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【超話題!】知らないと損!LOGOS(ロゴス)の焚き火台特集

アイキャッチ画像出典:LOGOS

キャンプの夜は、焚き火でしめるのが定番ですよね。

揺らぐ火を眺めながら、楽しかった1日を振り返ったり、普段できない話をしてみたり、子どもはマシュマロを焼いてはしゃいだり。静かに火を眺めるだけでもなぜか心が落ち着きます。

真夏のキャンプでも、多くの方が焚き火を楽しんでいて、みなさん相当焚き火がお好きなご様子。
焚き火をするために、キャンプに行くという方も実は多いのではないでしょうか。
これから寒くなってくると、ますます焚き火がしたくなりますよね。

今、LOGOS(ロゴス)の焚き火台が人気

ロゴス 焚き火台
参照:LOGOS

焚き火といえば、最近はLOGOS(ロゴス)の焚き火台が人気なのをご存知ですか?
LOGOS(ロゴス)といえば、キャンパーの強い味方。機能性はもちろん、家族で使うことを考えられているため安全性も高いうえに、お財布に優しギアが多く揃っています。焚き火台もそのひとつです。
知らないあなたは、もしかすると損をしているかも…!?
こちらの記事で、流行のLOGOS(ロゴス)の焚き火台をチェックしてみましょう!

LOGOS(ロゴス)の焚き火台が人気の理由

扱いやすさの追求することで誕生したLOGOS(ロゴス)の焚き火台。こだわりのポイントがいくつもあります。

・初めてでも安心の構造

ロゴス 焚き火台
参照:LOGOS

LOGOS(ロゴス)はファミリーキャンプをする方が安全に楽しくキャンプができるよう、「エコロゴセーブ」という安全性のこだわりを大切にしています。焚き火台では、炭の下に空気の通り道を確保することで不完全燃焼を防止する構造を採用し、火床を台形にすることで、最後まで安全に焚き火を楽しめるように設計されています。また、焚き火初心者でも着火がうまくできるように、五徳を使うことで薪を上手に組み上げることができる仕組みとなっています。

・抜群の汎用性

ロゴス 焚き火台
参照:LOGOS

LOGOS(ロゴス)の焚き火台は、1台で色々な使い方ができるようになっています。
焚き火はもちろんですが、BBQやダッチオーブン料理、串焼き料理やかまど料理まで楽しめるシリーズもあります。いくつもギアを持っていく必要がなくなるので荷物も減りますね。

また、「焚き火台としての使い方の“おまけ”で調理も楽しめる」というレベルではなく、それぞれの付属アイテムがしっかりとした作りになっているのもポイントです。焼き網は標準装備ですし、炭を置く位置から焼き網までの距離が絶妙であったり、どのような使い方をしても快適な使い心地を体感できますよ。

・嬉しい低価格

価格

どんなに質の良いものでも、値段が高すぎると買うのにも迷いますし、外でワイルドに使うのにも少し抵抗がありますよね。

LOGOS(ロゴス)は価格もファミリーに嬉しい低価格なので、これからご紹介する商品で気になるものがあっても、気軽に購入して楽しむことができます。また、1台に標準装備として必要なアイテムが入っているので、いくつも付属品を買わなくても使えるのも嬉しい点。他のメーカーでは焚き火台本体のみ販売していて、付属品は別売りということがあり、キャンプ場で使う前に「実は○○も必要だった…」と気付くこともあります。初めてですと何を揃えていいかも検討がつかないので、1台買えばそれだけで使うことができるLOGOS(ロゴス)の焚き火台は、とてもお手頃でお手軽な焚き火台だということが分かります。

チェック必須!LOGOS(ロゴス)の焚き火台7選

それでは、楽しみたいスタイル別にLOGOS(ロゴス)のおすすめ焚き火台をご紹介します。

・定番の焚き火台を使ってみたい

①不動の人気 「LOGOS the ピラミッドTAKIBI M」

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●本体サイズ:縦35 cm×幅36 cm×高さ22 cm
●収納サイズ:縦19.5 cm×幅35 cm×高さ7 cm
●重量 :2.2.kg
●他サイズ:L、XL

LOGOS(ロゴス)で人気の焚き火台といったらこのシリーズ。ピラミッド型が特徴的なデザインです。

初心者でも安心して使えるこちらの焚き火台は、難しいことは一切なし!主要なパーツは6個のみで、簡単に誰でも1分あれば組み立てることができまし、撤収もあっという間にできます。五徳が標準装備でついているので、料理をすることができるのも魅力的。串焼きできるプレートまでついています。耐荷重もばっちりなのでダッチオーブン料理も楽しめますよ。

物足りなさを感じてもオプションパーツが多数発売されていて、自分好みにカスタムできるのも飽きずに使える嬉しいポイントですね。

②贅沢な作り 「LOGOS the ピラミッドマスター」

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●本体サイズ:縦51 cm×幅51 cm×高さ31 cm
●収納サイズ:縦38 cm×幅39 cm×高さ2 cm
●重量 :9.6kg

