グレゴリーのおすすめリュック22選!ビジネス・登山用まで幅広いラインナップ!
アイキャッチ画像参照:GREGORYオンラインストア
「レディースや高校生に使えるようなグレゴリーのリュックが知りたい」
「アウトドアやタウンユースシーン別におすすめのグレゴリーリュックを探している」
という疑問を抱えている貴方の悩みを解決できる内容となっています。
グレゴリーリュックには、本格的な登山に適した機能性が高いモデルや、仕事や通学用に適したタウンユース向けの使いやすいモデルまで、あらゆるシーンに対応できるモデルがあるのです。
今回の記事前半では「グレゴリーとは?」「グレゴリーの魅力」について解説し、後半ではシーン別のおすすめのリュックをご紹介します。
併せて、グレゴリーのおすすめアパレルやアクセサリーもご紹介します。
この記事を読み終えることで、グレゴリーリュック購入時の参考になるはずですよ。
GREGORY(グレゴリー)とは
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GREGORY(グレゴリー)は、ウェイン・グレゴリーによって1977年に米国カリフォルニア州サンディエゴで設立された老舗バックパックブランドです。
創業以来、南カリフォルニアを拠点に生産し続け「背負うのではなく着る」コンセプトの基、こだわったバックパック作りで、2017年に創業40周年を迎えました。
日本では1986年から販売開始され、身体に負担が少なく心地よいフィット感が人気となり、アウトドアだけでなくタウンユースでも使われるようになりました。
耐久性のある生地を採用しタフな使い方でも壊れにくく、長く愛用できることから、男女問わず幅広い層から支持されています。
グレゴリーのリュック4つの魅力
老若男女を問わず人気のグレゴリーリュック。
その魅力は「豊富な種類」「背負いやすい形状」「雨天時も安心の防水機能」「充実したリュックのアクセサリー類」の4つです。
豊富な種類
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グレゴリーのリュック(バックパック)は、「テクニカル」と「ライフスタイル」の2ジャンルを展開しています。
テクニカルは、85Lの大容量タイプや防水性を高めたタイプなど、主に登山・ハイキングなどのアウトドア向けのモデルが多いです。
一方、ライフスタイルはノートPC専用コンパートメントや持ち手つきで2wayで使えるなど、主にタウンユース向けのモデルが多いです。
さらに、アーティストとコラボしたモデルやレオパード柄・花柄のレディース向けリュックまで取り揃えており、機能性・デザイン性の両面において、自分好みのお気に入りのリュックが見つかりやすいのがグレゴリーが人気である理由でもあります。
背負いやすい形状
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グレゴリーリュックは、アウトドアブランドの中でも指折りのフィッシング性能を誇ります。
身体にフィットする曲線的フォルムのショルダーハーネス、荷重の重心が腰の中心に移動するアルミニウム合金製のワイヤーフレームなど人間工学に基づいてデザイン設計されています。
これにより、ハイキングや通勤・通学で長時間背負っても疲れにくく快適なフィット感が続くのです。
雨天時も安心の防水機能
グレゴリーのリュックには、止水ジッパーを搭載したモデルやレインカバーが付属したモデルがあります。
中でも、内装に「アクディブ・シールド」と呼ばれるグレゴリー独自の防水生地を採用したバージデイパックは止水ファスナーとの相乗効果で防水性がさらにUP!
