
グレゴリーのショルダーバッグをはじめて使う場合は、まずはデニムコーデからスタートして徐々にコーディネートの幅を広げてみましょう。
ランタンバッグで、きれいめコーデのアクセントに
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3つ目にご紹介するのは、ランタンバッグを活用したコーデになります。
コーデ例のような花柄のランタンバッグは、一見コーデに合わせるが難しいと感じるかもしれません。
しかし、きれいめコーデのアクセントとして取り入れることで、調和がとれたキッチリしすぎないワンランク上の抜け感のあるファッションが完成します。
「普段、合わせるバッグが同じになってきていて変化が欲しいな〜」と考えている場合は、花柄のランタンバッグの選択もアリですよ！
マトリックスショルダーバッグ✖️ミリタリーコーデ
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4つ目にご紹介するのは、マトリックスショルダーバッグを使ったミリタリーコーデ。
コーデ例では、ホワイトのマトリックスポーチを取り入れて、コーデ全体のトーンアップをしています。
ミリタリー系ファションは「カーキ」「ブラック」「ネイビー」などが多く暗い雰囲気になりがちですが、ホワイトカラーを一つ取り入れるだけで、コーデ全体のトーンバランスを整えてくれますよ。
また、スニーカーのカラーとリンクさせているのもポイントです。
まとめ
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いかがでしたでしょうか？
今回は、グレゴリーのショルダーバッグとグレゴリーショルダーバッグを使ったコーデについてご紹介しました。
グレゴリーのショルダーバッグは、機能性が高くメインバッグとしても十分使えるポテンシャルを持っています。また、定番カラーを筆頭に花柄のオシャレなモノまでラインナップされているので、コーデのトーンアップや差し色としても有用です。
あなたもグレゴリーのショルダーバッグで、おしゃれに決めて街中やキャンプ場へ繰り出してみませんか?
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