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ビーチテント

【2022年度版】おすすめのビーチテント18選【大型・おしゃれ・軽量】

これからのシーズン日除けとして大活躍するビーチテント。筆者がよく散歩をする川沿いの公園にも、家族連れがテントを広げてピクニックを楽しんでいる風景をよく目にします。

ビーチテントは「コールマン」「ロゴス」「キャプテンスタッグ」「DOD」など様々なメーカーから販売されています。

種類やデザイン、機能も様々でどれを買えばいいのか悩みます。そこで今回は、ビーチテントのメリットや種類、選び方、おすすめのビーチテントをご紹介します。

ビーチテントとは?


ビーチテントは軽量で持ち運びやすく、短時間で簡単に設営できるテントです。海や川、公園などで日よけや休憩場所、荷物置き場、着替え場所など様々な用途で使用できます。

収納袋から取り出すだけで広がる「ポップアップタイプ」や、ポールを広げるだけで設営できる「ワンタッチタイプ」など数秒で設営できるので、テント設営経験がない女性や子供でも簡単に設営できます。

ビーチテントとキャンプテントの違いは?

ビーチテントとキャンプテント、どちらも一緒じゃないの?と思われがちですが、設営の仕方や使用目的が大きく異なります。

ビーチテントは難しい作業など一切なく、テント設営初心者でも簡単に設営できるものが多く、片付けも簡単な簡易的なテントです。主にビーチや公園などで日除けを目的に使用されます。

一方キャンプテントは、ペグやロープなど道具が必要で設営に時間がかかります。作りが頑丈なので強風や雨に耐えられるものが多く、本格的なキャンプでの寝泊まりに使用されます。

夏以外のビーチテントの使い方

 

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ビーチテントは春夏には日除け、秋冬には風よけとしてオールシーズン使えます。家の中でテントを広げて布団を敷いて寝たり、ご飯を食べればたちまち家の中がキャンプ場や秘密基地に大変身!子供が喜ぶこと請け合いです。

ビーチテントの選び方

 

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ビーチテントにはまず2つのタイプが存在します。

■オープンタイプ
日よけ対策をメインで使用

■フルクローズタイプ
プライバシー重視、着替えなどで使用

フルクローズタイプのテントは全ての出入り口を閉めることができるので、プライバシー確保や荷物の安全だけでなく、風よけ、砂除けにも効果的です。

オープンタイプのテントは、締め切ることができないので日除け重視の方におすすめです。使用生地が少ない分コンパクトに収納・持ち運びができます。

まずは使用目的を考え、「オープンタイプ」「フルクローズタイプ」どちらがいいのかを選び、その後、使用人数でサイズと形を選びます。

サイズで選ぶ

テントのサイズ選びの目安として、「収容人数+1人」を基準に選ぶと余裕をもって快適に過ごすことができます。

1人分多いスペースを確保することで、荷物を置いても窮屈に感じません。

着替えや荷物置き場など少人数で使う場合は1~2人用のテントでも十分ですが、休憩場所として家族で使用するならなるべく大きなものを選びましょう。

種類で選ぶ

ビーチテントの種類は大きく3種類に分けられます。

■ポップアップテント
■ワンタッチテント
■サンシェードテント

それぞれ組み立て方や使用用途、目的が異なります。

ポップアップテント

 

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時間をかけずパッと設営したいなら「ポップアップテント(ポップアップサンシェード)」がおすすめです。

「ポップアップテント」は、バネワイヤーフレームと本体が一体型になっているテントで、畳まれた状態の製品を袋から取り出すだけでパッと数秒でテントを組み立てることができます。

組み立てにコツや力が必要ないので、女性や子供でも簡単に設営できます。ただ一つデメリットとして、収納にはコツがいるので最初はうまくたためないかもしれませんが、たたみ方のコツをつかめば大丈夫です。

ポップアップテントは構造がやや弱いので、ピクニックや海水浴、川遊びなどで日よけや荷物置き、休憩場所としてはおすすめですが、キャンプや登山などには向いていません。

ワンタッチテント


簡易的なものではなく、もう少ししっかりしたテントを求める「ワンタッチテント」がおすすめです。

「ワンタッチテント」は一般的なテントよりも作りがシンプルで、傘を開くような感じでフレームを広げるだけなので、一人でも簡単に短時間でテント設営をすることができます。
1人でも簡単に設営出来るテントです。

ポップアップテントに比べてフレーム(骨組み)が太くて丈夫なため、風に強く耐久性と耐風性に優れています。キャンプやピクニック、アウトドアなど幅広く活躍するテントです。

骨組みがしっかりしているのでポップアップテントよりも重く、持ち運びは楽ではありません。

サンシェードテント

 

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海や川、公園などで日除け対策をメインに使用するなら「サンシェードテント」がおすすめです。

