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レンタカーでキャンプ⁉レンタカーでキャンプをする魅力&注意点、おすすめ車種までご紹介

今回の記事はレンタカーを使ったキャンプについてです。その魅力を深堀しつつあなたのスタイルに合ったおすすめの車種も紹介していきます。

「マイカーを所持していない」「自分の車じゃ荷物が積めない」という方にレンタカーキャンプはおすすめの方法となるので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

レンタカーでキャンプをする魅力

マイカーでのキャンプに比べてレンタカーを利用するキャンプには大きなメリットが2つ存在します。

維持費の削減

車の維持費 イメージ

マイカーを所持することで発生する税金、保険、駐車場代といった維持費は結構な負担になります。日常生活は公共交通機関で十分としたら、キャンプのためだけに維持費を払うよりレンタカーを利用する方がかなりお得です。

当然レンタカーを借りる際の手間などがかかりますが、キャンプのためだけに車を所有するのは長い期間で見るほどデメリットは大きいはずです。

容量によって車種を選べる

キャンプにはソロ、デュオ、ファミリーなどのスタイルがありますが、それぞれ必要な荷物の容量が違ってきます。自分の持っている車に荷物が乗らないとしても、より容量の大きな車種を選択するだけで問題は解決です。

計画したキャンプに見合った積載量の車を選ぶことで、キャンプ道具の積み込みに悩むといった問題がなくなるのも大きな魅力と言えます。

レンタカーでキャンプをする時の注意点

次にレンタカーでキャンプをする場合の注意点について紹介しておきますね。どれもレンタカー特有の注意点ですのでしっかり理解しておいてください。

1.レンタル開始時間と返却時間を確認

運転席からの渋滞

レンタカーには予約、受け取りにそれぞれある程度の時間がかかり、返却も営業所の終了時間までと制約があります。
道路の渋滞、予期せぬトラブルを考えてスケジュールに余裕を持たせた時間計画を立てるようにすると安心です。

場合によってはレンタカーを前日から用意して、食材以外の積み込みを済ましておけばキャンプ当日は計画的に出発することができます。
返却時間も余裕を持って設定しておかないと、割高な遅延金を支払う可能性も出てきてしまうので十分注意しておきましょう。

2.できる限り車内が汚れないように

レンタカーは自分以外の人間も使用するのですから、きれいに使うのが常識です。

屋外レジャーであるキャンプにとって汚れはつきものですが、荷室にレジャーシートなどを敷くなどして極力汚れを防ぐよう心がけをしましょう。

また服装にも気を配り、座ったときに車のシートを汚さないよう注意してください。返却時にあまりに汚れがひどいと清掃料などを別途請求される場合もあります。

3.最後は給油してから返却するようにしよう

給油

これはレンタカーを利用するうえで当たり前のことなのですが、返却前に給油を済ませて満タンにしておきましょう。営業所近くのどこで何時ぐらいに給油するかをあらかじめ決めておけば安心です。

基本的に延長というシステムはありませんので、やむを得ず時間に遅れるときは必ず連絡をしておきましょう。

【人数別】おすすめ車種を紹介

ここからは人数別にキャンプにおすすめの車種を荷室に注目して紹介していきます。2~3人は「軽自動車」、4~5人は「SUV」、5人以上は「ミニバン」からおすすめしています。

もちろんこれが正解というわけではありませんが、おすすめコメントを見て車種選びの参考にしてくださいね。

2~3人ならこれ!

DAIHATSU(ダイハツ) ウェイク

荷室スペック
通常:(幅)875mm×(奥行)330mm×(荷室高)1140mm
最大:2列目フラット時で(奥行)1450mmまで

この車のおすすめは変幻自在ミラクルラゲージと呼ばれるものです。

通常モードでも1140mmの荷室高を生かしてある程度の長物も収納できますが、デッキボードを開けアンダートランクを活用することにより1485mmの高い空間を生み出すことが可能です。

さらにデッキボードの足を展開することで2段積みモードに、荷室がこれだけアレンジできればキャンプでの積み込みもうまくできそうな気がしませんか?

ほかにも腰に負担をかけない荷室高やラゲージアクセサリーソケットなどキャンパーが喜ぶような機能がたくさん、もちろん走行性能や安全装置も問題なしで軽自動車だというのを忘れるほどです。

4~5人にはこちら

TOYOTA(トヨタ)ランドクルーザー プラド

 

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荷室スペック(7人乗り)
通常:(幅)1095mm~1380mm×(奥行)250~260mm×(荷室高)445mm~460mm
最大:2列目までフラット時で(幅)1095mm~1395mm×(奥行)1830~2070mm×(荷室高)750mm~860mm

ランドクルーザープラドには5人乗りと7人乗りの仕様があります。単純な荷室の広さで言えば5人乗りの方が広いため5人以上乗ることがないのならこちらがおすすめとなります。

2列目シートを倒すアレンジをしたときは2人しか乗れませんが、さらに大きな荷物を載せることも可能です。(最大奥行き1,680mm)

7人乗りでは3列目シートが格納できるので5人で乗る場合は荷室を広く使えますし、2列目シートを左右で分割して倒すアレンジで乗車人数を5人のまま減らさずフレキシブルな対応ができます。

3列目シートの乗り心地は前列より劣りますが車中泊がしやすい点からも7人乗りが実用的であるとも言えます。

5人以上におすすめは

HONDA(ホンダ)ステップワゴン

 

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荷室スペック
通常:(幅)985mm×(奥行)460mm×(荷室高)1335mm
最大:3列目収納時で(幅)985mm×(奥行)1180~1760mm×(荷室高)1245mm

ステップワゴンの特徴は3列目シートが跳ね上げ式でなく床下格納式だということ、そのためほかのミニバンと比べて使いやすく広々とした荷室を利用できます。

また2列目のアレンジによってさらに広い荷室に拡張することが可能です。(2列目を一番前にスライドした状態で奥行1760mm)

もうひとつの大きな特徴が後部ハッチの「ワクワクゲート」、荷物が載せやすい通常のタテ開きから用途に合わせた3段階のヨコ開きまで日常使いやキャンプシーンに合わした使い方ができます。

小さい子どもさんがいたり、車中泊をするなら2列目がベンチシートの8人乗り、ワクワクゲートを最大限使えるアレンジをしたかったり荷物をたくさん載せたいのなら7人乗りを選びましょう。

まとめ

レンタカー申込書イメージ
マイカーを所持していてもレンタカーを利用することで今まで不便に思っていた問題を解決でき、もっとキャンプを楽しむことができるかもしれません。キャンプ向きの車選びに悩んでいる人にも試してほしい方法です。

ちょっとした注意は必要ですがさまざまな利点のあるレンタカーキャンプ、ぜひその魅力を味わってみてくださいね。