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小豆島のグランピング

魅力しかない小豆島でグランピングを楽しもう!おすすめ施設3選をご紹介!

アイキャッチ画像参照:小豆島観光協会公式

グランピングといえばホテルライクな空間でアウトドアを楽しめますが、今年はそこにプラスアルファとしてロケーションにもこだわりたいところ。

日本全国魅力的なグランピングスポットが数多くある中、今回は海・山・アクティビティ・グルメと訪れるべき理由しかない小豆島からピックアップ。

まずは小豆島の魅力から掘り下げて行きましょう!

小豆島の魅力とは?

本州・四国の計8航路からフェリーで訪れることができる小豆島。 船旅を楽しみながらサクッと訪れる離島には魅力が満載なのです。

豊かな自然がたくさん

小豆島のグランピング

海に囲まれた島だからこそ、いたるところで絶景が望める小豆島。美しい海・白い砂浜が広がるオーシャンビューはもちろん、雄大な姿でそびえたつ山々に囲まれた自然豊かな場所です。

中心部には棚田百選に選ばれた「千枚田」のほか、日本三大渓谷美の「寒霞渓」と訪れる季節によって様々な表情が楽しめる場所が沢山あります。

魅力的なアクティビティも楽しめる!

小豆島のグランピング

サイクリングアイランドとして親しまれる小豆島はアクティビティも豊富。サイクリングを楽しめるだけでなく、半日あればロードバイク・クロスバイクで一周できてしまうのも魅力です。

マリンアクティビティではイルカと触れ合えるドルフィンスイムをはじめ、サーフィン・ウェイクボード・カヤック・水上バイクと楽しめるウォータースポーツも充実しています。

島ならではの食べ物も!

小豆島のグランピング

豊かな自然・マリンアクティビティだけでなく、日本のオリーブ発祥の地でもある小豆島はグルメも充実。

島で採れたオリーブオイルを使ったパスタをはじめ、オリーブを餌として与えられて育ったオリーブ牛・オリーブハマチをはじめとする一度は食べてみたいグルメが充実しています!

グランピングの魅力とは?

小豆島のグランピング

グランピングを語り出すときりがないのですが、なかでもやはりその「手軽さ」が最大の魅力。手ぶらで利用できることから、キャンプ初心者でも気軽にアウトドアを楽しめるのも人気の理由のひとつです。

オシャレなインテリアはもちろんのこと、その地その地のグルメを堪能できるのもグランピングならではではないでしょうか。

小豆島でおすすめのグランピング施設3選!

離島とグランピングの魅力に触れたところで、小豆島×グランピングと最高の組み合わせが堪能できるスポットを、厳選して3選ご紹介!

マリンリゾート小豆島

小豆島のグランピング
画像参照:マリンリゾート小豆島公式

住所 香川県小豆郡土庄町淵崎甲2148
電話番号 0879-62-1182
チェックイン 15:00~18:00
チェックアウト ~10:00

マリンリゾート小豆島はドームテントから海を一望しながらアウトドアが楽しめるグランピング施設です。2名から6名までの利用が可能なためグループでの宿泊にもおすすめです。

ドームテント前に設置されたウッドデッキではBBQも楽しめます。コンロ・食材ともに予約・貸し出し可能なため手ぶらで満喫できるのも高ポイント。

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シータイガーアイランド小豆島

小豆島のグランピング
画像参照:シータイガーアイランド小豆島公式

住所 香川県小豆郡小豆島町吉田37-1
電話番号 050-2018-0241
チェックイン 15:00〜
チェックアウト 〜10:00

シータイガーアイランド小豆島はプライベートビーチが目の前に広がる全室オーシャンビューの宿泊施設です。タイプが異なるコテージでの宿泊も良いですが、おすすめは瀬戸内海を一望できるロケーションに停まるトレーラーハウスでのグランピング体験。

ドームテントも良いですが、非日常感漂うトレーラーハウスから海を見ながらゆったりとした時間を過ごすのも良きです。

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camp tiki-tiki

小豆島のグランピング
画像参照:camp tiki-tiki公式

住所 香川県小豆郡小豆島町西村 字平山甲1574
電話番号 090-3182-0583
チェックイン 15:00〜
チェックアウト 〜10:00

キャンプ チキチキは小豆島の高台に位置する1日3組限定のプライベートキャンプ場です。テントを持ち込んで通常のキャンプが楽しめるほか、8名〜10名でもゆったりと過ごせるサーカステントでのグランピングの利用も可能。

海水浴場・温泉・スーパー・コンビニとどれも車で5分と好立地な街中にありながらも、絶景が望めるのもキャンプ チキチキならでは。

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まとめ

豊かな自然・美味しい食材・幅広いアクティビティの数々。小豆島にはグランピングを楽しみながらもプラスアルファで楽しめる要素がちりばめられています。

ゆったりのんびり過ごす時間もあれば、アクティビティを通して共有する密な時間などそれぞれのステイが楽しめるからこそ、また訪れたい。

そう思わずにはいられない特別な体験を小豆島でぜひ。

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