サンシェードテントはその名の通り、日よけ対策をメインに使用するテントです。

メッシュ窓を備えているものが多く風通しがいいものや、UVカット機能を持つ商品もあるので、ビーチやピクニック、夏のレジャーにおすすめです。

持ち運びやすさで選ぶ

 

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持ち運び重視で選ぶなら「軽量性」を重視しましょう。形状で軽いのはポップアップテントで、軽いもので700g前後のものが販売されています。

子連れでピクニックや海水浴など、荷物が多くなりがちな人におすすめです。

おすすめのビーチテント18選

海水浴やピクニック、野外フェス、デイキャンプなど夏のレジャーにおすすめのビーチテントをご紹介します。

コールマン クイックアップIGシェード

●タイプ:ポップアップテント
●定員:2~3人
●使用時サイズ:約200×150×125cm
●重量:約2.5kg
●付属品:砂袋、ペグ、収納ケース
●耐水圧:約500mm(フロア:約1,500mm)
●材質:シェードスキン/68Dポリエステルタフタ(UVPRO、PU防水) フロアシート/ポリエチレン フレーム/スチール
●仕様:OlytecRメッシュ、バイザートップベンチレーション、メッシュポケット

設営に慣れていない人でも簡単に設営&撤収ができるポップアップテントです。1万円以下でフルオープン、フルクローズ、防虫メッシュ付きは◎。海水浴やピクニック、フェスなど日帰りレジャーにおすすめです。

ロゴス ソーラーブロック ポップフルシェルター

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ロゴス(LOGOS)
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●タイプ:ポップアップテント
●定員:1~2人
●使用時サイズ:幅235×奥行113×高さ90cm
●重量:約2.0kg
●耐水圧:ー
●材質:[フレーム]スチールワイヤー、[フライシート]ポリタフタ(裏面:ソーラーブロックコーティング、耐水圧450mm、UV-CUT加工)

内側がオールブラックのロゴスのテントは、サンシェード目的で使用するなら100点満点のテントです。UVカット率99.9%以上、遮光率100%!暑いビーチでも快適に過ごせます。

フルクローズタイプなので出入りはしやすいですが、天井高が低いので着替えはしにくいのがデメリットです。

Alpine DESIGN ポップアップシェルターテントII

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Alpine DESIGN(アルパインデザイン)
¥5,480 (2024/03/29 04:17:36時点 Amazon調べ-詳細)

●タイプ:ポップアップテント
●定員:1人
●使用時サイズ:幅253×奥行203×高さ80cm
●重量:約2.6kg
●付属品:ペグ12本、ロープ2本、収納ケース
●耐水圧:1,500mm
●材質:ー

武骨なデザインがオシャレな軍幕スタイルのテントです。大きさは大人一人が寝れるサイズなので、ファミリー向けではありませんがソロキャンで使用するなら丁度いい大きさです。

ポップアップテントだけでなくソロテントとしても使用できるので、気軽に軍用スタイルのキャンプを楽しみたい人におすすめです。

QUECHUA キャンプ ポップアップテント2

●タイプ:ポップアップテント
●定員:2人
●使用時サイズ:幅145×奥行210×高さ105cm
●重量:約4.3kg
●付属品:ー
●耐水圧:ー
●材質:[フライシート]ポリエステル(PES)、[内側の生地]ポリエステル(PES)、[マット] ポリエチレン(PE)、[ポール]ガラス繊維 (FG)

設営時間約2秒!一瞬で設営ができるQUECHUA (ケシュア)は、2人用の全室があるポップアップテントです。遮光率99%、UPF50+で紫外線をカットしてくれる上に耐水圧も高いので、季節や天候に関係なく使用できます。

室内も広く大人2人が十分くつろげる広さのテントなので、日除け目的だけでなくキャンプでも十分使えるテントです。

Campers Collection ポップアップテント

●タイプ:ポップアップテント
●定員:2人
●使用時サイズ:幅200×奥行150(フロントシート含220)×高さ130cm
●重量:約2kg
●付属品:ー
●耐水圧:ー
●材質:[フレーム]ワイヤースチール、[生地]ポリエステル

コスパ重視で安いビーチテントが欲しいなら、「軽い、安い、コンパクト」3拍子が揃った山善のオリジナルブランド「Campers Collection 」のビーチテントは外せません。

重量が2kgと軽く収納状態もコンパクトなので、公園やビーチなどの持ち運びにおすすめです。安いのにフルクローズ可能で、メッシュスクリーンなので風通しがよく虫除け効果もあります。

ayamaya ポップアップテント

●タイプ:ポップアップテント
●定員:6人
●使用時サイズ:縦260cm x 横380cm x 高さ130cm
●重量:約5.5kg
●付属品:収納袋、ペグ、ロープ、日本語説明書兼保証書
●耐水圧:3,000mm
●材質:ー

めざましテレビで紹介された大型のポップアップテントは、大人6人が寝られる広めのテントです。大型なのにパッと放り投げるだけで設営完了!

