アウトドアブランドのワッペンおすすめ8選!人気ブランドのワッペン多数紹介!
衣服やカバン、アウトドアではテントなどにも使用することで、外での時間をより楽しいものにしてくれるワッペン。
今回は、ワッペンの用途について確認した上でオススメのワッペン8つほどご紹介いたします。
ワッペンとは?
参照:amazon
日頃使用しているカバンなどにつけることで、「自分の持ち物である」ことを示すのがワッペンの役割です。
アウトドアなどで多くの方がキャンプを楽しんでいる中、荷物を置いて置いておいたりすると、他の人の持ち物と見分けがつかなくなることがあります。そこで、ワッペンをつけておくことで一目で見分けがつきます。
また、テントなどにもつけておくとで自分たちの寝所の目印にもなります。
最近では、衣服やカバンなどにつけることでオシャレを楽しんだりする事も流行っています。お気に入りの服やカバンをより良いデザインにして日頃のお出かけを楽しいものにしてくれる役割もあります。
アウトドアブランドのワッペンおすすめ8選
参照:amazon
それでは、オススメのワッペンをご紹介していきます。それぞれの用途に合わせて選んでいくようにしてください。
シンプルなデザインにオススメ!「CHUMS CH62-1468-0000-00 Booby Logo M Patch」
サイズ:6 x 6 x 1.6cm
重さ:10g
素材:ポリエステル
ワンポイントの使用にとても人気の商品です。
ダウンジャケットなどにとりつけが簡単で、シンプルなデザインをより一層引き立ててくれます。
キャンプの気分を存分に楽しめるデザイン!「PatchClub 山と川の冒険 アウトドアワッペン」
サイズ:10 x 9 x 1.2 cm
重さ:20g
素材:ポリエステル
アイロンをしっかりとあてて取り付けても、デザインが崩れにくく、とても長持ちする商品です。
登山などに人気で、バッグに取り付けるとハイキングをオシャレに楽しむことができます。
自分でつけやすいようにカスタマイズが可能!「PatchClub ワッペン くま アドベンチャー アウトドアパッチ」
サイズ:11.4 x 6.8 x 1.8cm
重さ:20g
素材:ポリエステル
サイズが大きいため、アイロンだけでなく、裏にマジックテープを縫い付けて使うのもオススメです。
ハイキングなどのソフトクーラーバッグにつけたりアウトドア用品に取り付けるのが人気です。
目印に最適!暗いところで光るワッペン「Phoenix Ikki Fluorescent Luminous Cat Funny」
サイズ:6 x 5 x 0.2cm
重さ:20g
素材:ポリエステル
暗いところで光るワッペンです。光るだけでなくサイズも大きめなので、アウトドアでの目印には最適です。
テントなどに貼っておくと、自分の寝所が一目で見分けがつきます。
光が強く、ドライブにも最適!「Prism Reflective Patches 5セット」
サイズ:25 x 4.8 x 2.2cm
重さ:10g
素材:プリズム反射材
サイズが大きく、かなり強く光るワッペンです。
車に取り付けたりテントに取り付けたりすると、周囲も視界を照らしてくれるので、安全の確保にもつながります。
コンパクトなサイズで様々なアイテムに使用可能!「k’s factory Outdoor Design Patches, 9セット」
サイズ:7.5 x 7.1 x 1.8cm
重さ:20g
素材:ナイロン
小さめのサイズなため、服の袖や帽子といった小さな部位のワンポイントに人気のデザインです。
値段も安く9セットととてもお得な商品です。
デザイン性が高くインパクトのあるワンポイントに!「PatchClub Space Surfing Astronaut Patch 」
サイズ:10.2 x 8.9 x 0.1cm
重さ:10g
素材:メタル素材
宇宙と海というインパクトのあるデザインのワッペンです。
サイズも少し大きめなため、シンプルなバッグのワンポイントの使用にオススメです。
コンパクトながらもデザイン性が高い!「The North Face Kids’ TNF Wappen Patch」
サイズ:4.6 x 4 x 1.6cm
重さ:5g
素材:ポリエステル
コンパクトなサイズで可愛らしい動物のデザインというアウトドアに特化した商品です。
少しアイロンをかけただけでしっかり取り付けることができると話題の商品で、服や帽子、カバンにも簡単に取り付けることができます。
まとめ
参照:amazon
ワッペンには、目印といったアウトドアの安全性や日用品の目印など、様々な役割があることがお分かりいただけたと思います。
用途を正しく理解して、どのように使用したいのかを明確にしてから選ぶようにしてください。
デザインをうまく組み合わせて、テントなどのアウトドア用品をオシャレに使いこなしましょう。