×
手ぶらキャンプをおしゃれに簡単に体験するならCampify(キャンピファイ)
登山 ボトルホルダー

登山用ボトルホルダーおすすめ10選!100均・自作・ザックに固定できるものなど

最近は、登山に便利な登山用ボトルホルダーがたくさん販売されているのをご存知でしょうか?登山では水分補給が必要不可欠。ぜひ、お気に入りの登山用ボトルホルダーを手に入れて、より安全で快適な登山を楽しんでください。

今回は登山用ボトルホルダーの選び方のポイントや、おすすめ商品を多数ご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

登山用ボトルホルダーの魅力

登山用ボトルホルダーの魅力
参照:Amazon

登山用ボトルホルダーは、ザックなどにつけることが可能なアイテム。飲み物を携帯する際に便利です。
また、登山中にスムーズに手間なく水分補給するための必須アイテムです。初心者から上級者まで、幅広い方におすすめです。

登山用ボトルホルダーの選び方

ここでは、登山用ボトルホルダーの選び方のポイントを以下の項目にわけてご紹介します。

  • サイズ
  • 取り外し可能かどうか

サイズで選ぶ

サイズで選ぶ
参照:Amazon

登山用ボトルホルダーは、さまざまなサイズがあります。サイズを選ぶ際には、自分が持ち運びたい水分の量によって選択してください。すでに持っている水筒などのボトルに合わせたり、季節や行程によって使い分けたりするのがおすすめです。

取り外し可能かチェック

取り外し可能かチェック
参照:Amazon

登山の行程や季節によって、持参するリュックは異なります。そのため、登山用ボトルホルダーは取り外し可能なものを選ぶのがポイント。
また、しっかりと固定できるか、取り外しが簡単かなどもチェックして購入してください。

登山用ボトルホルダーおすすめ10選

ここからは、登山用ボトルホルダーのおすすめ商品をご紹介します。ぜひ、お買い物の参考にしてください。

マムート アドオン ボトルホルダー

created by Rinker
Mammut
¥2,200 (2024/11/23 21:16:25時点 Amazon調べ-詳細)

・素材:ナイロン420D
・カラー:ブラック

マムートは、スイスの老舗アウトドアブランド。登山向けのアイテムを多数開発しており、多くの登山好きの方に愛用されています。こちらのボトルホルダーには、マムートの特徴的なマンモスをデザインしたロゴがプリントされているのがポイント。

ボトルホルダーなど小物もおしゃれにしたいと考えている方はおすすめです。ナイロン素材で扱いやすいため、便利です。

ミレー ボトルホルダー

created by Rinker
MILLET(ミレー)
¥2,090 (2024/11/23 21:16:26時点 Amazon調べ-詳細)

・素材:ナイロン
・カラー:HYDRO、INK、JET BLACK、NAVY、NEW LOGO_COFFEE、NEW LOGO_HYDRO、NEW LOGO_JET BLACK、NEW LOGO_NAVY、NEW LOGO_OLIVE、NEW LOGO_ROSE BROWN、OLIVE、ROSE BROWN

おしゃれな登山用ボトルホルダーを探している方は、こちらのミレーのアイテムがおすすめ。ミレーはフランスのアウトドアブランドです。おもにウェアやリュックなどのアパレル商品を多数販売しています。

こちらのボトルホルダーはカラーバリエーションが豊富で、どれもおしゃれ。ファミリーやカップルでおそろいで購入するのにぴったりです。

コロンビア ペットボトルホルダー

created by Rinker
Columbia(コロンビア)
¥2,200 (2024/11/23 21:16:26時点 Amazon調べ-詳細)

・素材:600D OX(ポリエステル100%)
・カラー:グリーン、ブラック、ブルー、レッド

コロンビアはアメリカのスポーツウェアブランド。登山愛好家の中でも、愛用している方がたくさんいます。高品質でおしゃれなウェアがそろっているため、登山ファッションを楽しみたい方にぴったり。

こちらの登山用ボトルホルダーは、ストラップが長いため、首から下げたりショルダーバッグのように肩にかけたりできます。ペットボトルがちょうど収納できて、便利です。

キャプテンスタッグ ペットボトルホルダー

・素材:表地・裏地/ポリエステル、クッション材/合成ゴム、ベルト/ポリプロピレン、カラビナ/アルミニウム合金
・カラー:オリーブ×グリーン、ブラック×ホワイト、ベージュ×ブラック

キャプテンスタッグは、日本の代表的なアウトドアブランドのひとつ。キャンプやアウトドア好きの方なら、一度はチェックしたことがあるでしょう。高品質なアイテムがそろっていると評判で、丈夫なので長く愛用できるのが魅力です。