組み立て簡単、広い、天井が高い、オールシーズン快適、雨風に強い、丈夫で壊れにくいといった点から、キャンプ場や防災テントとしても使用されています。

DOD(ディーオーディー) わがやのシェード

●タイプ:ワンタッチテント
●定員:5人
●使用時サイズ:縦205cm x 横305cm x 高さ168cm
●重量:約7.6kg
●付属品:ペグ、ロープ、キャリーバッグ
●耐水圧:アウターテント:1500mm 、フロア:1300 mm
●UVカット:PF50+
●材質:アウターテント65D ポリエステル(PUコーティング、UVカット加工、遮光コーティング) フロア:PE ポール:グラスファイバー

傘を開く要領で、紐を引くだけで簡単に設営ができるワンタッチテントです。大人5人が横に並んで寝られる大型テントなので家族全員がゆったり寛ぐことができます。

四面が開くので風通し抜群!前後両方のドアが開閉可能なので風通しがよく、両サイドのメッシュ窓は調節可能なのでプライバシー確保も可能です。

YACONE テント ワンタッチテント

●タイプ:ワンタッチテント
●定員:3~4人用
●使用時サイズ:縦240cm x 横210cm x 高さ130cm
●重量:約3.4kg
●付属品:ー
●耐水圧:3000mm
●材質:ー

約3秒で設営できるワンタッチテント。傘を開く要領で広げるだけなので、アウトドア初心者の人や女性でも簡単に設営できます。大人3人が寝転げる広々空間!

内帳と外帳をつなぐアタッチメントを外すとサンシェードとして使用できる2WAYタイプのテントです。

モダンデコ ワンタッチテント フルクローズ テント

●タイプ:ワンタッチテント
●定員:2 ~4人用
●使用時サイズ:幅210×奥行き210×高さ130cm
●重量:約3.5kg
●付属品:キャリーバッグ、ロープ×4、ペグ×8
●耐水圧:3000mm
●材質:[本体]ポリエステル、[フレーム]グラスファイバー

ワンタッチテントなのに、3.4kgの軽量コンパクト設計!フレームを広げてロックするだけなので、初めての設営でも45秒で簡単に設営可能です。

UVカット率94%、耐水圧3,000mmなので、紫外線対策も急な天候変化も安心です。

DOD(ディーオーディー) ライダーズワンタッチテント

●タイプ:ワンタッチテント
●定員:1~2人用
●使用時サイズ:幅243×奥行き235×高さ133cm
●重量:約4.3kg
●付属品:ー
●耐水圧:ー
●材質:ー

バイクツーリング、ソロキャンに丁度いい大きさのワンタッチテントです。専用収納バッグ付きで、バイク積載しやすいコンパクト設計!るロアの耐水圧は5,000mm、アウターテントの耐水圧は3,000mmなので、急な雨対策もバッチリ!

[クイックキャンプ] ワンタッチテント3人用 QC-OT210n

●タイプ:ワンタッチテント
●定員:3人用
●使用時サイズ:幅210cm×奥行190cm×高さ110cm
●重量:約2.8kg
●付属品:スチールペグ、ガイロープ(本体装着)、キャリーバッグ
●耐水圧:1500mm シームテープ(防水)加工
●UVカット : UPF50+
●材質:ポリエステル、ファイバーグラス

大人3人が寝転げる大型テントです。紐を持ち上げて横に引っ張るだけなので15秒で設営完了!両面に大型の入り口を配置しているので風通し抜群!耐水圧は傘の3倍の1,500mm、UPF50+なので紫外線もしっかりカットできます。

コールマン サンシェードMX

●タイプ:サンシェードテント
●定員:3人用
●使用時サイズ:約210×180×120cm
●重量:約2.5kg
●付属品:砂袋、ペグ、キャリーバック
●耐水圧:500mm
●材質:シェードスキン/68Dポリエステルタフタ(UVPRO、PU防水)、フロアシート/ポリエチレン、メインポール/FRP(約直径9.5mm)×2、リッジポール/FRP(約直径9.5mm)×1

「コールマン サンシェードMX」は、軽量×コンパクト×広々使用可能です。四方向ともフルオープンなのでプライバシー確保はできませんが、ビーチやフェス、公園などで日よけとしてメインならコレで十分!

