×

アウトドアでも簡単に楽しめる!おすすめのラクレット5選&レシピ10選

キャンプやアウトドアで一番の楽しみは、野外の解放された空間で調理して味わう食事の時間です。
近年はアウトドアグッズも進歩し、様々な種類の料理を楽しめます。中でも最近人気なのが、スイス発祥のチーズ料理「ラクレット」です。

ここではアウトドアで簡単に楽しめる、おすすめのラクレットを5つ、また人気のレシピも10選紹介します。

ラクレットとは?


参照:Amazon

名前はよく聞きますが、ラクレットとは一体どういった料理でしょう。もともとはスイス南西部で作られているハードタイプのチーズを使用し、カットしたチーズの断面を熱で溶かしてお肉や野菜などの具材に削り掛ける料理です。料理の工程であるチーズを削る「racler(ラクレ)」という言葉が名前の由来で、料理に使われるチーズの名称でもあります。具材によりバリエーションが豊富でスイスの伝統的な料理として良く知られており、愛好者が世界中にいます。

ラクレットの作り方とは?

ラクレットをするときはラクレットチーズが数多く出ているので、専用のラクレットチーズを使用します。ノーマルなプレーンを始め、パプリカ・コショウなどスパイスが入ったチーズもあり、合わせる具材で使い分けができます。
そして調理にはラクレット専用にラクレットグリルパンセットが出ており、簡単に作ることができ便利です。

また、代用にキャンプ用のバット・玉子焼き用のフライパン等でも十分ですので、自分に合ったものを選びましょう。それらのアイテムを使用し、ラクレットチーズを十分暖め、トロトロになったチーズを具材にたっぷりかけます。アツアツをすぐに楽しむのが美味しさの秘訣です。

おすすめのラクレットチーズ5選

①【花畑牧場】ラクレットハーフ 十勝産 ナチュラルチーズ 

製品サイズ:約10x30x7cm
重さ:約2.7kg
原材料:生乳・食塩
素材ジャンル:セミハード・ナチュラルチーズ
特徴:2011年ALL JAPAN ナチュラルチーズコンテスト第1位受賞

日本の北海道、十勝にある牧場で絞られた優秀な生乳を素材として生成された、セミハードチースで一つ一つ手作りで丁寧に熟成された旨味とコクのあるラクレットチーズです。表面に熱を加えるときれいなコゲと共に滑らかに溶け出し、具材にかけると絡みが良く食材を選ばない相性の良さが自慢です。
その品質から、2011年ALL JAPAN ナチュラルチーズコンテスト第1位を受賞しています。

三祐 スイス産 ラクレットチーズ  マイルドタイプ 600gカット

重さ:約600g
原材料:生乳・食塩
素材ジャンル:セミハード・ナチュラルチーズ
特徴:スイス製ナチュラルチーズを国内で加工

輸入チーズを取り扱うメーカー、三祐のマイルドタイプラクレットチーズです。
本場スイスから原材料のチーズを輸入し、国内工場で製品として加工し出荷しています。

工場で使いやすいサイズにカットされているので、家庭でラクレット料理を手軽に楽しむことができます。
本場スイス製ならではのコクがありながらマイルドで優しい味わいが具材とベストマッチです。

ラクレットチーズ 約380g スイス産 

重さ:約190g×2
原材料:生乳・食塩
素材ジャンル:セミハード・ナチュラルチーズ
特徴:フィルムで包装・カットして焼くだけ

スイスから直輸入のラクレットチーズで、使いやすい190gを2個1パックにしています。
日本に在庫は持たず、注文を受けてからの輸入になり、鮮度が高いのが自慢です。

フィルム包装から取り出して、好みのサイズに切り分けて焼くだけの楽々作業で、本格的なラクレットが楽しめます。
スイス産特有のコクのある香りと優しいまろやかな味わいが特徴です。

