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カスタムもできる!ユニフレームの焚き火テーブルの魅力とは?

アイキャッチ画像参照:Amazon

キャンプで料理や焚き火をする際に1台あると便利なものが「焚き火テーブル」になります。
今回は、その中でも強い熱にも強く汚れにも対応出来る「ユニフレームの焚き火テーブル」について魅力や特徴を含めで紹介していきます。

また、最後にはその他のテーブルについても紹介していきますので、是非ご覧になって頂き参考にして頂ければと思います。

熱や傷に強いユニフレームの焚き火テーブル

ユニフレーム 焚き火テーブル
参照:Amazon
ユニフレームの焚き火テーブルは、熱や傷に強いことで人気の焚き火テーブルになります。
特にユニフレームの商品は、キャンプや登山などアウトドアで使用するハードな使い方に対しても壊れにくく、シンプルで使い易い設計になっているので、安心感のあるものばかりでです。

通常のキャンプなどで利用するテーブルは、プラスチックや木などの素材でのもが多く、キャンプ中に火を炊いて炊事をしていると、熱がテーブルに伝わりテーブル自体が破損しまいそうで心配もあります。

でも、ユニフレームの焚き火テーブルであれば、素材がステンレスで出来ているので、キャンプ中に炊く火の熱にも強く、安心して使うことが出来ます。

更に、ステンレス素材は”キズ”がついても目立ちにくいため、野外で使用していても気にすなることも無く、キズの心配などをせずに楽しくキャンプをすることが出来ます。
もちろん、家族や友人と行く場合や、1人でのソロキャンプの場合でも適応出来るので、焚き火テーブルを準備される人にはおすすめです。
キャンプ中に、色々な心配や不安を持たずに楽しくキャンプが出来るためにも、ユニフレームの焚き火テーブルを1アイテムとしておくのも良いでしょう。

created by Rinker
ユニフレーム(UNIFLAME)
¥7,920 (2024/04/20 20:56:19時点 Amazon調べ-詳細)

ブランド:ユニフレーム
素材:ステンレス鋼
使用サイズ:幅75cm×奥行45cm×高さ37cm
収納サイズ:幅70cm×奥行45cm×厚み2.5cm
本体重量:7.3kg

ユニフレーム焚き火テーブルの魅力

 

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ユニフレーム焚き火テーブルの魅力は、キャンプで必要とする焚き用の火テーブルに対して、実際に使った時に感じる悩みや困りごとを解消してくれるところです。
具体的に、ユニフレーム焚き火テーブルには、この様な魅力があります。

  • 汚れに強い
  • 傷に強い
  • コンパクトで小回りがきく
  • 収納もスッキリ
  • 組み立てが楽

では、1つずつ詳しく紹介していきます。

熱に強い

 

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ユニフレーム焚き火テーブルは、トップがステンレス製であり熱に強いたいめ、キャンプ中の料理をする際に様々な状態で使うことが出来てとっても便利です。

例えば、焚き火やコンロで直前まで調理していた鍋やスキレットを直接置いた状態にしても大丈夫ですし、テーブルの上にミニグリルなどを置いての料理も問題無く行うことが出来てしまいます。

熱に強いユニフレーム焚き火テーブルは、熱を起こしたり、その後の調整が難しいキャンプ中の料理で、色々と適応してくれるので使用する際の魅力の1つです。

汚れに強い

 

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ユニフレームの焚き火テーブルは、天板の表面上がボツボツした「エンボス加工」で出来ているため、付いた汚れも素早く拭き取れてしまう仕様になっています。
そのため、キャンプ中の調理で飛び散ってしまった油や、食事の際に付いてしまった食べこぼしも直ぐに落とすことが出来て、汚れを心配する必要を無くしてくれます。

傷に強い

 

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ユニフレームの焚き火テーブルの素材は、ステンレス製で出来ているため、野外で使用する際も傷に強い仕上がりになっています。
特に、河川敷など大きな石がゴロゴロと落ちていると言った、物が傷ついてしまいそうな場所でキャンプを行う場合でも、安心して使用することが出来ます。

コンパクトで小回りがきく

ユニフレーム焚き火テーブル
参照:Amazon
ユニフレームの焚き火テーブルは、たたむと側面の厚みまで小さくなりコンパクトになるので、運ぶ際も小回りがききやすく便利です。

収納もスッキリ

ユニフレーム 焚き火テーブル
参照:Amazon
ユニフレームの焚き火テーブルの収納方は、スタンド部分を折りたたみ、天板の裏側に入れ込むため、側面の厚みである2.5cmの高さにまで小さくなります。
ですので、キャンプ場に向う際も、キャンプを終えて帰る際もにかさばるような荷物になならず、スッキリ収納した状態で持ち運ぶことが出来ます。