登山やハイキングで突然の悪天候に遭遇した場合に止水ジッパーを搭載したモデルや防水生地を使ったモデルであれば安心して楽しめます。
今日では、仕事や資格勉強でPCやタブレットを持ち運びことも多いので、防水機能があるのはありがたいですね。
充実したリュックのアクセサリー類
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グレゴリーには、リュックの容量を拡張するためのアクセサリーや、チケットや定期券を収納するのに便利なアイテムがラインナップされています。
例えば、クイックパデッドケースはショルダーハーネスに簡単に着脱できる設計で、デジカメやスマホを独立して収納できかつ紛失しがちなSDカードを収納可能。
絶景スポットで「ここぞ!」という瞬間を映像や写真で収めたい時にサッと取り出して使うことができるのは、メリットですね。
【アウトドア】おすすめリュック7選
バルトロ85PRO
サイズ:S / M / L
重さ:2.4kg(S)/ 2.5kg(M)/ 2.67kg(L)
容量:80L(S)/ 85L(M)/ 90L(L)
GREGORYの経験と技術のすべてを注ぎ込んだフラッグシップモデルの「バルトロ85 Pro」。
通気性と速乾性で涼しさを保つ「エアークッション・バックパネル」、ユーザーの体型にフィットし歩行時の腰や上半身の動きに合わせて自動追従する「ダイナミック・コンフォート」など、トレイルや登山を快適にするための機能が搭載されています。
サングラスに傷をつけず素早く出し入れができるホルダーが付いたショルダーハーネス、下にある荷物を取り出しやすいフロントのU字ジップアクセスなど、使い勝手が良いのもポイント。
アウターやタオルなど荷物がたっぷり入る大容量の85Lで、本格的な登山やトレイルにおすすめのリュックを探している人におすすめです。
ズール35
サイズ:61H×31.1W×24.1Dcm(SM/MD)、66H×31.1W×24.1Dcm(MD/LG)
重さ:1.29kg(SM/MD)、1.31kg(MD/LG)
容量:33L(SM/MD)、35L(MD/LG)
1泊2日の登山に適したリュック「ズール35」。
フリーフロート・サスペンションを搭載した背面パネルは、フィット感と通気性に優れています。
メイン収納部分の開口部は大きく開くU字ジッパー式で、天蓋を開けることなくアイテムの出し入れが可能で下の荷物も取り出しやすいです。また、伸縮性がある左右のメッシュポケットは、トレイル時に本体を下ろさずにアクセスできます。
トレッキングポールやアイスアックスを固定するためのアタッチメントループとフックアタッチを備えています。
使い勝手に優れたアウトドア用リュックが欲しい人におすすめです。
ファインデイ PFM
サイズ:40H×30W×13Dcm
重さ:505g
容量:16L
グレゴリーの定番でロングセラーのデイパックのDNAを引き継ぐ「ファインデイPFM」。
不快な蒸れを軽減する 「3Dフォーム・バックパネルシステム」と立体カーブのショルダーハーネスにより、高い通気性と快適なフィット感を実現。
メイン収納は内部にジッパー付きメッシュポケットがついておりモバイル充電器・ケーブルを分けて収納できます。
また、斜めにカットされたフロントポケットが配置。
シングルならびにツーウェイポケット(別売り)取り付け用の8リングアタッチメントやアタッチメント用のDリングがついています。
豊富なカラバリと小ぶりな設計で、女性やキッズにおすすめです。
アリオ24
サイズ:55H×27W×22Dcm
重さ:757g
容量:24L
アリオ24は、背中の通気性を高める「フリースパン・オープンエアメッシュ・バックパネル」を搭載したアウトドア用のリュックです。
背負ったまま水分補給できる「ハイドレーション・アタッチメントシステム」により、手が塞がっている場合や、次の休憩スポットまで距離がある場合に歩きながらの水分補給が可能。
また、本体の横に小物収納に便利なキークリップ付きのジッパーポケットが配置されています。
トレッキングやハイキング中に効率よく水分補給したい人は、要チェックです。
ターギー32
サイズ:59.7H×29.2W×25.4Dcm(S)、64.9H×29.2W×26.7Dcm(M)、69.9H×29.2W×26.7Dcm(L)
重さ:1.37kg(S)、1.47kg(M)、1.57kg(L)
容量:30L(S)、32L(M)、34L(L)
