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焚火台 縦型

縦型の焚火台のおすすめ7選!高い火力でキャンプの焚火が快適に!

キャンプで欠かせないアイテムのひとつが、焚き火台です。焚き火台があると、キャンプの雰囲気を存分に楽しめるのが魅力。今回は、焚き火台の中でもコンパクトでソロキャンパーにも人気の、縦型の焚き火台を特集します。

縦型の焚き火台は、暖を取ったり料理をしたりと、汎用性があるのもポイント。おすすめ商品もご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

縦型の焚火台の魅力とは

縦型の焚き火台は、メリットがたくさんあります。ここでは、縦型の焚き火台の魅力を、以下の項目に分けてご紹介していきます。

  • コンパクトさ
  • 強い火力
  • 料理のしやすさ

手軽に使えるコンパクトさ

手軽に使えるコンパクトさ
参照:Amazon

縦型の焚き火台は、コンパクトな商品が主流。そのため、多くのソロキャンパーが愛用しています。カップルや少人数のキャンプでも活躍しますので、手軽に使える焚き火台が欲しいと考えている方は、ぜひ縦型を選んでみてください。

風に強く火力が安定する

風に強く火力が安定する
参照:Amazon

キャンプやアウトドア初心者の方は、焚き火は難しいと思っているでしょう。しかし、焚き火台があれば手軽に焚き火を楽しめます。安全面や手軽さを求める方は、縦型がおすすめ。

縦型の焚き火台は、薪を入れる部分が覆われているタイプが多いため、風の影響を受けにくいのがポイント。火力が安定しやすいため、初心者にぴったりです。

料理がしやすくなる

料理がしやすくなる
参照:Amazon

縦型の焚き火台は、焚き火だけではなく暖を取ったり調理をしたりと、汎用性抜群のアイテム。とくに、火力の調節がしやすく、風の影響を受けにくいといったメリットがあるため、料理しやすい点も魅力です。調理中に火が消えることも少ないため、おいしいキャンプ飯が作れます。

縦型の焚火台のデメリット

縦型の焚き火台のデメリットも知りたい、と思っている方も多いでしょう。ここでは、縦型の焚き火台のデメリットを以下の項目に分けて解説していきます。

  • 薪がくべにくい
  • 暖を取りにくい

薪がくべにくい

薪がくべにくい
参照:Amazon

縦型の焚き火台は、薪をくべる部分が覆われているタイプが主流です。そのため、薪を入れたり組んだりする作業がしにくいといったデメリットがあります。

あらかじめ持参する焚き火台に合った大きさの薪を用意しておくと、スムーズに火がつけられるため、対策しておくのがポイント。

暖を取りにくい

暖を取りにくい
参照:Amazon

縦型の焚き火台は、浅型の焚き火台に比べて火が横に広がらないのが特徴。そのため、大人数の場合は暖が取りにくくなるのがデメリットです。ソロキャンパーや少人数での焚き火を楽しむには便利なアイテムなので、人数に合わせて選ぶのがおすすめです。

おすすめの縦型の焚火台7選

ここからは、おすすめの縦型の焚き火台をご紹介します。購入に迷っている方は、ぜひチェックしてお買い物の参考にしてください。

FLIPPED ステンレス焚き火台コンパクト

・サイズ:200mm×155mm×180mm
・重量:800g

コンパクトな縦型の焚き火台が欲しいと考えている方は、こちらがおすすめ。収納袋付きなので、持ち運びにも便利です。また、折りたたみができるタイプなので、ソロキャンパーやツーリングキャンプをする方にも最適。

組み立て方も簡単なので、初心者も心配はいりません。リーズナブルな価格で購入できるため、お試しで購入するのもおすすめです。

HUGMeee 焚き火台 折りたたみ

・サイズ:14cm×14cm×21cm
・重量:850g

こちらの縦型の焚き火台は、バーベキューコンロとしても使用可能な点がポイント。バーベキューコンロを別途用意する必要がないため、荷物を少なくできます。

また、折りたたみ可能なタイプなので、持ち運びも簡単。ソロキャンプや少人数でのキャンプに最適なサイズなのも魅力です。炭や固形燃料、ガスなど使用燃料も幅広いため、初心者にもおすすめです。

サカモト商事 焚き火台

・サイズ:15cm×13cm×13cm
・重量:1.2kg

焚き火台のデザインにもこだわりたいという方には、こちらの焚き火台がおすすめ。スタイリッシュでおしゃれなデザインのため、雰囲気抜群。

写真映えもするため、SNSをしている方にも最適です。グリル台としても使用できるため、簡単な調理にも対応。お湯を沸かして、コーヒータイムを楽しむのもおすすめです。

yiteng ウッドストーブ ファイアスタンド

・サイズ:15.5cm×15.4cm×18cm
・重量:600g

軽量でコンパクトな縦型の焚き火台を探している方は、こちらのアイテムが最適。バーベキューグリルとしても使用可能なので、簡単な料理も作れます。

収納袋付きなので、持ち運びに便利。組み立ても簡単なので、アウトドア初心者も安心です。とくにソロキャンパーにおすすめのアイテムなので、ぜひチェックしてください。

アスカストア 焚き火台

・サイズ:31cm×23cm×20cm
・重量:2.45kg

1秒で組み立てできるということで評判の、こちらの縦型の焚き火台。折りたたみタイプなので、持ち運びにも便利です。3名まで使用できるサイズ感のため、グループやファミリーのキャンプにもおすすめ。

網が付いているため、バーベキューも楽しめます。また、料理用コンロとしても使えるため、汎用性抜群。おしゃれなデザインにも、注目してください。

ヨーラー おりたたみコンロ

・サイズ:15cm×20cm×18cm
・重量:760g

2名まで使用できる、コンパクトな縦型の焚き火台です。固形燃料や炭、薪、ガスなど幅広い燃料を使えるため、準備に手間がかかりにくいのがポイント。

炭受けの高さを3段階で調節できるため、さまざまな使用方法ができます。組み立ても簡単なので、初心者にもおすすめ。ステンレス製なので、耐久性も抜群です。

PANDAHOME ウッドストーブ

・サイズ:22cm×22cm×25cm
・重量:1.3kg

おしゃれな縦型の焚き火台を探している方は、こちらの商品をチェックしてみてください。ブラックのボディが特徴で、スタイリッシュなデザインに仕上がっています。

キャリーバッグ付きなので、持ち運びしやすい点もポイント。便利な卓上タイプとなっており、キャンプだけではなく、庭でのバーベキューなどさまざまなシーンで活用できます。

まとめ

まとめ
参照:Amazon

今回は、縦型の焚き火台を特集してきました。縦型の焚き火台は、火力が安定しやすく料理を上手に作れる点が魅力です。また、コンパクトなタイプが多いため、ソロキャンパーや少人数でのキャンプに最適なアイテム。

縦型の焚き火台を欲しいと思った方は、ぜひ記事の中でご紹介したおすすめ商品を参考に、選んでみてください。

 
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