エミー ラクレットチーズ 1/2 タイプ スイス産 ハーフカット 真空パック 約2.8〜3kg

重さ:約3kg
原材料:生乳・食塩
素材ジャンル:セミハード・ナチュラルチーズ
特徴:スイス製高品質・2段階熟成

輸入チーズメーカー、chescoのスイス製高品質ラクレットチーズです。
アルプス産の上質な生乳をウォッシュ部まで耐寧に加工して出荷、皮の部分をカットせずにそのまま調理に使用でき、豊かなコクと芳醇な味わいが熱を加えても変わらずトロトロに溶かして具材に削りだすだけで美味しいラクレットが楽しめます。
カット後すぐに真空パックしており、鮮度もバツグンです。

グルメソムリエ 羊乳 チーズ 羊 3ヶ月熟成 スペイン 青ラベル アルバラシン セミハードチーズ 

製品サイズ:約12×12×6cm
重さ:約650g
原材料:生乳・食塩
素材ジャンル:セミハード・ナチュラルチーズ
特徴:スペイン製・World Cheese Awards 2012スーパーゴールド賞受賞

こちらはスペイン・アルバラシン村でアサフ種と呼ばれる羊の羊乳を、純度の高い天然地下水を使用して加工された、高品質のホールチーズです。
必要に応じて好みのサイズにカットし、熱を加えてトロトロにすると、牛乳とはまた違ったマイルドなコクがあり、具材と合わせることでより素材の味を引き立てます。羊乳ならではの独特な旨味が癖になる、World Cheese Awards 2012スーパーゴールド賞受賞のチーズです。

ラクレットを使ったキャンプ飯レシピ10選

ラクレットはメインとなる食材が種類豊富で、野菜・お肉・シーフードと、多種多様な食材とアツアツ・トロトロのラクレットチーズが抜群の相性を見せます。作り方もシンプルなので、アレンジもたくさんでき、キャンプ飯や家パーティなどにはぴったりのメニューです。

ここからは、キャンプ飯にピッタリなラクレットを使ったメニューのレシピを10選紹介します。

①簡単!ラクレットチーズ


参照:Cookpad公式

【作り方】
①じゃがいも.人参→皮を剥き、塩胡椒してフライパンで炒める
②パプリカ.アスパラ→カットして、塩胡椒してフライパンで炒める
③海老→背中と腹腸を取り、水で汚れを洗い、水気をとる。
④ウインナー.ステーキ→塩胡椒して、好みのサイズにカットしフライパンで炒める
⑤ラクレットチーズを溶かして、上からたっぷり削り掛けて完成です

【材料】
じゃがいも:2個
人参:1個
パプリカ:1個
アフパラ:2本
ミニトマト:4個
ステーキ肉:適量
ウインナー:4本
海老:6尾
ラクレットチーズ・塩・コショウ:適量

キャンプ先でも簡単に具材の調理ができ、フライパンや卵焼き用グリルでもすぐに調理ができる、便利なラクレットです。
特徴は野菜をふんだんに使用し、アクセントにステーキ肉とウインナーでバランスを取ります。

そして十分に加熱してトロトロになったラクレットチーズをたっぷりかけて、チーズのコクやうまみと具材のマッチングを楽しみます。

②ラクレットチーズのミートソースリングイネ


参照:Cookpad公式

【作り方】
①玉ねぎ、人参、セロリをみじん切りにし、バターで炒める。しんなりして水分が飛んだらバットなどに移しておく
②オリーブオイルを鍋にしき、挽肉をあまり動かさないように焼き色を付ける
③全体的に焼き色がついたら赤ワインを入れて水分が無くなるまで煮る
④バットにうつした玉ねぎ、人参、セロリ、にんにくを肉と合わせて、潰したトマト缶を加え、水分が無くなるまで煮る
⑤パスタを茹でて、お皿に盛り、ソースをかける。上からラクレットチーズをすりおろし仕上げにパセリで完成です