ロゴス ジオメトリックサンシェード

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ロゴス(LOGOS)
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●タイプ:サンシェードテント
●定員:ー
●使用時サイズ:幅180×奥行150×高さ110cm
●重量:約1.4kg
●付属品:ー
●耐水圧:ー
●材質:[フレーム]グラスファイバー [シート]ポリエステルタフタ UV-CUT加工 [グランドシート]PEラミネートクロス

ロゴスのサンシェードは、しっかりした造りでメーカー物なのにコスパがいい!1.4kgと軽くてコンパクトなので持ち運びも楽です。

収納袋付きなので気軽に海や公園、プール、ピクニックなどのレジャーに持って行けます。組み立ては慣れるまで大変ですが、5分もあれば簡単に設置できます。

moonwind サンシェードテント

●タイプ:サンシェードテント
●定員:2~3人用
●使用時サイズ:150x165x110cm
●重量:約1kg
●付属品:キャリーバック、ペグ6本
●耐水圧:1,000mm~1,500mm
●UVカット : UPF50+
●材質:190Tポリエステル

パッと開くだけで組み立て不要のワンタッチ式テントなので、子供や女性でも簡単に設営できます。コンパクトに収納できるので、持ち運びも便利です。

メッシュ構造の窓なので通気性抜群!地面にさす固定用のペグが6本ついているので、海や公園で風に吹かれても安心です。

チャムス (CHUMS) ブービーサンシェード

●タイプ:サンシェードテント
●定員:3人用
●使用時サイズ:H125×W180×L210cm
●重量:約3.2kg
●付属品: FRポール、砂袋×4、ペグ、収納袋
●耐水圧:ー
●UVカット : UPF50+
●材質:75Dポリエステルタフタ、[天井部]210DポリエステルOX、[床部]ポリエチレン、[ポール]繊維強化プラスチック

チャムスのロゴが可愛いサンシェード テント。4面全てがメッシュ仕様なので風通しがよく虫除けにもなります。2本のポールをスリーブに通して立ち上げる自立式のサンシェードなので、組み立ても簡単です。

4面フルオープンのサンシェードとは異なり、メッシュ部分を閉めれば荷物の安全やプライベート確保もできます。

本格的なテントと異なり、設営&撤収が楽なのでピクニックや海、プール、公園、野外イベントなどにおすすめです。

FIELDOORフルクローズサンシェードテント

●タイプ:サンシェードテント
●定員:ー
●使用時サイズ:幅160cm×奥行145cm×高さ125cm
●重量:約1.8kg
●付属品: フルクローズサンシェードテント本体 / ペグ6本 / 日本語取扱説明書
●耐水圧:1,500mm以上
●UVカット : UPF50+
●材質:ー

パッと開くだけ簡単に設営ができるフルクローズ型のサンシェードです。暑い日差しから体や荷物を守る日除けにおすすめです。ポップアップしだから、設営に慣れていない女性でも、パッと簡単に設営完了!

UVカット&耐水加工が施されているから、暑い日差しも雨対策も心配無用です。収納バックはベルト調節ができるリュック型なので、持ち運びも楽ちんです。

ミスティアイランド(misty island) ワンタッチサンシェード

●タイプ:サンシェードテント
●定員:ー
●使用時サイズ:幅200×奥行150×高さ130cm
●重量:約2kg
●付属品:フルクローズサンシェードテント本体 / ペグ6本 / 日本語取扱説明書
●耐水圧:ー
●UVカット : ー
●材質:[フレーム]ワイヤースチール、[生地]ポリエステル

袋から出して広げるだけで組み立てができるサンシェードです。他のテントとは異なりプロテクトエッジ加工が施されているので、入り口部分から砂が入るのを防ぐことができます。

アウトドアやレジャーなどの日除けや荷物置きなどに最適なアイテムです。

コールマン(Coleman) シェード スクリーンIGシェード+

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コールマン(Coleman)
¥9,301 (2024/03/29 04:17:42時点 Amazon調べ-詳細)

●タイプ:サンシェードテント
●定員:3~4人用
●使用時サイズ:約210×180×120cm
●重量:約3kg
●付属品:砂袋、ペグ、収納ケース
●耐水圧:3,000mm
●UVカット : ー
●材質:[シェードスキン]75D ポリエステルタフタ(ダークルームテクノロジー、UVPRO、PU防水)、[フロアシート]ポリエチレン(耐水圧:約1,500mm)、[フレーム]FRP

外観は真っ白、中は真っ黒のサンシェードテントです。テントの中は日光90%以上ブロックしてくれるので、太陽光の暑さを完全にシャットアウトしてくれます。テント内が暗いので昼寝がしやすい!

2面メッシュで、ジッパーを開けると4面オープンになるので海でもフェスでも使用できます。フレームもしっかりしているので強風にも耐えることができ安心です。

まとめ

レジャーやフェスなどの日除けや休憩場所、荷物置き場、着替え場所など様々な用途で使用できるビーチテント。UV加工や耐水性に優れたテントや、メッシュ窓で通気性+プライバシー確保ができるものなど様々なテントがありました。

テント選びで大切なことはサイズと設営方法です。使用用途にあったビーチテントを選んで、夏のレジャーを楽しみましょう。

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