数々の賞を受賞をしているターギーは、春夏秋はもちろん冬のアウトドアで活躍するリュックです。
耐摩擦性の高い生地を使用し、雪・岩などのハードな環境でも中のアイテムを守ってくれます。
2層のボトムパネル、耐久性に優れたフロントパネルとアルマイトフックにより寒冷地でのアクティビティでもタフに使うことが可能。
ヘルメットが入るホルダー、手袋をしたままで操作できるバックル、ゴーグルが入るトップポケットが搭載され、冬のアウトドアで重宝することでしょう。
アイスクライミングやバックカントリーに適したモノが欲しい人、ゴーグルやヘルメットなどかさ張るアイテムも一緒に収納できるバックパックを探している人におすすめです。
カトマイ55
サイズ:73H×32W×42Dcm(SM/MD)、77H×32W×42Dcm(MD/LG)
重さ:2.091kg(SM/MD)、2.124kg(MD/LG)
容量:50L(SM/MD)、55L(MD/LG)
カトマイは、フィット感と通気性を兼ね備える「フリーフロート360サスペンションシステム」を採用したアウトドア用のリュックです。
ショルダーハーネスは、程よい厚みがありクッション性がある二層構造のEVAフォームを使用。オートフィット機能つき。可動式で身体の動きに合わせてフィットしてくれます。
背面からウェストベルトにかけてつなぎ目がないため、フィット感がより増しているのが特徴。
背面には「ポリジン®・ステイフレッシュ・テクノロジー」を採用。ニオイの原因となるバクテリアの発生を抑えてくれるので、長時間のトレッキングや夏場の登山やハイキングでも蒸れにくく快適に過ごせます。
登山時の背中の蒸れを抑えるバックパックを探している人にピッタリな1点です。
アルピニストLT38
サイズ:66H×20.5W×22.9Dcm
重さ:1.16kg
容量:38L
アルピニストLTは、状況応じて自在にパーツを取り外しできるのが特徴の容量38Lのリュックです。
トップポケット、ヒップベルト、フレームシートの3つを外すことで390g軽くすることが可能。
開口部はドローコード式で大きく開くので中の荷物が出し入れしやすいです。
小物を収納できるジッパーポケットをはじめ、本体の両サイドにはスキー板を取り付けできるスキーループ、アイスピックを収納できるアイスツールアタッチメントなど、ギアの収納力抜群。
アイスピックやスキー板などのギアを収納できるバックパックを探している人、アルパインメイン用バックパックが欲しい人におすすめです。
【カジュアル】おすすめリュック7選
スナッチデイ
サイズ:38W×46H×13Dcm
重さ:620g
容量:20L
スナッチデイは、バックパックとトートバッグの2Wayで使用できるリュックです。
背面側に外部から直接アクセスできるPC専用コンパートメントを完備。メインコンパートメントには教科書やノートをいれることができます。
また、容量拡張できるエクスパンダブル機能を搭載。始業式や終業式、オリエンテーションでの荷物が増えた時に便利です。
アクセサリーを取り付けられるDリングつきのショルダーハーネス、ボトム部は裏地を貼って補強など毎日使うのに役立つ機能が盛りだくさん。
スタイリッシュな見た目なので、中高生、大学生の通学リュックとしてぴったりです。
学生におすすめなグレゴリーリュックを探している人、変則的に荷物の量が変わる場合は要チェックですよ。
バージデイパック
サイズ:45H×39W×14Dcm
重さ:580g
容量:20L
毎日の使用において、使い勝手の良い機能を盛り込んだリュックです。
ショルダーハーネスは体に触れる面をシームレスにすることで快適性UP。バックパネルはアルパインパックで使用されているものと同じものを使い背負い心地を高めています。
背面にはPC用コンパートメントを完備。止水ジッパーと防水生地のアクティブ・シールドのコンボで防水性をより高めています。
メインの収納部分は、ジッパーを下まで下げることでガバッと開き、教科書やノートをしまいやすく取り出しやすいです。
つかみやすいプラスチック製のジッパータブ、高品質なYKK製のアクアガードジッパーなど、シンプルなデザインでありながら細かいところまでこだわっているのも特徴。
通学用のバックパックを探している人、こだわってバックパック選びしたい人におすすめです。
エブリデイプラス
サイズ:47H×29W×20Dcm
重さ:890g
容量:25L