組み立てが楽

 

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ユニテーブルの焚き火テーブルは、スタンドを広げるだけで簡単に作れてしまうので、組み立てるまで楽に出来でしまうところも魅力の1つです。

また、組み立て時には大きな力も必要が無く、子供でも十分に設置させれるため、家族でのキャンプなどで共同作業をする際に、安心して子供に組み立てのお願が出来てしまいます。

その他火に強いおすすめテーブル

キャンプ時に利用する火に強い焚き火用テーブルには、ユニテーブルの焚き火テーブルの他にも、おすすめのものがあります。
では早速、火に強いおすすめテーブルについて紹介してきます。

YOLER メッシュテーブル スチールテーブル 折りたたみ アウトドア キャンプ用品 専用キャリーバッグ付

ブランド:YOLER
素材:鉄
収納サイズ:幅43cm×奥行32cm×厚み6cm
本体重量 : 約2.2kg
耐荷重 : 20kg

大きさは、A3サイズを少し大きくした程のコンパクトタイプであるので、特にソロキャンプをされる人におすすめのアウトドアテーブルです。
天板は、鉄のメッシュで出来ているため、火にも強く耐久性に優れた仕様になっています。

また、スライド式の握りが付いているので、持ち運ぶ場合にもとっても便利であり、ソロキャンプで炊事をする場合にピッタリのテーブルです。

Hilander(ハイランダー) 焚火用ステンレステーブル

ブランド:Hilander
素材:ステンレス
収納サイズ:幅87cm×奥行20cm×厚み7cm
本体重量:7.7kg
耐荷重:一辺20kg

テーブルの素材は、ステンレス製で出来ているため、強い熱にも十分耐えられる仕様になっています。

多くの焚き火用テーブルは、天板部分のみがステンレスで出来ているものが主ですが、Hilander(ハイランダー) の場合は、オールステンレスですので、他のテーブル以上に耐久性はバッチリです。
サイズが、小さめの形ですので、選ぶ際に一度確認した上で決めると良いでしょう。

キャンピングムーン(CAMPING MOON)焚き火テーブル アウトドアテーブル ステンレス エンボス加工 収納バッグ付き

ブランド:CAMPING MOON
素材:特殊エンボス加工
収納サイズ:幅55cm×奥行35cm×厚み2.5cm
本体重量:2.8kg
耐荷重:25kg

天板の素材は、特殊エンボス加工による仕様であるため、調理時に使っていてもキズが残りにく耐摩耗性に優れている点が特徴です。

天板についた汚れがついても、濡れた布きんで直ぐに落とすことができるので、キャンプ中も汚れを気にせずに使えますし、使用後も簡単に片づけることが出来るのも嬉しいポイントです。

[クイックキャンプ] アウトドア ハーフスチール 焚き火テーブル 60×40cm グレー QC-2MT60

ブランド:QUICKCAMP
素材:フレーム/アルミ 天板:メラミン加工MDF耐熱板
収納サイズ:幅40cm×奥行30cm×厚み4.5cm
本体重量:1.4kg
耐荷重:5kg

天板部分がスチールメッシュとMDFボードの2つの素材によるオシャレなデザインキャンプテーブルになります。
スチールメッシュは、耐久温度が250℃と強い熱にも耐えられる仕様になっているので、調理時も安心し使えます。

高さ調整も出来るので、小さい子供にも使い易いサイズに合わせて使用出来ますので、家族キャンプなどにもおすすめです。

BUNDOK(バンドック) マルチ 焚き火 テーブル BD-239 組み替え可能 収納ケース付 アウトドア

ブランド:BUNDOK
素材:ステンレス鋼
収納サイズ:幅85cm×奥行12.5cm×厚み18.5cm
本体重量:7.3kg

状況に合わせて座卓形や囲炉裏形と自由な形に変えて使用することができるので、大勢でのキャンプでも便利なキャンプテーブルです。
テーブルの中心に焚き火をして、ゆっくりとくつろぎながら楽しむのも良いかもしれません。

また、高さが34.5cmなのでアウトドアチェアに合わせやすいところもポイント。くつろぎながら焚き火を楽しみたい方にも、おすすめな商品です。

まとめ

今回は、キャンプをする際に1台あると便利な「焚き火テーブル」について紹介してきました。
焚き火テーブルでは、強い熱にも強いユニフレーム焚き火テーブルがおすすめですが、その他にも多数のテーブルがあります。

是非今回の内容を参考にして頂き、自身のキャンプに合った焚き火テーブルを見つけて、楽しいキャンプをするための1アイテムにしては如何でしょう。

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