×
手ぶらキャンプをおしゃれに簡単に体験するならCampify(キャンピファイ)
あったか山

【2024年最新版】秋田県のおすすめコテージ13選!【大人数やカップルで】

アイキャッチ画像参照:六郷温泉あったか山

秋田県には日本海と奥羽山脈があり、海と山の自然に恵まれた地域です。そんな土地でのアウトドアはとても気分が良く、多くのキャンプ愛好家に親しまれています。そこで今回はアウトドア初心者でも宿泊しやすいおすすめのコテージをご紹介いたします。

カップルや家族、もしくは大人数で行きやすいコテージをピックアップしてみたので参考にしてみてください。

秋田のおすすめコテージ13選

カップルで行きたいおしゃれコテージ

かんぼの里コテージ村

かんぼの里
参照:楽天トラベル

【基本情報】
所在地:秋田県男鹿市野石字大場沢下1-17
アクセス:JR男鹿線船越駅下車車で約30分、東北自動車道・昭和男鹿半島ICより約40分
営業期間:通年
チェックイン:16:00〜20:00 /アウト:10:00
電話番号:0185-47-2926

宮沢海岸が見下ろせる丘にあるコテージ。6人用と4人用のコテージは冷暖房完備で、リゾート気分を満喫することができます。近くにある「夕陽温泉WAO」では露店風呂やサウナも楽しめます。

料金を見る

雄和ふるさと温泉ユアシス

ユアシス
参照:湯泉ユアシス

【基本情報】
所在地:秋田県秋田市雄和神ケ村舟卸145−2
アクセス:秋田空港から車で約20分または秋田新幹線秋田駅より車で約40分
休館日:毎月第2・4水曜日(祝日の場合は翌日)
チェックイン:16:00/アウト:9:00
電話番号:018-887-2575

秋田市にある温泉施設で、桃・梅・椿・桜という4棟のコテージがあり宿泊と温泉を楽しめる施設です。最高で5人までの宿泊が可能で、ご家族でも楽しめます。

料金を見る

かたまえ山森林公園キャンプ場

かたまえ
参照:かたまえ山森林公園

【基本情報】
所在地:秋田県仙北市西木町西明寺潟尻117
アクセス:角館から国道105号線から西木 : 約10分
営業期間:4月下旬~11月上旬
チェックイン:15:00〜 /アウト:10:00
電話番号:0187-43-2990

コテージ9棟バンガロー6棟が常設されている田沢湖すぐそばの森林公園。3種類のコテージがあり、どれを選ぶかは自由ですが利用人数によって選択することが可能です。大型犬(体重20㎏以上)以外ならペット同伴可能。

料金を見る

岩城オートキャンプ場

岩城
参照:じゃらんnet

【基本情報】
所在地:秋田県由利本荘市岩城内道川字新鶴潟192-43
アクセス:日本海沿岸東北自動車道 岩城I.C.より 車で約3分
営業期間:通年
チェックイン:14:00/アウト:10:00
電話番号:0184-73-3789

日本海に面したオートキャンプ場で、テントサイト16区画の他に5棟のコテージがあります。管理棟にはコインランドリーやコインシャワーも設置されており、現地での洗濯も可能です。また近くには「岩城温泉 港の湯」があり、露天風呂も楽しむことができます。

料金を見る

五輪坂温泉としとらんど

としとらんど
参照:としとらんど

【基本情報】
所在地:秋田県雄勝郡羽後町足田五輪坂下43-4
アクセス:「道の駅うご端縫いの郷」から車で3分。
秋田道十文字ICから約20分、秋田道湯沢ICから約15分。
営業期間:通年
チェックイン:16:00〜/アウト:10:00
電話番号:0183-62-4126

秋田県南エリアの秋田県羽後町にある天然温泉レジャーランドで、日帰りでもコテージでの宿泊でも温泉を満喫することができる施設です。アウトドアと温泉の両方で癒し体験ができるおすすめスポットです。

料金を見る

妖精の森キャンプ場

妖精の森
参照:妖精の森コテージラウル

【基本情報】
所在地:秋田県北秋田市森吉森吉高原
アクセス:東北自動車道「十和田IC」より約1時間30分、秋田自動車道「昭和男鹿半島IC」より約1時間20分
営業期間:4月中旬~11月下旬
チェックイン:16:00/アウト:10:00
電話番号:0186-76-2107

世界遺産「白神山地」を眺望できる全面芝生のキャンプ場にあるコテージは全8棟の北欧風コテージ。4人用(3棟)、6人用(4棟)、8人用(1棟)が用意されており、それぞれにカーポートが付いています。また、ペット同伴も可能です。

料金を見る

ベニヤマ自然パーク

ベニヤマ自然パーク
参照:ベニヤマ自然パーク

【基本情報】
所在地:秋田県大館市比内町大葛字金山沢口5
アクセス:東北自動車道鹿角八幡平ICから約25分
営業期間:4月下旬~10月下旬
チェックイン/アウト:
電話番号:0186-57-2324