【材料】
合挽き肉:200g
玉ねぎ:2/1個
セロリ:2/1
人参:2/1
パセリ:一つまみ
リングイネ:80g
ビュアオリーブオイル:45g
トマトホール缶詰:400g
にんにく:5g
塩:小さじ2/1
ブラックペッパー:一つまみ
バター:10g
赤ワイン:100G
ラクレットチーズ:10g(多めでも良い)

大人・子供問わずに人気のあるパスタを使ったラクレットメニューです。
お肉に合挽き肉を使用、パスタに絡みやすいようにトマトソースで煮込み、肉とチーズのおいしさがひき立つように熱を加えると甘みのでる玉ねぎ・人参、アクセントにパセリを加え、パスタは食べやすいリングイネを使います。味の決め手は赤ワインをプラスする事で、トロトロのラクレットチーズをかけると良い美味しさが増し、食が進みまます。

③牡蠣のラクレットチーズ焼き


参照:Cookpad公式

【作り方】
①スナップエンドウは筋を取り、じゃがいもは一口大に切り、柔らかくなるまで茹でます
②平グリルにクッキングシートを敷き、水気を拭き取った牡蠣と1ヤングコーン・ラクレットチーズをのせて焼きます
③焼き上がったら粗びきこしょうをふり完成です

【材料】
牡蠣:10個
じゃがいも:1個
スナップエンドウ:6本
ヤングコーン:6本
ラクレットチーズ:70g
粗びきこしょう:適量

材料もシンプルで、アウトドア用耐熱平グリルがあればカンタンに作れる、ラクレットのアレンジメニューです。
ふんだんに牡蛎を使ってシーフードの旨味を引き出し、チーズと相性の良いじゃがいも・スナップエンドウ・ヤングコーンを合わせて、ラクレットチーズは丁度良いサイズにカットし、具材と焼いていきます。チーズが具材の上で焼き目が付きトロトロになったら、仕上げに粗びきこしょうでパンチを加えます。

④とろ~りチーズのラクレット


参照:Cookpad公式

【作り方】
①ジャガイモは皮つきのまま茹で、バゲットも焼い ておく(焼く前に、霧吹きしてから焼くと ふっくら仕上がります)
②盛り付けのお皿はお湯で温めておく・具材を盛り付ける
③ラクレットをフライパンで溶かす・ 焦げないように弱火で
④とろとろに火が入ったら具材の上にかける・一度火が通りすぎて固まったチーズは柔かくならないので気を付けて
⑤最後に黒コショウをたっぷりかけて完成です

【材料】
バゲット:4カット
ウインナー:4本
じゃがいも:2個
ピクルス:適量
ラクレットチーズ:200g
黒コショウ:適量

ラクレット用のキットを使わなくても調理可能なアレンジメニューです。
チーズと相性の良いじゃがいもと子供も大好きなウインナーを具材に、バゲットと合わせて調理します。
ラクレットチーズはフライパンで焦げないように弱火でじっくり熱を通し、具材に回しかけます。味のアクセントに黒コショウを振りかけてスパイシーに仕上げると、チーズの旨味が引き立ち、より楽しめます。

⑤レタスのとろとろチーズかけ


参照:Cookpad公式

【作り方】
①ラクレットチーズと刻んだベーコンをフライパンで加熱する・全体がグツグツになればOK
②レタスの芯の部分を掴んで捻り回して芯を抜き取る
③六等分くらいに放射状にカットして塩コショウを振る
④溶かしたラクレットチーズを削り掛けて完成です・アクセントに乾燥パセリを散らします

【材料】
レタス(芯を中心に):10センチほどあればOK
ベーコン:2/1枚
塩:適量
こしょう:適量
ラクレットチーズ:約30~50g

野菜中心に葉野菜レタスの芯を中心に使い、香ばしいベーコンとラクレットチーズを合わせた、簡単で美味しいラクレットのアレンジです。レタスの芯周りを中心に使って野菜の旨味を引き出し、ベーコンの香ばしさと油の魅力でコクを出し、ラクレットチーズは具材と兼ねるするとともに、最後は上から豪快にトロトロを削り掛けます。アクセントに乾燥パセリを振りかけるとなお良いです。

