クッションになる寝袋おすすめ5選!防犯グッズ、インテリアとしても使用可能!
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キャンプの必需品でもある寝袋ですが、皆さんはクッションにもなる寝袋をご存じですか?
せっかく買ってもキャンプに行かなくなるのが怖くて買えないと持っている方も多いのではないでしょうか?
しかし、最近では寝袋や防犯グッズやインテリアとしても使えるといった寝袋も発売しており、キャンプをしなくなる可能性がある方でも気軽に買うことができますね。
そこで今回は防犯グッズやインテリアとしても使用可能な、クッションになる寝袋のおすすめを5つほど紹介していきます。
クッションになる寝袋の魅力
クッションになる寝袋の1番の魅力は主に3つあります。
- 寝袋とクッション2way仕様
- 収納に困らない
- お手入れが簡単
1つずつ紹介していきます。
寝袋とクッションの2way仕様
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寝袋とクッションの2通りの利用ができるというのがメリットとなります。
家ではクッションとして、キャンプでは寝袋として使用ができるため1年中使用ができるというのは最高ですよね!
もし、キャンプをしなくなってもクッションとしてのパフォーマンスも可能なためキャンプを初めて最初に買う寝袋としても人気です。
収納に困らない
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クッションや寝袋を買った際のデメリット考えられるのが使わない時、どこに収納していいかわからないということではないでしょうか?
しかしクッションにもなる寝袋ではクッションサイズのため部屋の隅に置いたり、車の後部座席に置いたりもできるため収納場所にも困らず安心ですよね。
また、中には座布団のような四角形のケースに収めることができるタイプもあるため作業いすなどに敷くことも可能です。
そのため家のどこにでも置いておくこともクッションとしてリビングにおいておくと可能であり、車にも乗せて置けるように場所にとらわれない商品となっていますね。
お手入れが簡単
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クッションにもなる寝袋の中素材は化学繊維がほとんどなため気軽に洗うことができます。
キャンプでの寝袋としてならあまり汚れることはないと思いますが、クッションとして普段使いするとなると汚れやすくなりますよね。
そんなときに手軽に洗えることができれば楽ですよね。洗いやすければ、普段汚れることを気にせず使用することができますよね。
クッションになる寝袋の選び方
今まで紹介したことでクッションになる寝袋の良さがわかったのではないでしょうか。
しかし、実際はどんなものを買えばいいか、選び方などはどうしたらよいかわからないことは多いと思います。
そこで今回は失敗しない選び方を3つ紹介します。
- 防寒性で選ぶ
- 機能性で選ぶ
- 口コミ・評判を参考にする
防寒性で選ぶ
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まず一番優先しないといけないのが防寒性です。キャンプで使うことを考えたらやはり防寒性は大切ですよね。
冬に使用する際はダウン素材で保温性の高いものを選び、春から秋にかけて使用する場合は化繊がオススメです。
また、冬でも特に寒い日には寝袋に湯たんぽやマットなどを組み合わせることで防寒性を高めることができます。
この防寒性は私もキャンプ用品を買う際にとても大切にしているポイントになります。
やはり冬のキャンプの一番の的な「寒さ」であり、それを乗り越えれば冬のキャンプはとても有意義なものにすることができます。
機能性で選ぶ
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次に重視しないといけないことは機能性です。やはりキャンプで使うとなると機能性は大切ですよね。
値段が安すぎたり、見た目が良くても防寒性がなかったりするとキャンプで寝袋として使うには不便ですよね。
そのため買う際のポイントとしてはやはり機能性は重要です。
口コミ・評判を参考にする
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最後の選び方のポイントが口コミ・評判を参考にすることです。
やはり口コミや評判は実際に使っている人の声が聞こえるためとても大切になります。
また、その商品を使って便利だったこと、不便だったことなどの使ってみないとわからないことがわかるため、とても有効な選び方といえます。
私も寝袋を選ぶ際に口コミを重視しており、特にマイナス面の評価などを見ていれば実際に使う時に補えるものを事前に持っていくことができるためお勧めです。
クッションになる寝袋おすすめ5選
次に私なりのクッションになる寝袋のおすすめを5つほど選んでみました。
1つずつ紹介していきますね。
PROIDEA SONAENO
基本情報
サイズ:全長200×幅80㎝
重量:1280g
素材:ポリエステル
防災用に重点を置いているためとても使い勝手の良い商品になっています。
また、毛布にして目隠ししたり、クッションにしたりと邪魔にならないのが一番の利点です。
持ち運びに関しても車においてクッションとして普段使いできるため運びやすいです。
コールマン寝袋アドベンチャークッションバック
サイズ:150×190㎝
重量:3.4キロ
温度定格:5度以上
そのため基本的に冬以外の季節に対応しているところが良い商品となります。
また収納袋が2つついており、収納面でも有能です。
クッションになるマカロン寝袋
サイズ:72×180㎝
形状:マミー
製造:中国
素材:ポリエステル
色を自由に選べ、部屋においてもポップになってかわいいデザインとなっています。
また大きさに関しても160㎝前後の人が入っても余裕があるため女性にはお勧めです。
着替えを入れれば、枕代わりにもなるし、着替えの収納にも便利です!
ヴァストランド 封筒型
サイズ:80×190㎝
重量:2キロ
形状:クマ型
素材:コットン
春夏秋の3シーズンに対応しており、一人用の寝袋としても二人の掛布団としても活用できます。
また、クッションにして車に置くのも、持ち運びに便利なショルダーベルトもついているため日常的に使いやすい仕様になっています。
クッションにもなる3WAYシュラフ
サイズ:140×190㎝
重量:0.4キロ
材料:ポリエステル
素材:ダウン
限界使用温度が-5度と冬の季節にも使用が可能であり秋や春の寒い時期にも快適に過ごせる性能となっています。
また、封筒型として広々したデザインとなっているため寝返りの多い方でも安心して使用できます。
そのうえでシュラフ、クッション、掛布団と3つの使い道があり、とても便利な仕様となっています。
まとめ
今回は「クッションになる寝袋おすすめ5選!防犯グッズ、インテリアとしても使用可能!」のテーマについて紹介していきました。
寝袋の選び方の参考になっていただければ幸いです。
また、近年の寝袋はクッションになるだけでなく、防犯グッズ、インテリアとしての使用が可能になっており、さらに便利になっています。
これからキャンプを始める方も、寝袋を新しくしようとしている方もこの記事を読んでぜひ参考にしてみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。