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HiLUMEN mini

LEDランタン「HiLUMEN mini」を徹底解説!【コンパクトでモバイルバッテリーにも】

人気アウトドアブランド「5050WORKSHOP」から、注目のLEDランタン「HiLUMEN mini」が2021年1月下旬に新発売されました。
5,390円というお手頃価格はもちろん、明るさ、機能性、どれを取っても文句なしのおすすめランタンです。
この記事では、HiLUMEN miniの魅力をお伝えしていきます。

HiLUMEN mini(ハイルーメンミニ)の特徴

それでは早速HiLUMEN mini(ハイルーメンミニ)の6つの特徴を盛りだくさんでご紹介していきます。

1,000ルーメンの明るさ

HiLUMEN mini明るさ

メインランタンとしての利用が多いLEDランタンには、明るさが必要不可欠です。1,000ルーメンあれば、メインランタンとして十分機能する明るさでしょう。

ルーメンとは明るさを表す単位のことで、ランタンの場合以下のように使い分けられます。

明るさ
メインランタン 1,000ルーメン以上
テーブルランタン 150~300ルーメン程度
テント内ランタン 80~140ルーメン

ルーメンについてより詳しく知りたい方はこちら

色温度・明るさをそれぞれ3段階調整可能

LEDランタン明るさ調節

先程お伝えした通り、ランタンの用途によって最適な明るさは異なります。
主に外で使うメインランタンは明るい方がいいですし、手元を照らすテーブルランタンや、テント内で使う場合明るすぎても眩しいですよね。そんな時に便利なのが明るさの調整機能です。
HiLUMEN miniは、3段階の明るさ調整が可能です。

また、色温度も同様に3段階で調整可能なので、暖色にしておしゃれなキャンプサイトの雰囲気を演出することも可能です。

色温度についてより詳しく知りたい方はこちら

5,000mAhのモバイルバッテリーとしても利用可能

モバイルバッテリーとしても利用可能なLEDランタン

いくら日常を離れてキャンプを楽しむと言っても、スマホは必需品の方も多いかと思います。
しかし、スマホ利用に付きまとうのが充電問題ですよね。

モバイルバッテリーやポータブル電源もいいですが、なるべく荷物を減らしたいのがキャンパーの常です。

5,000mAhあればスマホ1台分の充電を賄えるので、1泊数人までのキャンプであれば十分の容量です。
(車で行く場合は、行き帰り充電可能ですよね!)

マグネット内蔵で設置可能場所に多様性

マグネットでポールに設置可能

通常のランタンの場合は、テーブルに置いたり、吊り下げるのが主な設置方法ですよね。
HiLUMEN miniは、マグネット内蔵なので磁石が貼り付けられる場所ならどこにでも設置可能です。

車や鉄製のポールなどにも貼り付けることができておすすめです。

付属のカラビナ等で吊り下げ利用も可能

吊り下げ可能なLEDランタン

もちろん吊り下げて使うことも可能です。
カラビナとDリングが付属でついてくるので、テント内で吊り下げてランタンを使うことも可能です。

ハンドルアームで角度調整可能

ハンドアームで角度調整可能

持ち手のハンドアームは、トイレに行く時の懐中電灯役はもちろん、テーブル等に置く際にも使うことができます。
またテーブル等に置いて使う場合は、ハンドアームの角度調整をすることで、ランタンの角度を変えることもできるようになります。

HiLUMEN miniの購入は5050WORKSHOP(フィフティフィフティワークショップ)

5050WORKSHOP(フィフティフィフティワークショップ)ブランドロゴ

5050WORKSHOP(フィフティフィフティワークショップ)は、海・山などアウトドアだけでなく、普段使いでも活躍する気の利いたアイテムを届けるライフスタイルを豊かにするブランドです。

LEDランタンに関して、より詳しく知りたい方は以下の記事がおすすめです。

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