エブリデイプラスは、シンプルなデザインと使い勝手の良さ「エブリデイ」に収納性と機能性を備えたリュックです。
メッシュジッパーポケットがついたメイン収納、背面のPC専用収納、オーガナイザーと鍵を取り付けるためのキーフォブつきフロントポケットを完備。
本体上部と横にジッパー付きアクセサリーポケットを配置。クイックアクセスが可能で電車内で音声学習する際にイヤホンをサッと取り出せます。
またスーツケースのキャリーハンドルに取り付けできる隙間があり一体化させることができるので、駅まで移動する際に便利ですよ。
スクエア型のスタイリッシュなデザインで容量25Lとたっぷり入るので、学生さんの普段の通学用リュックから、1〜2泊の国内旅行までとマルチにこなせます。
スタリッシュなデザインかつ荷物がたっぷり入るバックパックを探している人、通学用バッグを探している人におすすめです。
イージーピージーデイ
サイズ:24.5W×42.5H×14.5Dcm
重さ:550g
容量:18L
イージーピージーデイは、女性の背中にフィットしやすいように設計したコンパクトなリュックです。
ハンドバッグのようにつかみやすいグラブハンドルが付いており「背負う+持つ」の 2wayの使い方が可能。
ショルダーハーネスは、パッド入りで長時間背負っても肩がいたくなりにくく快適。
容量18Lですが、外側と内側あわせて6つのポケットとメイン収納の内部にはスリーブポケットがあり荷物を整理しながら収納できます。
実際に口コミ(レビュー)を覗いてみると「A4サイズの書類が入った」「ホットヨガ用のタオルや衣類が入った」「子供の水筒や着替えが余裕で入る」など高評価。
重さも550gとペットボトルと同等の軽さで、カラバリが豊富なのも魅力ですね。
かわいい・軽い・使いやすいを満たすグレゴリーのリュックを探している人、育児中のママさんにもおすすめなリュックです。
デイパックJC
サイズ:40W×45.5H×16.5Dcm
重さ:645g
容量:26L
ジェフ・カンハム氏とのコラボレーションコレクション「デイパックJC」。
デイパックJCのために書き下ろしたサインペイントを内外装に使用しており、おしゃれ!
カラーはベージュ×ブルーのライトな色使いなので女性も使いやすいです。
収納は、PCや書類を収納するスリーブポケット付きのメイン収納、ジッパー付きのフロントポケットと日常で使う分には困らないでしょう。
本体のボトム部分は裏地を貼って補強。トレッキングポール装着用ストラップつきなので、ハイカー女子にもぴったりです。
コラボモデルのグレゴリーリュックが欲しい人、ハイカー女子、女子学生におすすめなリュックです。
デイパック45th
サイズ:40W×45.5H×16.5Dcm
重さ:645g
容量:26L
45周年の記念モデルのリュックです。
45年の歴史を感じさせるビンテージ感のある生地を使用、45周年のスペシャルデザインの赤い刺繍ロゴをあしらっています。
ブルーカラーを基調とし、釣りや海辺のドライブに持っていきたくなる1点ですね。
ナノ16
サイズ:45.7H×22.9W×17.8Dcm
重さ:408g
容量:16L
キッズ用リュックにぴったりな「ナノ16」。
背面にメッシュのパネルを採用し通気性が良いので、夏や運動後に背負っても快適さをキープできます。
容量は16Lと少なめですが、お子さんの部活動での替えのTシャツや折り畳み傘、iPad miniなどを入れるのには十分です。
巾着のような1本締めの開口部は大きく開くので、中の荷物の出し入れも簡単。
左右のメッシュ素材のサイドポケットには、500mlの水筒やペットボトルがしっかり収まります。カラーもシンプルなブラストネイビーからおしゃれなトロピカルフォレストまであります。
キッズ用のグレゴリーリュックを探している人、最低限の荷物だけをもって街に繰り出すといったライトな使い方に最適なリュックが欲しい人におすすめです。
【ビジネス】おすすめリュック5選
カバートソリッドデイ
サイズ:30W×45H×17Dcm
重さ:975g
容量:24L
スーツスタイルとの相性が良いスクエアな形とスタイリッシュなデザインが魅力のリュックです。
背面のPC専用コンパートメントは、PCの他タブレット用スリーブがついているので、タブレットと15.5インチまでのPCを同時に収納可能です。
また、A4サイズの書類も入るので普段の仕事用リュックにピッタリ。