ベニヤマ自然パーク内に6棟(6人用)あるコテージは、ペット同伴可能で宿泊できます。徒歩8分のところに大葛温泉町民浴場があり、大人150円、小学生以下は無料で利用することが可能です。

料金を見る

大人数で行きたいおすすめコテージ

秋田市雄和コテージ

コテージ紹介3
参照:楽天トラベル

【基本情報】
所在地:〒010-1342秋田県秋田市雄和神ヶ村窪24
アクセス:秋田空港(車約20分)/ 秋田新幹線「秋田駅」(車約40分)
営業期間:通年
チェックイン/アウト:16時~20時(最終)/ ~10時
施設情報:(全4棟)2階建てコテージ(ペット不可) バス・トイレ付、キッチン用品完備(6名様迄)
1F(12畳LDK+和室6畳)、2F(6畳ツインベッドルーム)
宿泊料金はプラン、人数により変わります。詳しくはHPでご確認下さい。
電話番号:018-887-2575  FAX:018-887-2299

「秋田市雄和コテージ」は秋田県にある緑豊かな丘に4棟あるロッジ風のコテージです。
自然豊かな環境の中、2階建ての広いスペースで寛ぎ空間を堪能できます。

コテージの目の前が「ふれあい広場」ですので、BBQが楽しめます。
丘を下り源泉かけ流し温泉(有料)もありますので、疲れをゆっくりと癒すこともでき人気の宿です。

料金を見る

六郷温泉あったか山

あったか山コテージ
参照:六郷温泉あったか山

【基本情報】
所在地:秋田県仙北郡美郷町六郷東根字下馬転120
アクセス:東北自動車道・北上JCT~秋田自動車道・横手ICより国道13号線を経て県道角館六郷線秋田県立六郷高等学校からすぐの信号を右折して10分。
営業期間:通年
チェックイン:15:30〜/アウト:9:30〜
電話番号:0187-84-2641

別荘気分を味わえる個性的な10棟のコテージがあり、ペット同伴で宿泊できるプライベートドッグラン付きコテージもあります。強アルカリ性でカルシウム含有量は全国屈指というの天然温泉が、コテージ利用者は無料で利用できるのが嬉しいです。

料金を見る

なまはげオートキャンプ場

なまはげ
参照:なまはげオートキャンプ場

【基本情報】
所在地:秋田県男鹿市北浦北浦字平岱山地内
アクセス:秋田自動車道昭和男鹿半島ICから国道101号で男鹿半島方面へ。
なまはげラインを経由し、案内板に従い現地へ。
昭和男鹿半島ICから35km
営業期間:通年
チェックイン:14:00〜18:00/アウト:10:00〜
電話番号:0185-22-5030

なまはげの郷として有名な秋田県男鹿半島にあるなまはげオートキャンプ場は、なまはげ館や男鹿水族館GAOも20分以内の距離にあるため、観光もできるオートキャンプ場です。コテージは1棟のみですが、オートサイトやキャンピングカーサイトなどもあり、アウトドアを楽しむには抜群の環境です。

料金を見る

大平山リゾート公園

太平山
参照:太平山リゾート公園

【基本情報】
所在地:秋田県秋田市仁別小水沢134
アクセス:秋田中央I.Cから県道・岩見船岡線(28号)および県道・太平山八田線(232号)経由で約13キロ、約30分。
営業期間:通年
チェックイン:13:00/アウト:10:00
電話番号:018-827-2270

秋田市にある総合リゾート公園内にあるコテージはトレーラーハウスタイプのもの。バンガロー4棟と無料テントサイトもあり、アウトドアを楽しむためには最適な環境です。

料金を見る

とことん山キャンプ場

とことん山
参照:とことん山キャンプ場

【基本情報】
所在地:秋田県湯沢市皆瀬字新処106
アクセス:東北中央自動車道「湯沢」ICより車で約40分。
営業期間:通年
チェックイン/アウト:
電話番号:0183-47-5241

紅葉で有名な観光スポット「小安峡」が近くにある人気キャンプ場で、コテージをはじめバンガローやツリーハウスはどれもウッディな作りで趣があります。近くにある露天風呂も楽しむことができます。

料金を見る

CRANDS(クランズ)

クランズ
参照:crands

【基本情報】
所在地:秋田県山本郡八峰町八森椿台96-7
アクセス:大館能代空港から車で55分
チェックイン:14:00 /アウト::11:00
電話番号:0185-74-7170

1日限定1組というコテージで、10人まで宿泊可能。室内もおしゃれな作りで女性にも人気のコテージです。

料金を見る

まとめ

秋田県のコテージのある場所の近くやその敷地内には温泉があることが多く、アウトドアと温泉をセットで楽しむことができるのが特徴的です。またペットと泊まれるコテージも多いので家族での旅行にも利用しやす苦なっています。

個性的なコテージで普段とは一味違う気分を味わうこともできるので、是非一度秋田県へ足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。

関連記事

 
Campify magazineと同じ運営元のFLY株式会社が運営する、設営・撤収不要の手ぶらキャンプCampify(キャンピファイ)