×
手ぶらキャンプをおしゃれに簡単に体験するならCampify(キャンピファイ)
ロゴスクーラーボックス

保冷力抜群!ロゴスのおすすめクーラーボックス8選【2024年版】

アイキャッチ画像出典:logos

夏キャン、サマフェス、ビーチなどに欠かせないクーラーボックスですが、どれを買おうかなって悩んでいるならロゴス(logos)のクーラーボックスがおすすめです。

ロゴスのクーラーボックスはアウトドアメーカーの中でも種類が豊富で、機能性の高さからキャンパーだけでなく夏の買い物に欠かせないと主婦にも大人気です。今回はその中でも選りすぐりの8個と選び方をご紹介します。

ロゴスのクーラーボックスの選び方

 

この投稿をInstagramで見る

 

ロゴス公式(@logos_enjoy_outing)がシェアした投稿


ロゴス(logos)のクーラーボックスは、大きく分けて3種類のクーラーボックスがあります。

・ハードクーラー
・ハイパー氷点下クーラー
・ソフトクーラー

どんなシーンでクーラーボックスを使うのか?それにより使用アイテムが異なります。それぞれ素材やサイズが異なるので、使用用途に合ったクーラーボックスを選びましょう。様々なシーンで使用する場合は、複数使いもおすすめです。

ハードかソフトか

 

この投稿をInstagramで見る

 

ロゴス公式(@logos_enjoy_outing)がシェアした投稿


クーラーボックスの素材は大きく分けると、

・ハードクーラーボックス
・ソフトクーラーボックス

の2種類があります。クーラーボックスの保冷力は素材で決まるので素材は重要です。

【ハードクーラーボックス】
ハードクーラーボックスは主に発泡スチロール 、 発泡ウレタン、真空断熱パネルで作られているので、ソフトクーラーボックスと比べると頑丈かつ長時間の保冷に優れています。天板部分がテーブル変わりにもなるので、キャンプやBBQ、釣りなどにおすすめです。

【ソフトクーラーボックス】
ソフトクーラーボックスは軽くてコンパクトに折り畳めるので、持ち運びしやすいといったメリットがあります。普段の買い物やデイキャンプ、ハイキング、ピクニックなどに携帯しやすいのも魅力です。一時的な保冷ならソフトクーラーボックスがおすすめです。

容量で選ぶ

 

この投稿をInstagramで見る

 

ロゴス公式(@logos_enjoy_outing)がシェアした投稿


どこで使用するのか、何を入れるのか?それにより選ぶ容量が異なります。
例えば、家族キャンプで使用する場合の目安は、

・60Ⅼ前後:大人4~5人
・50Ⅼ前後:大人2~3人+子ども2人
・40Ⅼ前後:大人2人+子ども1人
・30Ⅼ前後:大人2人

ソロキャンの場合は、10L前後で十分飲み物も食材も入れることができます。

持ち運びのしやすさで選ぶ

 

この投稿をInstagramで見る

 

ロゴス公式(@logos_enjoy_outing)がシェアした投稿


アウトドアシーンでは持ち運びのしやすさも大切です。クーラーボックスの中には食材や飲み物が入っているので、かなり重くなっています。

キャスターはついているのか?使い終わったら折り畳んで収納できるのか?など、持ち運び機能のチェックも大切です。

ロゴスのおすすめクーラーボックス8選

保冷力&デザイン性が高いロゴスのクーラーボックスをご紹介します。

ハイパー氷点下 クールマスター・S(アーバン)

重量:730g
容量:6.5L
サイズ:幅27.5×奥行23×高さ21.5cm
収納サイズ:幅27.5×奥行10×高20.5cm
主素材:EVA、PP、PE、PVC、ナイロン、ポリエステル

炎天下でも1日氷が溶けないくらい保冷力が高い強力保冷のハイパークーラー!別売りの氷点下パックと併用すると、最大9.5時間もアイスクリームが保冷できます。

350mlの缶ビール、ジュースが6本ほど入る普段使いに丁度いい大きさで、使用後はコンパクトに畳んで収納できます。スポーツ観戦やBBQ、買い物などにおすすめです。

ロゴス(LOGOS) アクションクーラー

created by Rinker
ロゴス(LOGOS)
¥7,590 (2024/11/21 20:48:40時点 Amazon調べ-詳細)

重量:3.8kg
容量:35L
サイズ:57.8×31.8×36.6cm
本体:ポリプロピレン

一泊二日程度のファミキャンに丁度いい大きさのクーラーボックスです。高さもあるのでサイドテーブルとしても使えるし、汚れたら蓋を外して洗えるので清潔です。両手持ちと肩掛けベルトの2タイプ付きなので、持ち運びも便利です。

30℃を越える気温の野外イベントでも氷は残っているほど保冷力が高い!使い終わったら、底部分に栓があるので水抜きも簡単です。

ハイパー氷点下クーラーL

created by Rinker
ロゴス(LOGOS)
¥9,200 (2024/11/21 08:13:39時点 Amazon調べ-詳細)

