フィッシュグリップのおすすめ10選!使い方や選び方を理解し安全に釣りを楽しもう!
「フィッシュグリップって、必要?」と問われると、「はい、必要です!」とアングラーは即答するでしょう。
多種多様なモデルが各メーカーから販売される今、フィッシュグリップ市場は激アツ。100円ショップのダイソーでも展開されているそんなフィッシュグリップのあれこれを今回は深掘りしていきます。
種類がありすぎてどれが良いのかわからない!という読者の方、必見です。
フィッシュグリップはどうやって使う?
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釣り上げた魚を安全・確実に持ち上げるなら、フィッシュグリップはマスト。
歯・トゲが鋭い魚を釣り上げた時はもちろん、暴れる魚から針を外す際もフィッシュグリップがあれば安心です。
計測・持ち上げながらの写真撮影にも役立つアイテムなので、釣りをするなら持っておいて損はないでしょう!
トングの様な形状で魚の胴体を挟むタイプ・魚の口下顎をアームで掴んで吊り上げるタイプの2種類があり、どちらも使い方は至ってシンプルです。
フィッシュグリップの選び方
計測機能が備わっているタイプ・コンパクト化されたミニマムなスタイリッシュなものから、ダイソーなどの100円ショップでも購入できるなど、フィッシュグリップの種類も様々です。
多種多様な中から自分に合ったアイテムに出会っていただくべく、ベストな選び方をここで指南。
- グリップの形状で選ぶ
- タイプで選ぶ
- 機能で選ぶ
- 重さで選ぶ
グリップの形状で選ぶ
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どのフィッシュグリップも握りやすいデザインではありますが、形状にもいくつかのバリエーションがあります。
定番のストレートグリップ・ガングリップのほか、握りやすさを追求したフィンガークリップ付きのタイプもあります。
タイプで選ぶ
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フィッシュグリップは大きく分けて2タイプ。
トゲ付きのハサミ・トングの様な形状で魚の胴体を挟むタイプと魚の下顎を挟んで使用するクリップタイプの2種類です。
小型魚にはトングタイプ、大型魚にはクリップタイプのフィッシュグリップがおすすめです。
素材で選ぶ
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フィッシュグリップには様々な素材がありますが、ステンレス・プラスチック・アルミニウムを用いたアイテムが多く見られます。
ステンレスは強度があるので大型の魚をホールドする際に適しており、軽量が魅力のプラスチックは小型の魚に適しています。
適度な強度かつ軽量であればアルミニウムがおすすめ。魚の種類によって使い分けるのが良いでしょう。
機能で選ぶ
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使いやすさはもちろんなのですが、そこにプラスαの機能性が備わったものもあります。
落としても安全な水上に浮くタイプ・長さを計測できる電子デバイスが付いたものなど、機能性は要チェックのポイントの一つです。
耐荷重で選ぶ
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魚の大きさ・重さに対して適切なフィッシュグリップを選ぶ必要があります。
全てのフィッシュグリップに耐荷重が表記されているわけではありませんが、大型魚を安心・安全にホールドするには耐荷重表記があるタイプを選びましょう。
おすすめのフィッシュグリップ10選
SHIMANO フィッシュグリップR UE-302T
カラー:ブラック
長さ:246mm
重さ:約150g
素材:ステンレス, アルミニウム, ガラス強化ナイロン
シマノのR UE-302Tはグリップ力に定評があるフィッシュグリップです。
バネの力ではなく、魚の重さでしっかりと掴める構造に加え、アームの開きを止めるカム構造を搭載することで、グリップ力を強化。
口入れしやすい形状を追求したタッチポイント・握りやすさを追求した立体3D形状のハンドルで掴んだ魚を逃しません。
ダイワ フィッシュグリップV 230
カラー:シルバー・ブラック・レッド
長さ:約170mm
重さ:約120g
素材:ー
ダイワのV 230は両開き構造でホールドのしやすさを追求したフィッシュグリップです。
手に馴染みやすく、コンパクトなサイズ感の軽量ボディ。
グリップは滑りにくく、開口部も4cm以上開くため、大型魚もしっかりと捉えます。
同モデルは小型・中型・大型用とターゲットに合わせた3サイズでの展開。
ダイソー フィッシュグリップ
参照:ダイソー公式
カラー:シルバー×ブラック
長さ:約220mm
重さ:ー
素材:EVA樹脂、ポリスチレン、ステンレス
ダイソーから発売されて以来、コスパ最強と話題のフィッシュグリップです。
しっかりと厚みのあるアーム・サビにも強く耐久性も申し分なし。
EVAのグリップも滑りづらくで使いやすいとスペックも充実しているので、初心者の方にもおすすめです。
ストラップが付いていますが、カラナビ・マグネットリリーサーを付け足せば使い勝手もアップ。