⓺ポテトチーズ焼き


参照:Cookpad公式

【作り方】
①ニンニク、玉ねぎ、じゃがいも、ウインナーを薄切りにします
②フライパンにオリーブ油を敷いてニンニクの香を出し(中火で)その後玉ねぎウインナージャガイモを炒めます
③ある程度火が通ったら弱火にしてフライパンに蓋をして蒸し焼きにします・(じゃがいもに火が通ったら火を止めます)
④別に卵焼き機にチーズを敷いて、炒めた野菜を載せてラクレットチーズを乗せ、がとろけて焦げが少しついたら完成です

【材料】
玉ねぎ:4/1
にんにく:一かけら
ウインナー:2本
じゃがいも:1個
乾燥パセリ:少々
塩:適量
こしょう:適量
オリーブ油:適量
ラクレットチーズ:好きなだけ(濃い目の味が好みなら量も多くて良い)

シンプルな具材で素材そのものの美味しさを引き出し、ラクレットチーズをたっぷり使う、チーズ好きにはたまらない、簡単に作れるラクレットです。
調理もフライパンと玉子焼き機ですぐに作れるので、キャンプ飯には最適です。ソロキャンプの場合などはフライパンだけでも調理できますので、荷物も減らせます。ラクレットチーズをたっぷり掛けて味わいたいメニューです。

⑦チーズとろーりラクレットトースト


参照:Cookpad公式

【作り方】
①食パン2切れ2ラクレットチーズ2枚を挟み、まずは上面のみにバターを塗ります
②熱した鉄フライパンにバターを少し溶かし、バターを塗った面を下にして食パンを入れます・あればミートプレスを乗せます
③裏面が焼けたらミートプレスをどけ、上にもバターを塗ってからひっくり返します
④再びミートプレスを乗せしばらく焼き、最後少し蓋をして中のチーズを溶かします
⑤こんがり焼けたら取り出し完成です

【材料】
食パン:2切れ
バター:適量
ラクレットチーズ:お好みの量を食パンに合わせてカット

キャンプ時の朝食にピッタリな、調理器具も少なく手間もかからないお手軽ラクレットトーストです。
調理のコツは下準備に焼く前パンにバターをたっぷり塗ることと、ラクレットチーズをパンのサイズに合わせて目いっぱいのサイズで挟むことです。バターとラクレットチーズの相性が抜群で、シンプルですが、とてもコクと旨味に溢れて美味しく楽しめます。

⑧チーズダッカルビ


参照:Cookpad公式

【作り方】
①鶏もも肉は一口大にカットして、漬け込みタレに30分ほど漬けておきます
②フラットプレートを用意し、火にかけて予熱をします
③キャベツはざく切りにして湯通ししておきます・ニラは5cm幅にカットします
④ミニパンにラクレットの材料を入れて、温めておきます
⑤フラットプレートが温まったらサラダ油を塗り、①をタレごと入れて炒めます
⓺ ⑤に③とキムチを加えてさらに炒め、蓋をして5分ほど蒸し焼きにします
⑦ ⓺に④を掛け回し完成です

【材料】
鶏モモ肉:1枚
キャベツ:8/1個
ニラ:1束
キムチ:適量
【鶏モモ肉の漬け込みタレ用】
ケチャップ:大さじ2
コチュジャン:大さじ1
酒・しょう油:各大さじ1
砂糖:小さじ2
チューブニンニク:小さじ1
ゴマ油:大さじ1
【ラクレット用】
ラクレットチーズ:30G
牛乳:小さじ1