重量:1.5kg
容量:20L
サイズ:39×30×29cm
収納サイズ:39×12.5×30cm
主素材:EVA、PP、PE、PVC、ナイロン

アイスクリームが約11時間保存可能な最強のクーラーボックス!500mlのペットボトルが16本も入るサイズなので、デイキャンプやBBQ、日帰り旅行、外仕事などにおすすめです。

使用後はコンパクトにたためるので、持ち運びも便利です。衝撃に強いシェルプロテクト構造なので、瓶の飲み物を入れても安心です。

LOGOS アウトドアクーラーM

重量:2.9kg
容量:25L
サイズ:幅49.2×奥行27.8×高さ36.6cm
収納サイズ:39×12.5×30cm
本体:ポリプロピレン

アウトドアシーンの馴染みやすいカーキ色のクーラーボックス。一体成形された断熱材を採用しているので、保冷力も抜群に高い!

2Lのペットボトルを立てたまま8本収納できるサイズ感です。肩掛けベルトとハンドルが付いているので、持ち運びも便利です。

防水たためるアースクーラー

重量:2.2kg
容量:26L
サイズ:幅35×奥行35×高さ39cm
収納サイズ:幅39×奥行25×高さ12cm
主素材:ポリエステル(TPUコーティング)、PEVA、MDF

3mmの断熱材が入った円形クーラーボックス。 蓋を半分だけ開けて使えるので、余分な冷気を外に逃がさず保冷力を維持できます。

魚も凍る!ロゴスの強力保冷剤「氷点下パックXL」と合わせて使うと、長く保冷できます。防水生地だからガシガシ使えるのもGOOD!軽量で肩にかけて持ち歩け、使用後はコンパクトにたためるので持ち歩きにもおすすめです。

氷点下キープシリンダー

created by Rinker
ロゴス(LOGOS)
¥4,045 (2024/11/21 23:52:49時点 Amazon調べ-詳細)

重量:340g
容量:600ml
サイズ:8×8×21.5cm
主素材:ステンレス(真空内壁銅メッキ加工)

保温も保冷もできる超小型のクーラーボックス。缶ビールがスッポリ1本入る大きさで、約9時間5℃以下をキープ!ミニアイスなら約14時間、氷なら24時間溶けない優れものです。

登山で使用すれば、山の山頂でアイスを食べることができます。氷点下パックコンパクトを併用すれば更に保冷力が上がるので、キンキンに冷えたビールがどこでも飲めます。

Loopadd・マルチクールバッグ L

created by Rinker
ロゴス(LOGOS)
¥9,800 (2024/11/21 23:52:50時点 Amazon調べ-詳細)

重量:1.2kg
容量:20L
サイズ:幅41×奥行25.5×高さ34cm
収納サイズ:幅41×奥行25.5×高さ17cm
主素材:ポリエステル、EPE、PEVA、PP

自由にカスタマイズが楽しめるハンギング用ループ付きのクーラーボックス。前面に配置されたループに、 調理小物やカトラリーを入れたポーチ、カラナビなどを引っ掛けて使うことができます。

蓋は丈夫な素材でできているので、ドリンクや料理を置くテーブルとしても使用できます。10mmの断熱材を使用しているので、夏場でも長時間しっかり保冷できます。使用しないときはコンパクトにたたんで保管できるので、収納場所にも困りません。

ハイパー氷点下クールマスター・リュックXL(カーボン)

重量:1.8kg
容量:35L
サイズ:幅33×奥行33×高さ43cm
収納サイズ:幅33×奥行12.5×高さ43cm
主素材:EVA、PP、PE、PVC、ナイロン、PU

肩掛けとリュックの2WAY仕様ができる縦型タイプのクーラーボックス。縦にペットボトル2Lが9本も入る大容量バックです。

別売りの氷点下パックとの併用することで、アイスクリームが最大11時時間も保冷できます。ハードクーラーとは違い軽量で持ち運びしやすく、使用後は折りたたんで収納できるので収納場所に困りません。

まとめ

最近のクーラーボックスがこんなにも進化していたなんて知りませんでした。11時間もアイスが溶けないなんて、まさに夢のようなクーラーボックス!

コレがあれが、キャンプやBBQでぬるい飲み物を飲まなくてもいいし、キャンプ場や山でアイスが食べられる!買い物に行った際も、冷凍食品や肉や魚を気にせず、急いで帰る必要がありません。

いいなと思った商品が見つかったら、まずは使用者の口コミを見てから購入すると失敗がありません。利用シーンや使用人数などに合わせて、最適なクーラーボックスを選びましょう。

クーラーボックスを探している方におすすめの記事はこちら!
【保冷力最強】クーラーボックスのおすすめ15選!保冷力アップのコツも

関連記事

 
Campify magazineと同じ運営元のFLY株式会社が運営する、設営・撤収不要の手ぶらキャンプCampify(キャンピファイ)