こちらのペットボトルホルダーは、ストラップの長さ調節が可能で、汎用性があるのがポイント。また、カラビナ付きでさまざまなシーンで使えます。

スイスウィン 水筒カバー ペットボトルホルダー

・素材:ネオプレン、ポリエステル
・カラー:しば犬、たんぽぽ、カモグリーン、カモブルー、クジラ、ピンク、ブラック、リーフ、星、花・猫

子ども用のボトルホルダーを探している方は、こちらの商品がおすすめです。水筒やペットボトル用として、使用可能。保温や保冷効果もあるため、飲料水の持ち運びに最適です。

さまざまなカラーや柄がそろっているため、好みに合わせて購入してみてください。かわいらしいので、プレゼントにもおすすめです。

イスカ ボトルクーラー500

created by Rinker
イスカ(Isuka)
¥1,650 (2024/11/23 21:16:28時点 Amazon調べ-詳細)

・素材:ナイロン
・カラー:ブラック

イスカは、寝袋・シュラフを専門として開発しているメーカーです。登山用品も豊富で、登山愛好家から初心者まで、幅広い方におすすめ。

こちらのボトルホルダーは、内側にアルミ素材の断熱材が採用されているため、保温力が抜群。リュックやウエストベルトにも付けやすいタイプなので、登山にぴったりです。

ダイワ ボトルホルダー

created by Rinker
ダイワ(DAIWA)
¥1,729 (2024/11/23 21:16:28時点 Amazon調べ-詳細)

・素材:PVC
・カラー:ブラック/ゴールド

ダイワは、釣り具専門メーカーです。リールや釣りウェアだけではなく、アウトドアに便利なグッズも開発しているため、ぜひ注目してください。

こちらのボトルホルダーは、600mlまでのペットボトルや水筒に対応しています。丈夫なので長く愛用したい方にぴったり。表面は汚れにくい素材を採用しているため、清潔に使えるのもポイントです。

がまかつ ラグゼ ドリンクホルダー

created by Rinker
Gamakatsu(がまかつ)
¥1,892 (2024/11/23 21:16:29時点 Amazon調べ-詳細)

・素材:ポリエステル
・カラー:ブラック

がまかつは、シンガポールにある釣り具メーカー。リーズナブルで高品質なアイテムが多く、日本でも愛用している方はたくさんいます。

こちらのドリンクホルダーは、シンプルなデザインでさまざまなシーンで活躍します。600mlまでの水筒やペットボトルに対応可能で、汎用性抜群。リュックなどに固定できるため、持ち運びにも便利です。

ザ・ノース・フェイス ボトルホルダー

created by Rinker
THE NORTH FACE(ザノースフェイス)
¥2,970 (2024/11/23 21:16:29時点 Amazon調べ-詳細)

・素材:100Dジオリップストップナイロン
・カラー:バーントオリーブ、ブラック

おしゃれな方に大人気の、ザ・ノース・フェイス。アメリカのアウトドアウェアブランドで、世界中で愛用されています。おしゃれなアイテムが多く、タウンユースからスポーツ、アウトドアシーンなどさまざまな場所で使えるのがポイント。

こちらのボトルホルダーは、シンプルでアウトドア感満載。無骨なデザインの登山用ボトルホルダーがほしい方は、ぜひチェックしてください。

ダイソー ペットボトルホルダー

ダイソー ペットボトルホルダー
参照:ダイソー公式

・素材:ポリエステル合成ゴム
・カラー:ブラック、ネイビー

100円均一ショップでも、登山用ボトルホルダーを購入できます。こちらは、ダイソーのペットボトルホルダー。軽量で持ち運びに便利なタイプです。

120mlのペットボトルに対応しているため、子ども用や短時間の登山用におすすめ。汚れが目立ちにくいカラーのため、ハードに使いたい方にも最適です。気になる方は、ぜひダイソーで探してみてください。

登山用ボトルホルダーの自作は可能?

登山用ボトルホルダーの自作は可能?
参照:Amazon

登山用ボトルホルダーを自作している方もたくさんいます。作り方は簡単で、取っ手がないボトルホルダーにゴムを付けるとリュックに装着可能。しかし、自作の場合は耐久性が市販品に劣るため、緊急の際の応急措置として採用するのがおすすめです。

まとめ

まとめ
参照:Amazon

今回は登山用ボトルホルダーを特集しました。おしゃれなアイテムや、軽量なもの、リーズナブルな価格で購入可能なものなど、幅広くおすすめ商品もご紹介しました。

ぜひ記事の内容を参考にして、お気に入りの登山用ボトルホルダーを購入してください。また、選び方のポイントも掲載しましたので初心者の方もぜひチェックして登山を楽しんでください。

 
Campify magazineと同じ運営元のFLY株式会社が運営する、設営・撤収不要の手ぶらキャンプCampify(キャンピファイ)