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ワークマン スリッポン

【2024年最新版】ワークマンのおすすめスリッポン4選!

アイキャッチ画像参照:ワークマンオンラインサイト

今や作業着メーカーの枠を飛び出し、カジュアルファッションブランドに躍り出た感のある「ワークマン」。パーカーやスニーカーなど、カジュアルなファッションを楽しむためのマストアイテムを世に送り出してきましたが、今回はスリッポンに焦点を絞ってご紹介していきます。

ワークマンのスリッポンの魅力

スリッポン
参照:ワークマンオンラインストア

ワークマンのスリッポンの魅力とは?

それは、「機能性の高さ」「シンプルなデザイン」、そして「抜群のコストパフォーマンス」の3点に集約されるのではないでしょうか。

ワークマンは、過酷な労働環境の中でも快適な着心地と安全性を確保するという、作業着製造メーカーの最大手として開発した特殊素材やソールをサンダルにも投入しています。

また、メンズやレディース、キッズなど年齢や性別を問わず着こなせるデザイン性の高さも特筆もの。シンプルならではのユニバーサルなデザインが魅力です。

コストフォーマンスの高さも見逃せません。高品質なスリッポンが安いものでは1,500円!高いものでも2,500円程度という価格で手に入ります。

ワークマンのスリッポンの選び方

シーンごとに様々なシリーズが販売されていますが、ここでは、ワークマンのスリッポンの選び方について、まとめてみたいと思います。

1.スリッポンのタイプで選ぶ

ワークマン サンダル キャンプ

まずは、スリッポンのタイプで選んでみましょう。

ワークマンのスリッポンは大きくわけて、①散歩やキャンプなどリラックスしたシーンを想定した「リラックス系」と②ランニングやジョギングも想定した「運動系」の2つに分類できるようです。もちろんどのスリッポンも特定のシーンに限定されるものではなく、様々な使い方が可能ではありますが、まずはタイプで選んでみるのが自分に合ったスリッポンを選ぶ際のポイントです。

2.機能性で選ぶ

 

ワークマン サンダル ソール
参照:ワークマンオンラインサイト

スリッポンは機能性で選ぶという方法があります。

ワークマンのサンダルは、いずれも「履き心地の良さ」を重視していますが、そのためソールにはとても気を使っています。ワークマンが独自に開発した高品質ソール「Bounce TECH」をはじめ、クッション性を実現する3重構造ソール、ホールド性を増すために足首に施されたバンドやフィット感を調節できるベルトなど、素材やデザインを工夫することにより、シーンに応じた最適な機能性をもたらす様々な工夫が施されています。

スリッポン選びの際、このような工夫に注目してみると、ワークマンのスリッポン選びがもっと楽しくなりますよ!

ワークマンのおすすめスリッポン4選

それでは、ワークマンのおすすめスリッポン4選をご紹介していきたいと思います!

LIGHT(ライト) スリッポン

ライトスリッポン
参照:ワークマンオンラインストア

【サイズ】SS,S,M,L,LL,3L
【カラー】ベージュ、ブラック、ダークオリーブ、ホワイトシェル
【価格】1,500円

かかとが踏める2WAYタイプのスリッポン。
脱ぎ履きがしやすく、アウトドアやキャンプにぴったりの靴です。

甲のベルトで調整をすることができるので、ピッタリとした履き心地を可能にしています。

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ステップインスリッポン

ステップインスリッポン
参照:ワークマンオンラインストア

【サイズ】24.5~28
【カラー】ブラック、ネイビー
【価格】2,500円

手を使わずに楽々と履けるかかとの形状で、脱ぎ履きがしやすいスリッポンです。
スポーティなデザインで、カジュアルにも綺麗系にも対応できる魅力があります。

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アーバンハイクスリッポン

アーバンハイクスリッポン
参照:ワークマンオンラインストア

【サイズ】23~28
【カラー】サンドベージュ、チャコール
【価格】2,500円

汚れが落ちやすい機能を持つDIAMAGIC DIRECT(ディアマジックダイレクト)を採用。
チャコールとサンドベージュという色合いも自然とマッチしたデザインとなっています。

撥水性も高く、アウトドア、ハイキングなどにぴったりのスリッポンです。

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DFBスリッポン

DFBスリッポン
参照:ワークマンオンラインストア

【サイズ】SS,S,M,L,LL,3L
【カラー】ブラック、ウェーブ、タイガーストライプ、グレージュ、オレンジ、カーキ
【価格】1,500円

太陽光発熱繊維と吸湿発熱繊維を混ぜたダブルで発熱する中わたで暖かいスリッポン。
秋冬に大活躍すること間違い無しです。

ちょっとしたお出かけや脱ぎ履きの多いシーンにおすすめです。

詳しくはこちら

まとめ

いかがでしたでしょうか?一言で「スリッポン」とはいえ、使用するシーンごとに素材やデザイン、カラーなどを使い分け、それぞれの目的に沿ったスリッポンをラインナップしていることに驚かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

家事やガーデンニング、街中の散歩などの普段遣いはもちろん、川や海、湖など水辺でのキャンプやトレッキング、はたまたジョギングなど様々なシーンで活躍する、コストパフォーマンス抜群なワークマンのスリッポンから、目が離せません!

夏のキャンプだけでなく、年間を通じて室内で用いるなど、TPOに応じて使い分けてみてはいかがでしょうか?

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