DAIWA フィッシュグリップ st225
カラー:ゴールド、シルバー、ボタニカルピンク、レッド
長さ:約225mm
重さ:約140g
素材:ー
ダイワのフィッシュグリップst225はステンレス素材の両刃開き構造のDAIWAオリジナルデザインです。
小型の魚にも使用しやすい小ぶりなハサミは約3.5cm開口。
手に馴染むようにこだわり抜かれたフォルムには滑り止めを施し、持ちやすさもアップ。
フィッシング市場をリードし続けるダイワだからこその絶対的な安心感がある逸品。
Umibozu(ウミボウズ) フィッシュグリップ
カラー:レッド&ブラック、オールブラック、メタルシルバー、ウミボウズブルー、グリーン
長さ:約285mm
重さ:約195g
素材:アルミニウム
耐荷重:約30kg
ウミボウズのフィッシュグリップは握りやすいピストル型のフィッシュキャッチャーです。
サビにも強いアルミニウム素材で耐久性は抜群。開口部は下部のみ開くデザイン・ハサミに遊びを数ミリ加えるなど掴んだ魚が外れないこだわり設計です。
長期メンテナンス・修理保証付きでアフターサポートも◎。
Sea Bondsフィッシュグリップ
カラー:ブラック
長さ:284mm
重さ:217g
素材:開口部ステンレス
Sea Bondsのフィッシュグリップは瞬間軽量可能なスケールを搭載したアイテム。
魚を掴んだ瞬間に最大20kgまで軽量でき、360度水平回転するグリップで大型魚も安全にホールドできます。
2024年4月にリニューアルされた同モデルはスケール内部をステンレス素材を用いることで耐久性アップを図り、開口部は通常2.4cm、最大2.7cmまで伸びる特殊設計を採用するなど機能性も向上。
DAIWA フィッシュグリップ SC285
カラー:ゴールド・シルバー・ディープブルー
長さ:約285mm
重さ:約220g
素材:開口部ステンレス
ダイワのSC285はスケール機能付きのフィッシュグリップです。
最大10kgまで計測可能なスケール付きのグリップは360度回転可能。釣り上げた魚が暴れても腕にかかる負担を減少してくれます。スケール誤差調整機能も備わった高スペックなモデルです。
スタイリッシュなデザインだからこその映えも期待できます。
DRESS グラスパーグラディウス2.0
カラー:クリムゾンレッド、ステルスブラック、フロストシルバー
長さ:約215mm
重さ:約155g
素材:アルミ、ポリカーボネート樹脂
ドレスのグラスパーグラディウス2.0はコンパクトながら高いグリップ力を誇るフィッシュグリップです。
アームを開閉する際のトリガーも軽い力でスムーズな操作が可能。
軽量ボディだからこそ、釣り場でも邪魔になりにくいので高ポイントです。
グリップは握りやすいサイズ感で力も込めやすく、使い勝手は抜群。
スタジオコンポジット フルカーボンフィッシュグリップ
カラー:ガンメタ、ブラック
長さ:約290mm
重さ:約116g
素材:カーボン
スタジオコンポジットのフルカーボンフィッシュグリップは軽量ボディが魅力のフィッシュグリップです。
アームは最大4.9cm開口するためどんな魚も掴みやすいのが特徴です。
グリップ力も高く、魚をガッチリホールドしてくれます。
スミス イージーフィッシュグリップ22
カラー:シルバー
長さ:約215mm
重さ:167g
素材:ステンレス
スミスのイージーフィッシュグリップ22は握ってロックするツメロックグリップのフィッシュグリップです。
1度握ってロックし、再度握れば更にロックが強くなります。3回握ればリリースできるユニークな構造が魅力。
ホールド力は抜群でターゲットが暴れてもしっかりとホールドしてくれます。
耐久性・機能性・デザイン性とバランス良しな逸品。
フィッシュグリップの使用時の注意
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フィッシュグリップを使用する際にはいくつかの注意点があります。
釣り上げる際はどのタイプのフィッシュグリップも、真っ直ぐに持ち上げるように力を入れるようにしましょう。
また、落とさないように力が入りすぎてしまうと、アームが魚の下顎を貫通してしまうケースもあります。
リリースを考えた釣りの場合は特に、魚へのダメージを考慮した使用方法を心がけましょう。
フィッシュグリップのメンテナンス方法について
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きちんとメンテナンスすることでどのタイプのフィッシュグリップも格段に長持ちします。
トングタイプの場合、魚の胴体を挟む魚の鱗・ぬめりが付着するので、しっかりと洗い流しましょう。
クリップタイプの場合も同様、塩・砂などを水で洗い流し、乾拭き、または直射日光の当たらない場所で陰干ししましょう。
グリップの稼働部分が引っかかったり、スムーズに動かなくなってきたら市販のオイル・グリスを使用してメンテナンスを行うと良いでしょう。
まとめ
鋭いトゲ・歯による怪我を未然に防げる出来るだけでなく、素手で触らないことで魚を元気な状態でリリースしてあげられるという、いわばウィンウィンなのがフィッシュグリップ。
持っているだけで格段に釣りが楽しくなるアイテムの一つと言っても過言ではないでしょう。
フィッシュグリップのある釣りライフ、はじめませんか?