
ユニフレームのおすすめテーブル4選&一緒に揃えたいアイテム2選
アイキャッチ画像参照:ユニフレーム公式
キャンプやBBQで調理をして、食事を楽しむのに便利な焚き火テーブル。せっかく選ぶなら丈夫で、幅広いシーンで活躍できる万能型の焚き火テーブルがほしいと思ったことはありませんか?
そんな悩みを解決してくれるのが、ユニフレームの焚き火テーブルです。今回はその魅力やおすすめテーブルも合わせてご紹介していきますね。
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ユニフレームの焚き火テーブル
参照:楽天
まずここではユニフレームの焚き火テーブルの特徴についてご紹介していきます。
使用時:約55×35×37(高さ)cm・収納時:約55×35×2.5(厚さ)cm
天板:ステンレス鋼・特殊エンボス加工
サイド:天然木
スタンド:ステンレスパイプ19mm
重量:約2.3kg
分散耐荷重:約50kg
熱に強い!
参照:ユニフレーム公式
テーブルの表面の天板は、ステンレス鋼や特殊のエンボス加工を採用しているため、熱には非常に強く、キズや汚れもつきにくいのが特徴。
そのままバーナーを置いて調理台として使うことができますし、焚き火で熱せられたダッチオーブンをテーブルの上に直に置いても、ユニフレームの焚き火テーブルなら長時間耐えることが可能です。
高い耐荷重性
参照:ユニフレーム公式
ユニフレームの焚き火テーブルは耐荷重が50kgです。鍋やお皿、クーラーボックスなどあらゆるものを載せておきたい人のために、幅広いシーンで使えるよう配慮してくれています。
サイドには、子供がケガをしないように天然木が使用され、重さにも耐えれるようにスタンド部分にはステンレスパイプが使用されています。他の製品とくらべても、耐荷重のある焚き火テーブルなら安全面には申し分のない商品といえるでしょう。
丸洗いできる
参照:ユニフレーム公式
ユニフレームの焚き火台には、サビや汚れにも強いステンレス素材を採用。またエンボス加工によってキズがつきにくい特徴から、そのまま水洗いが可能です。
テーブルではなにかと調理をしたり食事をしたりと、油や泥よごれなどのお手入れも多くなるので、安全性だけではなく利便性にも配慮しているところも魅力ですね。
組み立てやすい
参照:楽天
設置は、脚の部分を開くだけの手軽作業。ユニフレームの焚き火テーブルは、とにかく設置や撤収などの作業のしやすさが魅力です。
天板の裏側にスタンドとなるフレームが収納されているので、スタンドを取り出し、両サイドの固定部分にはめるだけなので、作業自体も数分で完了できます。また、収納後のサイズはコンパクトでパッキングもしやすいので便利です。
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ユニフレームのおすすめテーブル4選
ユニフレーム 焚き火テーブル ラージ
使用時:約70×45×37(高さ)cm・収納時:約70×45×2.5(厚さ)cm
天板:ステンレス鋼・特殊エンボス加工
サイド:天然木
スタンド:ステンレスパイプ19mm
重量:約3.24kg
分散耐荷重:約50kg
ユニフレームの焚き火台テーブルが、ひと回り大きくなって販売されています。複数人で使うため、レギュラーサイズ1枚では少し物足りないという人におすすめです。基本的にレギュラーサイズと同じ仕様なので、機能性や安全性に加え、収納や持ち運びにも便利。
ユニフレームの焚き火テーブルを収納できる専用のトートバックと合わせて使用すれば、複数使いでのテーブルの収納にもおすすめです。
UF ローテーブル 900 680667テーブル
使用時:約90×55×37(高さ)cm・収納時:約90×27.5×18(厚さ)cm
天板:シナベニヤ合板12mm
脚:アルミニウム
重量:約5.3kg
分散耐荷重:約30kg
耐久性と安定性のあるユニフレームを代表するローテーブルです。組み立ても簡単なので、効率的に設置や撤収が素早くできます。
また、高さが37cmと少し低めな設定によって、同じ高さの焚き火台テーブルやアウトドアチェアに合わせ、丁度いい高さで組合わせしやすいのがポイントです。
ユニフレーム キッチンスタンド
使用時:約108×37×77.5(高さ)cm・収納時:約58×37×9.5(厚さ)cm
調理台:約36×58cm
棚板:約30×40cm
天板:ステンレス
フレーム:鉄・クロームメッキ
重量:約5.9kg
棚板分散耐荷重:約15kg
さまざまなところに荷物を置ける棚板は、それぞれが強度な耐荷重なので、クーラーボックスなどの重たい荷物の置き場としても使用可能です。
また、熱に強くキズが目立たないエンボス加工のステンレス素材を天板に使用しているので、調理以外にも食事用のテーブルとしても使い分けができます。
フィールドラック
使用時:約60×35×23(高さ)cm・収納時:約60×35×1(厚さ)cm
天板/フレーム:鉄・カチオンメッキ
重量:約1.7kg
分散耐荷重:約30kg
色々な使い方ができるフィールドラックは、テーブルとして使用するだけではなく、荷物置きやローテーブルとしても使える機能性に優れた商品です。
小物を置くためのサイドテーブルや、クーラーボックスなどの重たい荷物を置くのにも最適。また天板はメッシュ構造なので、トングを掛けたり、S字フックを使えばコップを引っ掛けたりとアイデア次第で機能性を活かすことができます。
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ユニフレームのテーブルと合わせて揃えておきたいアイテム2選
キッチンスタンドⅡWOOD天板
サイズ:約37×58cm
重量:約900g
素材:シナベニヤ合板
付属品:固定用マジックテープ
機能的かつ、コンパクトなWOODフレームのキッチンスタンドの天板。ウッド仕様のなめらかさは、アウトドアでもまるで自宅で調理しているかのような使いやすさです。また調理台として、ツーバーナーを置いて長時間使用することもできます。
またキッチンスタンドと組み合わせて使えば、テーブルと調理台の組み合わせが完成。自宅のような調理の快適さをアウトドアでも楽しみたい人におすすめです。
ユニフレームフィールドラックトート
サイズ:約60.5×10×40(高さ)cm
重量:約80g
材質:6号帆布・パラフィン加工
焚き火テーブルの収納に便利なトートバック。フィールドラックのテーブルやステンレス天板、木製天板も合わせて約2〜4枚収納できるので、焚き火テーブルを複数持っている人や収納に困ったときに便利なトートバックです。
生地は、体育マットなどでも使われている強度で破れにくい厚目な生地の6号帆布で、撥水効果もあります。またバックをロックできるバックルも付いているので、荷物が飛び出す心配もありません。
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まとめ
いかがでしたか?ユニフレームのテーブルは、耐久性や機能性の高さから長く使いたいと思わせてくれるアイテムです。サイドテーブルや調理台として自分好みにアレンジすれば、さらにキャンプを快適に楽しめることでしょう。ぜひ皆さんもキャンプシーンで試してみてくださいね。
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