こだわりの国内生産で誕生した、ワンランク上のピラミッドTAKIBIです。

これまでの焚き火台の3倍近く厚いステンレスを使用することで、サビにも強く、お手入れもしやすくなりました。洗練されたとてもステイリッシュなデザインですが、焚き火台の側面を1面外すことで、大きな薪も入れやすい構造となっています。さりげないレーザーカットで施されたLOGOS(ロゴス)のロゴも、おしゃれですよね。一生ものの焚き火台としても長く使えるデザインです。

③万能調理ギア 「LOGOS the KAMADO」

●本体サイズ:縦51.5 cm×幅51 cm×高さ57 cm
●収納サイズ:縦39 cm×幅48.5 cm×高さ12.5 cm
●重量 :8.5kg

より、料理の幅を増やしたい方にはこちらの焚き火台がおすすめ。少しユニークな見た目が特徴的な焚き火台です。日本で昔から使われているかまどの仕組みを使い、同時に色々な料理が楽しめるようになりました。

上部のかまど部分を使うと、効率よく熱を対流させる独自の構造で、美味しいピザも焼くことができます。従来の焚き火台同様、BBQやダッチオーブン料理はもちろん、蓋には温度計が付いていているので、オーブン料理、鍋料理、両方を同時に使うことも可能です。1台でここまで汎用性が高い焚き火台はなかなかないですよ。

・2段階の高さ調整で、好きなスタイルに楽しみたい

①ハイでもローでも 「LOGOS KAGARIBI L」

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●本体サイズ:縦42 cm×幅46 cm×高さ66/29 cm
●収納サイズ:縦41 cm×幅42 cm×高さ12 cm
●重量 :6.3kg
●他サイズ:XL

ゆっくり椅子に腰かけて、薪をくべるのが焚き火…それが当たり前だとしたら、その概念がひっくり返される発想の焚き火台です!

こちらの焚き火台は、そのままで使用するとよくあるロースタイルの焚き火台、付属の脚をつけると、なんとハイスタイルの焚き火台になります。立って楽しむ焚き火なんて、あまり聞いたことがありません。大人数で賑やかに火を囲ってもいいですし、少人数でのんびり焚き火を楽しむことができます。位置が高くなるだけで、迫力のあるキャンプファイヤーになるのでお子さまも大喜びですね。もちろん、料理も楽しめます。

②「LOGOS theピラミッド篝火 L」

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●本体サイズ:縦42 cm×幅46 cm×高さ66/29 cm
●収納サイズ:縦41.3 cm×幅42.8 cm×高さ12 cm
●重量 :4.6kg
●他サイズ:XL

「KAGARIBI」のグレードアップモデルです。同じく、ハイスタイルにもロースタイルにもできます。串焼きプレートが付いて、さらに料理の幅が広がりました。

耐久性に優れたセパレート型のステンレス焼き網が標準装備となっていて、両面使ってのBBQはもちろん、半分で料理をしながらもう半分で焚き火を楽しむなどの使い分けができます。片方の焼き網を外して、簡単に炭を足すこともできるのが意外と嬉しいポイントです。

・コンパクトに焚き火を楽しみたい

①ポーチに収納できる大きさ 「ピラミッドグリル・コンパクト」

●本体サイズ:縦19 cm×幅19 cm×高さ15 cm
●収納サイズ:縦24 cm×幅18.5 cm×高さ3.5 cm
●重量 :1.0kg

ポーチに収納できてしまう小ささに驚きます。この大きさなら、何も心配することなくどこへでも持って行くことが可能です。

小さい分耐久性などが心配かと思いますが、台形状に広がる脚がしっかりと受け部分を支える構造になっていますので、作りはとても頑丈で安心して使えますよ。小さいですが、1~2人でサクッとBBQをしたり、焚き火を楽しむことができますので、十分使える焚き火台となっています。

②ソロキャンプでもツーリングでも 「ROSY 卓上ミニたき火グリル」

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●本体サイズ:縦18 cm×幅18 cm×高さ15.5 cm
●収納サイズ:縦19 cm×幅18.5 cm×高さ3 cm
●重量 :690g

ソロキャンプやツーリングで活躍する、卓上でBBQや焚き火が楽しめるミニグリルです。折りたたむことでフラットに、かつ、コンパクトに収納することが可能なので持ち運びがとても楽にできます。
このコンパクトさで食事も焚き火も楽しむことができるのは、旅の相棒としてとても心強いですね。

まとめ

いかがでしたか。人気の理由が少しでも分かっていただけたでしょうか。

ファミリーキャンプ向けの商品だけではなく、焚き火初心者から焚き火マイスターまで、広く満足できるスペックが揃っているのがLOGOS(ロゴス)の焚き火台です。

多くの種類や使い方に迷ってしまいますが、1点忘れないでいただきたいのは、焚き火は人の心を癒してくれますが、使い方を誤れば人も自然も傷つけることがあるということです。

火を扱うことですので取扱いには十分注意をしながら、ぜひ、正しい使い方で楽しい焚き火ライフを過ごしてくださいね。

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