AirPodsのイヤーチップやApple Pencilの先端予備の収納に便利なサイドジッパーポケット、アクティブシールドライニング&ポケット下部の水抜き機能を搭載したボトルポケットなど日常使いで嬉しい機能を搭載しています。
また、ジッパー付きのマルチケースが付属しており、PC・スマホ周辺機器を収納すればバッグ内でごちゃつくこともありません。
スーツスタイルに合うリュックを探している人におすすめです。
スケッチSQ
サイズ:45H×27.5W×14.5Dcm
重さ:720g
容量:18L
スケッチSQは、自宅から会社まで自転車通勤している方におすすめなリュックです。
パッド入りで立体カーブさせた形状のショルダーハーネス、通気性のある背面パネル、バックパックが背中からズレるのを防ぐスターナムストラップで、快適に自転車通勤が可能。
収納は「フロント」「メイン収納」「PC専用収納」と日常使いであれば十分な収納力をもっています。
無駄な装飾を省いているのでオフィスカジュアル・スーツスタイル両方で違和感なく使えるのも魅力。
自転車通勤する人におすすめのリュックです。
コミュートデイ
サイズ:45H×29W×16.5Dcm
重さ:810g
容量:20L
コミュートデイは、シンプルで使い勝手の良いリュックです。
フロントの収納スペースが上下2つに分かれています。
上部はオーガナイザーとキーフォブ付きで貴重品などの収納に。下部は小物の収納に便利なジッパー付きでメモ帳やペンと分けて収納できるので、中でごちゃつくことを防げます。
止水ファスナーつきPCタブレット専用収納スペースなど充実した収納スペースを確保。
つかみやすいトップのグラブハンドル、ナイロン製のジッパープルなど小さなストレスを解消してくれるのも嬉しいポイント。
ビジネス用リュックを検討している人、買い替えを検討している人は要チェックですよ。
カバートオーバーナイトミッション
サイズ:45W×33H×20Dcm
重さ:1.4kg
容量:26L
カバートオーバーナイトミッションは、状況に応じて「ブリーフケース」「ショルダー」「バックパック」の3Wayな使い方が可能。
本体内部に仕切りがあり、仕事用とプライベート用で荷物を分けることができます。
ジッパーを本体に沿うようにグルっと回すとスーツケースのようにガバッと開くので、パッキングもしやすいですよ。
また、スーツケースのキャリーハンドルに取り付け可能。新幹線や飛行機のチケット購入時にずっと背負ったり肩にかけなくて良いので待ち時間に余計な体力を消費せずに済みます。
出張する機会が多いビジネスパーソン、書類と着替えをしっかり分けて収納できるビジネスバッグを探している人におすすめです。
カバートミッションデイスリム
サイズ:44H×29W×13Dcm
重さ:935g
容量:11L
カバートミッションデイスリムは、止水ファスナー付きのメイン収納にスリーブポケットとオーガナイザーポケットを配置。13インチまでのノートPCやA4サイズの書類が入ります。
マルチケースが付属。コスメポーチとして常にリュック内に入れておけば、お昼休みの化粧直しもスムーズに。
上部のレザーグラブハンドルは、持ち手が太くつかみやすいので、電車内で背負えない場合に重宝するでしょう。
容量を小さくしつつ必要な機能は揃え、スリムでスタイリッシュな仕上がり。
重さも935gと軽量なので、女性におすすめのビジネスリュックを探している人は候補にいれていてはいかがでしょうか。
【トラベル】おすすめリュック3選
ボーダー25
サイズ:48.25H×29.2W×22.9Dcm
重さ:898g
容量:25L
ボーダー25は、機内持ち込みできるリュックです。
背面パネルは通気性のあるエアメッシュ素材を採用したパッド入り二層構造フォームで快適性を実現。
小物を収納するのに便利なポケットも充実。
15インチまで収納できるノートPC用コンパートメントは外からの衝撃を軽減する耐衝撃のフローティング構造を備えています。
本体をキャリーケースの持ち手に取り付けることができるのも嬉しいポイント。
旅行好きの人、飛行機や新幹線で移動する機会が多い人は要チェックですよ。
ボーダートラベラー30
サイズ:54.5H×38.5W×16.5Dcm
重さ:820g
容量:30L
ボーダートラベラー30は、820gという軽さと2〜3泊の旅行に適した容量30Lのトラベル用リュックです。
アクティブシールド・コンパートメントには、においの原因となるバクテリアの増殖を防ぐ「ポリジン・ステイフレッシュ・テクノロジー」を搭載。これにより、湿気・におい・汚れを移すことなく、濡れたり汚れたりした衣類を他のものと分けて収納できます。