有名な韓国の定番料理、チーズダッカルビをラクレットチーズでアレンジしたメニューです。
コツは鶏モモ肉をしっかり事前に漬けダレに漬け込み、味を染み込ませておくこと、さらにキムチは食べる人の好みに合わせて量を調節すると良いです。キムチはチーズと元々よく合うのでラクレットチーズを使うとさらにコクと旨味が増し、美味しくなります。

⑨ラクレット風 醬油麹炒り卵


参照:Cookpad公式

【作り方】
①野菜を洗う。ほうれん草を3㎝くらいに切る
②プチトマトは1個を半分に切る
③たまごをボールに割りほぐし、シャケフレーク適量を加えて混ぜる
④フライパンにオリーブ油をひき、中火でほうれん草、トマトの順で炒め、醬油麹を加えてさらに炒める
⑤火が通ってきたら、フライパンの1/2側に③を流して半熟ぐらいになったら④と混ぜ合わせていく
⓺ ほどよく混ぜ合わさったら、火を弱火にしてマヨネーズ、溶かしたラクレットチーズの順でお好みの量をかける
⑦ フライパンに蓋をして3分ぐらいでとろ〜りと仕上がり完成です

【材料】
ほうれん草:2/1束
プチトマト:3~5個
卵:1個
鮭フレーク:大さじ1
醤油麹:大さじ1
オリーブ油:大さじ1
マヨネーズ:適量・お好みで調節
ラクレットチーズ:たっぷり

鮭フレークと炒り卵を合わせて栄養価の高いほうれん草・プチトマトも加えた、ラクレットチーズたっぷりのアレンジメニューです。
コツは、ほうれん草・プチトマトなどの野菜は水分が出すぎないように短めに炒め、ほうれん草のえぐみが気にならないよう、マヨネーズを隠し味に使います。溶かしたラクレットチーズは贅沢にたっぷりと使うとさらに美味しくなります。

➉パーティラクレット


参照:Cookpad公式

【作り方】
①じゃがいも、にんじん、ブロッコリなど、お好きな野菜を用意
②ソーセージやベーコンも用意
③エビを用意・背わた腹わたを取り、面倒なんで背中から縦に真っ二つに切って水で洗い、酒と塩少量で少し揉んで30秒湯引き
④鍋にお好みの野菜と少量のサラダ油と少量の塩を加えて茹でます
⑤蓋をして弱火で20分から30分茹でます・茹であがれば10分程度水をきります
⓺ 小さなフライパンを用意・ラクレットチーズを熱してトロトロにします
⑦ 具材も焼き上がれば、お好みの具材に溶かしたラクレットチーズをかけます
⑧スライスしたバゲットに具材を乗せ、さらにトロトロのラクレットチーズをたっぷり掛け完成です

【材料】
じゃがいも:人数分たっぷり
人参:人数分たっぷり
ブロッコリー:人数分たっぷり
ソーセージ:人数分たっぷり
ベーコン:人数分たっぷり
海老:人数分たっぷり
バケット:2本
お酒:適量
塩:適量
ラクレットチーズ:たっぷり

大人数のキャンプや家パーティにピッタリのヴォリューム感があるアレンジラクレットです。
具材はとにかく種類多く、野菜とお肉類をバランス良く用意しましょう。ポイントは野菜をゆで過ぎない事、20~30分あれば食べごろになります。

そして、主役のラクレットチーズはケチらずたっぷりと溶かして掛けます。バケットも合わせる事でパーティ感満載です。

まとめ

スイスの伝統料理で調理が簡単で具材も豊富に組み合わせがあり、ヴォリューム感と美味しさが魅力のラクレットですが、専用のラクレットチーズを使うことで誰でも本格的な美味しいラクレットが作れます。

フライパンや平グリルなど、専用キットを使わなくてもOKなので、キャンプなどのアウトドア料理にピッタリです。
是非この機会にお好みのラクレットメニューをキャンプで楽しみましょう。

ラクレットの調理におすすめなスキレットに関してはこちらの記事をチェックしてみてください!
スキレットの選び方とおすすめ10選【使うだけでキャンプ料理が美味しく】