また、中央のジッパーで二分割しパッキングしやすいスプリットケースデザイン。旅の必需品を整理するのに便利なオーガナイザーポケットもあります。
旅中に濡れたり汚れた衣類が他のアイテムや衣類とごっちゃになってしまい悩んでいる人におすすめです。
ジャクスト28
サイズ:52.5H×34W×23.5Dcm
重さ:1.56kg
容量:28L
トレイルから生まれたバックパック「ジャクスト28」。
通気性の高いエアメッシュパッドを配置した外周フレームのサスペンションと3Dサスペンションのランバーパッドにより、背負ったときの安心感&快適性を実現しています。
背面パネルは通気性に優れ、夏の旅行も快適に楽しめるでしょう。
ノートPC ・タブレットスリーブは、全面にパッド入りで着脱可能。PCやタブレットを保護しつつ収納できるので、移動中の衝撃を和らげてくれます。
またオーガナイザースリーブが複数あり、USBハブ・microSDカードなどを収納できます。
旅先で動画・映像編集する機会が多い人、クリエイターにおすすめな1点です。
番外編:グレゴリーのおすすめアパレル&アクセサリーアイテム3選
パスホルダー
サイズ:12W×14.5H×1Dcm
重さ:55g
定期券や小銭を収納できる三つ折りタイプのパスホルダー。
クリアポケットのフロントは、定期券やチケットなどが入っているか一目で確認できます。
ジッパー付きポケットで、ポケットやカバンから取り出した際に小銭が落ちることを防げます。
シンプルなブラックから迷彩(カモ)、ガーデンタペストリーと好みにあわせて選べるのも嬉しいですね。
クイックパデッドケースM
サイズ:18H×10W×4Dcm
重さ:65g
容量:0.57L
デジカメ・スマホ収納にピッタリな小型ポーチ。
全体にパッドが入っていて、大切なデジカメやスマートフォンを衝撃から守ってくれます。
ベルクロアタッチメントと外側のウェビングループで、バックパックのショルダーハーネスやベルトに取り付けることが可能です。
コンパクトサイズでバッグインポーチとしても使用できます。
デジカメを使って、旅先で写真撮影をよくする人、デジカメ・スマホ収納にちょうど良いポーチを探している人におすすめなアイテムです。
’47 CLEAN UP WL
頭回りサイズ:55cm〜61cm
素材:SOLOTEX(ソロテックス)
’47 (フォーティー・セブン)の代表モデル「Clean Up」をベースにしたコラボレーションモデルのアジャスタブルキャップ。
シルエットは、’47 CLEAN UPよりやや深めの作り。フロントにグレゴリー製品の代名詞と言えるロゴラベルをあしらい、側面には47が刺繍されています。
後ろのアジャスターでサイズ調整を行い、好みの被り心地にあわせて微調整が可能です。
シンプルデザインでメンズ・レディース共に違和感なく使え、色違いもあるのでカップルでシミラールックにしても良いですね。
リュックの修理・メンテナンスについて
グレゴリーのリュックを愛用していく上で修理やメンテナンスは必須。では、どのようにメンテナンスや修理をすればよいのでしょうか?
基本的に、グレゴリーリュックは手洗いが可能です。
ただし、洗濯前に表示を確認し、水洗いOKなもの以外はクリーニング店に依頼するようにしましょう。
修理は、リュック(バックパック)のジャンルによって料金が異なってきます。詳しくは修理代金目安表を参照ください。
もし、不明点がある場合は、サムソナイト・カスタマーセンターへ電話で直接相談できるので、タイムリーに解決したいときはこちらを利用するのも一つの手です。
耐久性があり長く使うことができるグレゴリーリュックですが、メンテナンス・適切なケアをしないと劣化を早める原因になるので、メインリュックとして長く愛用するためにもメンテナンスは欠かさずしましょう。
まとめ
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いかがでしたでしょうか?
今回は、グレゴリーリュックについてご紹介しました。
グレゴリーは、機能性だけでなくデザイン性にもこだわっているリュックが多く、アウトレットでも販売されるほどとっても人気。
また、学生の通学カバンや育児中のママさんまで、あらゆる層のユーザーニーズを反映させているのも魅力でもあります。
ぜひ、あなたもお気に入りの1点を見つけて、充実したライフスタイルをお過ごしください。